用語集

妊娠初期に関連する用語集

※雑誌「妊すぐ2013年1月号」の記事となり、当時の記事を掲載しています

ウェルニッケ脳症

脳疾患の一種で、水溶性ビタミンB1であるチアミンの欠乏によって起こります。典型的な3大症状としては、昏睡状態などの「意識障害」、「運動失調」、「眼球運動障害」が挙げられます。記憶障害などの後遺症が残ることもあるので、早い段階での発見・治療が必要です。

エストロゲン

一般的に「女性ホルモン」と呼ばれるもの。妊娠を維持するために子宮に働きかけたり、母乳の準備をするなど重要な働きをします。妊娠中は母乳分泌を抑制する働きをし、産後はエストロゲンが一気に減ることで、エストロゲンの抑制が取れ、母乳が出るようになります。妊娠中はこのホルモンの影響で肌の状態も◎。

ヒト絨毛性ゴナドトロピン

妊娠すると産生されるホルモンであり、妊娠4週頃には尿中に含まれるため、初期の妊娠判定の判断材料にも。市販の妊娠検査薬でも、このホルモンの増加を判定に利用しています。非妊娠時の女性・男性には見られません。主な働きは、ホルモンが分泌される妊娠黄体を刺激し、エストロゲン・プロゲステロンを産生させること、甲状腺を刺激し、基礎代謝をアップさせる、など。

プロゲステロン

エストロゲンと同時期に同じように増加し、産後は胎盤が母体の外に出るのと同時に一気に減少するホルモン。これも一般的には「女性ホルモン」と呼ばれます。これにより、妊娠中の排卵が抑制されます。また、エストロゲンと同じく、乳腺を肥大させ母乳分泌の準備をするなど、大事な役目を担っています。

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