高額療養費

高額療養費

※雑誌「妊すぐ2013年10月号」の記事となり、当時の記事を掲載しています

入院が長引き、自己負担額が上がっても差額は戻される

切迫流産で数カ月入院…などという話を耳にすることもあるはず。妊娠・出産の思わぬトラブルで長期入院をしても、「高額療養費」というサポート制度があるので安心です。対象となるのは健康保険がきく治療で、自己負担分が1カ月あたり一定限度額(一般所得者なら8万100円+α)を超えた場合、超えた分のお金が戻ります。つわりや切迫流産・早産、帝王切開に対する医療費などが当てはまります。長期入院になった際には確認しましょう。  もし、事前に医療費が高額になるとわかれば、「事前認定」の申請を。限度額のみ窓口で支払えばOKなので、負担が軽減できて◎です。

先輩ママはいくらかかった?いくら戻った?

かかった入院費全額が制度の対象ではないので注意。

切迫早産で2週間ほど入院して、約20万円の支払い。ただ高額療養費で戻ってきたお金は3万円ちょっとでした。差額ベッド代などが対象ではないためだそう。(匿名)

妊娠・出産「かかるお金」「もらえるお金」バイブル