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勘違い8:里帰り出産だけど、帰るのはギリギリでいいかな

勘違い8:里帰り出産だけど、帰るのはギリギリでいいかな

※雑誌「妊すぐ2013年4月号」の記事となり、当時の記事を掲載しています

妊娠9カ月に入ったら帰るべき

里帰り出産を決めたら、早めに現在通っている施設の医師に告げ、里帰り先の産院を探しましょう。地域によっては、分娩を扱う施設が少なく選択肢がない場合も。お目当ての産院があるなら早めに予約をしましょう。まずは電話で予約でもいいですが、安定期には一度帰省して、診察を受け、カルテを作っておいたほうが無難です。帰省する時期は32〜34週ぐらいまでが目安。病院によって方針も違うので、詳しくは里帰り先の産院に聞いてみましょう。

また妊婦健診を受けるときも住んでいる地域の助成券は近郊でない限り使えないので、まずは現金で立て替え払いが必要です。手続きをすれば戻ってくることが多いので、必ず領収書を保管しておきましょう。

口コミ情報を参考にしているママたちが多い

産院の情報源についてアンケートしたところ、「周囲の知り合いの口コミ」が圧倒的。確かに、無痛分娩やLDRなど扱う施設が少ないものは産院のホームページで確認できても、母乳育児にどれだけ力を入れているか、先生はどんな人かなどは、各施設のHPを見ても違いが分かりにくいもの。周囲に知り合いがいない人は、ネットサイトの質問コーナーを利用する人も多いようです。ただし、例えば「助産師さんが多くて母乳育児に熱心な産院」を「いい」と思うか「嫌」と思うかは人によって違うように、複数の口コミを集め、自分ならどうかという視点で考えましょう。

妊娠3カ月で受診し予約

里帰り出産で早めに予約をした方がいいと、妊娠3カ月で一度受診、予約しました。ただ申込金を支払うのは想定外で、ちょっと焦りました。(Sさん)

産院選びでよくある勘違い10