ちい
著者:ちい
年齢:35歳
子どもの年齢:5歳
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おうち時間がたくさんある今、ちいさんがおすすめするのは「子どもと夕食を作ること」。時間がかかるし、汚れるし…と大変そうなイメージですが、やってみると意外にいいことがたくさんあるそう。ポイントは「時間をたっぷりかけること」と他には…?
妊娠7カ月の頃、久しぶりに美容院に髪を切りに行ったちいさん。でもそのころの悩みは頻尿!お店についてすぐにトイレを借り、その後も髪型の相談の後、カットの後、ブローの後…と何度もトイレに行くことに。とても恥ずかしかったのですが…
ちいさんが妊娠中期の頃、ただ太ったようにも見える自分の体型が気になっていたそう。そんなとき知人男性に体型の変化をバカにする発言をされます。泣きながら夫に悔しかった感情を吐き出すと、思いがけない言葉が返ってきます。
ちいさんが妊婦健診で楽しみにしていた、おなかの赤ちゃんの4Dエコー写真。でも、実際に写真を見るとなんかボコボコしていて正直言ってちょっと怖い…。でも産後、そのエコー写真を見返してみると、文句なしにかわいく見えたのです!
ちいさんは登山が趣味で、ご主人と2人で月1~2回は山に行っていたそう。「赤ちゃんが産まれたら山に行けなくなる!」と、妊娠中も焦って登山に行っていたのですが…。いざ出産してみると、子どもと一緒でも登山を楽しめることに気づいたのです。
妊娠4か月の頃、つわりが終わったちいさん。でもそのことで不安を感じるようになります。以前、つわりが終わって喜んでいた数日後に赤ちゃんの心臓が止まっていることを告げられたのです。もしかしてまた…。不安でたまらなくなったちいさんは…。
不育症の疑いがあると言われていたため、妊娠を確認できた後も通常より頻繁に健診を受けていたちいさん。赤ちゃんが無事に育っていることを確認できることは、とても嬉しいことだったのですが、ひとつだけモヤモヤすることが…。
二度の流産経験があるちいさん。妊娠がわかったとき、もしもの時に夫を傷つけたくないから…と夫への報告をためらいます。でもある日、ふたりで焼き肉を食べに行ったとき、ちいさんのある態度であっけなく夫に妊娠を気づかれます。
現在4歳になる息子さんの妊娠がわかったとき手放しで喜べなかったという、ちいさん。その理由は、過去に2度流産をしたことがあり、不育症の疑いがあると言われていたから。喜びたいのに喜べない辛さと葛藤を描いた体験記です。
出産予定日当日、陣痛の気配がないことについて医師からきついことを言われ凹んでいたちいさん。そのとき知人からメッセージが届くのですが、その言葉をみて殺気を覚えるほどの怒りがわいてきます。でも落ち着いて考えてみると…。
ちいさんの初掲載記事。妊娠中期の健診で、「出てますね!」と助産師さんに言われた“痔”。出産で酷くなることはなかったものの、産後も不意に「コンニチハ!」と飛び出てくる!この先、一生アイツ(痔)と付き合っていくの・・・?