妊娠中期のエコー

妊娠中期のエコー

妊娠中期のエコーってなにをどうするの?何が見えるの?

妊娠中期のエコー検査(超音波検査)は、超音波を発信するプローブを妊婦さんのおなかにあてて超音波を流し、戻ってくる反射波(エコー)をコンピューター処理で画像化したものを、モニターで見ながら診察する検査です。

妊娠初期(妊娠12週ごろまで)は経膣プローブという、膣内へ挿入するスティックタイプの器具を使用しましたが、胎児が大きくなってくる中期の時期には、経膣プローブでは観察できなくなるため、おなかの上にジェルを塗ってあてがう経腹プローブに変わります。この経腹プローブでは、低い周波数の超音波が使われ、遠位まで画像を得ることができるのが特徴です。

経膣での超音波検査と違い、経腹法は膀胱に尿が溜まっている状態で検査した方が見やすくなると言われますが、この検査の前に検尿がある人も多いでしょうし、尿を我慢する必要はありません。

妊娠5,6カ月めになると性別がわかるケースが多くなってきます。出産まで性別を知りたくない場合はあらかじめ医師に伝えておきましょう(とはいえ、診断中に見えてわかってしまうことも多いようですが)。また、この時期のエコー検査は、赤ちゃん心臓の形成や、胎盤の位置や子宮口の様子などもあわせてチェックしています。

超音波検査の回数は、産院の方針によって異なり、金額も違います。毎回受診する必要はありません。でも、エコー写真を通じて赤ちゃんに会えるのは健診のいちばんの楽しみ。彼と一緒に受診して、「パパになる」気概を持ってもらうチャンスでもありますね。

みんなどうだった? 妊娠中期の「エコー」の体験談

アメリカ、ハワイ在住です。日本のように細やかな診察は無く、妊娠中に赤ちゃんのエコー写真も一枚ぐらいしか撮ってくれないみたいで、日本のエコー写真を見て、羨ましがってました。 (41歳)

エコーで見ない時は「本当に大丈夫だろうか」と少し不安になった。

何も話さない医師がいました。エコー写真をくれるだけで6千円かかるし、質問してもよくわからない返事をされるという病院があったので、変更しました。

助産師さんではないかもしれませんが、エコーを見てくれる人がいつも不機嫌でした。赤ちゃんの大きさなどを聞くのを楽しみにしてたのに、何を言ってるのかわからずイライラしました。

エコー中「あれっ、これは目障りやな」と先生がつぶやいていたので、赤ちゃんに何か問題があるのかと思ったら、エコーの調子が悪いだけだった。83歳のおじいちゃん先生で大好きだったので、思わず笑ってしまった。

通院していた産婦人科は、エコーが無料になるのに里帰り先の病院は、エコー料として2000円もかかりました。この違いがいまだに疑問です。

妊娠中期の気になること