その他不安やリスク
こんにちは、pikaです。3歳の双子男児を育てています。 双子の妊娠、管理入院中の食事のお話。今回は、入院食にまつわるお話です。 前回エピソード:朝ラウンドに始まり、NST祭り、眠れない長い夜…。双子妊娠・管理入院の1日 by pika 入院中は、「妊産婦食…
妊娠も30週を過ぎ、いよいよお腹もパンパンに膨らみました! 気を付けてはいましたが、子供の風邪が私に感染してしまいました。 前回エピソード:自宅出産はリアルすぎるホラー!3人目妊婦&病院が遠い&長女・次女は最長2時間半出産の私 by ゆき 咳がひど…
妊娠後期、アパートで旦那と二人暮らしをしていたときの事 前回のエピソード:相槌を打つだけでもお腹いっぱい!おしゃべり娘の言葉のシャワーに溺れそう…。 byつかさちずる お昼から出社する旦那に「まだだと思うけど、もし陣痛きたら電話する」と言ったの…
妊娠5ヶ月目くらいの検診で、主治医から私はお腹が張りやすいタイプだと言われました。 この時私は、お腹が張るということは「痛いもの」と誤解していたため、今思い出すと張っている状態に気づかずにいたこともあったように思います。 常識を聞くようで恥ず…
初期の子宮頸がんが見付かった第三子妊娠中。家族で悩んで妊娠継続を決めましたが、癌が進行する様子があれば子宮ごとお腹の赤ちゃんにサヨナラする可能性もあると担当医から言われていました。 前回エピソード:妊娠13週で初期の子宮頸がんが判明。妊娠継続…
第三子妊娠13週の時に、初期の子宮頸がんが見付かり、総合病院に転院しました。 前回のエピソード:「最悪の場合」の想像で夜も眠れない日々。どん底だった癌妊婦を救った、医師からの第一声 by ゆき 担当医の説明によれば、「上皮内癌」という状態で、皮膚…
出産後、初めての育児に四苦八苦しながらもなんとか赤ちゃんのお世話をこなしていました。 前回エピソード:私には何もかも恥ずかしい…。セレブ産院での優雅なディナーの落とし穴 by ぽんぽん そして出産の翌々日… 仕事に行っている夫から「事故った」との連…
こんにちは!ユキです。 三人目の妊娠中に初期の子宮頸がんが見つかった妊娠13週。 前回エピソード:うちではもう診れませんから。浮かれベテラン妊婦を突き落とした、医師からの無感情な癌宣告 by ゆき 最初の産院の先生から、総合病院への転院を勧められ、…
サイトメガロウイルスの名前は聞いたことがあるけれど、内容や症状についてはよく知らないという妊婦さんがほとんどなのではないでしょうか? 検査は受けるべきかどうか、予防法などについて、きゅー先生に伺いました。(以下きゅー先生談) サイトメガロウ…
妊娠判明とともに、子宮内の出血を指摘された私。しかしその1週間後の診察で出血は収まったと言われ、妊娠前と同様、フルタイムで働き、日によっては残業をしたり飲み会に参加したり(もちろんアルコールは飲んでませんよ!)という生活を送っていました。 …
こんにちは、トキヒロです。 妊娠18週を過ぎた頃、下腹部に生理痛のような鈍痛を感じ病院へ向かいました。 前回のエピソード:流産後、2度目の妊娠。突然の出血に足取り重く病院へ向かうと、意外な診断が! by トキヒロ 16週に検診をして貰って異常なし…
出産直前ってお産の不安にくわえて手配することや不在時の根回し、果ては保育園の心配やらで気持ちが不安定になったりしませんか? わたしはすっかりナイーブになっちゃって、入院中息子がどんなに悲しがるかとメソメソしてたんですが、超通常営業の息子のお…
妊娠中期ごろから 先生に「赤ちゃんが少し小さめですね。」と言われていました。 6ヶ月から7ヶ月ごろにかけて 切迫早産と診断され、2週間の自宅安静になったこともあり、検診に行くたびに 赤ちゃんがちゃんと育っているかな…と不安でいっぱいだったのを覚え…
私は元々子どもが苦手でした。 そんな私が一人目を出産したのは4年前。 マタニティブルーや産後クライシスを経験し、長い間、子どもが可愛いという実感が持てませんでした。 そんな中、夫から二人目を提案され、正直子どもは一人で充分、との思いもありまし…
高齢出産が確定してから悩んだのが「まわりにいつ言うか」でした。 前回のエピソード:胎教に稲川淳二、若大将…!?好きなものを選んだらこうなった、高齢夫婦のカオスな胎教 by もづこ 親やきょうだいには報告したものの、友人や仕事先の人達にはいつ言うべ…
前回のエピソード:もし離婚したら…?子どもの名づけ、ついつい気になる旧性との相性 byやまもとりえ ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事 【医師監修】「羊水過少」とはどんな状態? その原因として考えられることは?健診で「羊水が少なめ」だと診断されたら、お…
こんにちは。あね子です。 前回のエピソード:余計なお世話!?親族とのお約束の会話「2人目はどうするの?」に思うこと 効果があるのか無いのか!?世の中に産み分けに効くと言われている方法はいろいろあります。タイミング、サプリメント、産み分けゼリー…
私の場合、上の子を育てながら働いていたので、体力的にはきつかったのですが、既に出産経験がある事から、精神的な不安もなく妊娠5か月の安定期を迎えました。ところが、ある日の夜中、何か嫌な予感がして目が覚めました。 嫌な予感というより妙な胸騒ぎと…
胎動もよく感じるようになって、妊婦生活も順調だった7ヶ月頃。産休前、仕事で周りに迷惑をかけないよう残業をこなす日々でした。ある日、いつもより残業で遅くなり帰路を急いで道路を横断中、まさかの転倒!お腹の赤ちゃんは大丈夫!?
