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出産育児一時金:Q&A

出産育児一時金:Q&A

※雑誌「妊すぐ2013年10月号」の記事となり、当時の記事を掲載しています

Q.利用する産院が「直接支払制度」を導入していないのですが、どうしたらいいでしょう??

A.直接支払制度が導入されていない病院の場合、「受取代理制度」を利用できることに。被保険者が事前に健康保険組合に申し出て、手続きをすれば、直接支払制度と同じ手配をすることが可能

Q.双子なのですが、やはり42万円しかもらえないのでしょうか?

A.子ども1人につき42万円なので、双子なら42万×2人分=84万円です。「産後申請方式」の場合は、申請書に「多胎」の証明を産院に記入してもらって

Q.突然産気づき、大病院に運ばれ出産しました。直接支払制度の契約をしていたのと違う病院で出産したのですが、どのように手続きをすればいいのでしょうか?

A.違う病院に搬送された場合、家族が健康保険組合から「受取代理申請書」をもらい、まず、変更前の病院と変更後の病院に、「受取代理人変更届」を作成してもらいます。その後、変更前の病院から変更後の病院に通知書が渡されれば、変更後の病院に出産育児一時金が支払われます。妻は入院中なので、夫などの家族が手続きをがんばる必要があります

Q.入院費が42万円より安く、差額が出ました。どのように手続きをすればよいのでしょう?

A.入院費が、出産育児一時金より安かった場合、その差額は健康保険からもらえます。基本的に健康保険から申請者名義の口座への振り込みになります。健康保険から「出産育児一時金等の支給決定通知書」「差額支給のお知らせ」などの通知書が届くことが多いので、説明をよく読んで手続きを行いましょう。入っている健康保険によって手続き方法は違うので、もしわからないことがあれば、健康保険の窓口に確認しましょう

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