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オムツかぶれの症状と治療法

オムツがあたっている部分にできやすい

下痢や、オムツのむれ・こすれが原因に

うんちがやわらかく、おしっこやうんちの回数が多い新生児期や、下痢の時になりやすいのがオムツかぶれです。オムツをあてている部分がただれたり、赤いブツブツができたりしてオムツ替えの時に痛がったりします。原因は、うんちの中の細菌の刺激や、オムツが蒸れたデリケートな皮膚にこすれたりして炎症をおこすことです。また、オムツ替えのときにおしりふきシートでこすりすぎるなど、外部からの刺激が強いと発症しやすくなります。

おしりまわりを清潔にして乾かしてあげましょう

オムツかぶれになったら、普段以上にオムツまわりを清潔にすることを考えましょう。こまめにオムツを替え、オムツ替えのときはおしりが蒸れないように少し空気に触れさせたり、うちわで扇いで乾かしてあげましょう。また、こすりすぎもNGです。ぬるま湯でやさしく洗い流してあげましょう。2、3日気をつけていても治らない場合やただれている場合は小児科を受診し、軟膏などを処方してもらうようにしましょう。ひどい時は白癬症(かび)になることもあります。