切迫早産で入院2ヶ月。そのまま退院できずに迎えた出産ですが、あまりの強い陣痛に助産師さんも焦っていた様子でした。そんな陣痛の後、聞こえてきた「産まれましたよー!」の声。でも、その赤ちゃんが泣かなかったのです。
長女を妊娠中、足を滑らせて尻もちをついて転んでしまいました。その後、出血や腹痛など特に異変がなかったため病院に行きませんでしたが、妊婦の転倒は想像以上に危険であると後日知り、ゾッとした体験談です。
子宮頚管無力症のため、緊急で「子宮頚管縫縮術」を行ったのは妊娠21週の時です。無事に成功したものの、問題は子宮頚管を結んでいる紐の「抜糸」。周りの口コミでかなりの激痛や苦痛を伴うことを知り、日々恐怖に震えていた私の「抜糸」体験談です。
妊娠中、常にお腹の左側だけがふっくら。 臨月に自分が見下ろすと、その歪な形は明らか。 毎回先生が異なる病院だったので検診のたびに聞いたが、どの先生も 「左側にいる赤ちゃんもいれば、右側にいる赤ちゃんもいるからね~」 で一蹴。 関連記事:これって…
結婚して7年目、なかなか子供に恵まれず、不妊治療を約4年続けました。 体外受精も去年一度トライしましたが、化学流産という悲しい結果でした。心身ともに疲れ果て、一度全て治療を休んでみようということになり、病院に通うことをやめました。 不妊治療の…
つわりは食べづわりで、体重が減ることもなく順調に過ごしていた妊娠生活。 毎回の検診では『胎児の大きさが一週間ぐらい小さいが、基準値内なので心配いらない』との診断。 毎月温泉旅行に行ったり友達とご飯にも行ったりと、出産前最後の生活を楽しんでい…
私は自分でいうのもおかしな話ですが、「泣かない女」です。 悲しい映画を見たり本を読むと泣けることもあるので悲しい感情がないわけではないのですが、人前では冷静になってしまい涙を流せないタイプです。 だから、卒業式はもちろん結婚式の花嫁からの手…
極度のインドアタイプな為、元々旅行が好きではない私。 出産後は旅行などはしばらく行けないから出産前に行っておいたほうがいいよ!という意見を聞いていました。 それまで、今でいう”マタ旅”(マタニティの旅)は全くする予定が無かったのですが、せめて…
12月に生まれたこまめとのまめですが 実際の出産予定日は1月でした。 双子のお腹はどんどん膨らむもので つわりが終わった頃にはそこそこ分かるようになり、 6ヶ月くらいには「もう臨月みたい~」って言われるようになりました。 そこまで大きくなるんですも…
昨年3月26日に第一子を出産した弁護士の大渕愛子さん。今回は、妊娠判明時のエピソードから、つわりがなくて不安を感じていた妊婦時代のお話まで、当時の思い出を振り返っていただきました。 第1回:将来がんになるかも?検診で「子宮頚部高度異形成」が判明…
2人の女の子のママである矢沢心さん。第2子を妊娠して、つわりの時期がやっと終わり、安定期である妊娠6カ月に入ったところで、医師から辺縁前置胎盤という診断が。自宅で安静にしながら妊娠後期を過ごしていましたが、出血が続いていたため、8カ月目に入っ…
3歳と1歳、2人の女の子を育てる魔裟斗さんと矢沢心さん夫妻。2人目の妊娠はまったく予想外だったとか。大変ながらも楽しさも倍増と語るお2人に、妊娠中のトラブルから夫婦のコミュニケーションまで、パパとママそれぞれの視点から語ってもらいました。 矢…
写真:アフロ お友達が妊娠中も走ったり、何をしてもケロッとした顔をしていたのを見て、私も妊娠してからもバスに乗るために走ったり、階段をさっさと歩いたり、残業したり、同じように過ごしていました。 ある日仕事帰りにお腹の気分が悪くなりました。家…
長女を妊娠したときはフルタイムの正社員として勤務していたため、妊婦検診への行きやすさから、土曜日も診察してもらえるクリニックへ通っていました。 そこは検診しかできないので、妊娠4カ月で隣町にある大学病院に分娩予約を取ることに。 診察当日、初め…