チカ母
著者:チカ母
年齢:30歳
子どもの年齢:3歳
2014年6月に娘・チカを出産。同年8月より育児絵日記ブログ「抱っこだ立つんだ揺れるんだ」を開始。抱っこが大好きな娘のお陰で、腕だけやたらとたくましいお母さんです。
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出産前に、育児グッズどのくらい揃えました?? 我が家は、一人目のときは育児関連の本やネットで調べて、出産前に一通りのものを揃えました。 ベビーベッドにベビーカーに抱っこ紐に哺乳瓶や消毒グッズに短肌着長肌着カバーオールにetc… 出産準備リストに載…
現在6歳になった娘の、これまでの育児で一番ツラかった時期はと聞かれたら 迷わずこう答えます。 初めての育児で更には新生児を育てるという、命を任されてる感の大きさがとんでもないプレッシャー。それに加えて産後のボロボロの身体。心身ともに人生で一番…
12月も後半になると、娘は幼稚園の冬休み 夫は年末年始の休み 関連記事: クリスマス当日に母発熱!散らかったリビング、焼き鳥、お菓子ぶっ刺しケーキ、予想外の夜だったけれど byユーラシア そんな二人を見てふと思ったのが 今日は手抜きだ楽するぞ!は出…
最近、息子のわんぱくっぷりが止まりません上の娘のときは、ベビーサークルやベビーガードで防止できていたものを息子はいとも簡単に乗り越えたり破壊したりします 関連記事: ベビーサークルって必要?! これは男女の違いなのか、ただ単純にうちの姉弟の個人…
子どもが生まれるまでは、子どもへの虐待のニュースを見るとこう思っていました なんでそんなことするの? 酷い親だ 子どもが可愛くないのかな 関連記事: 虐待は他人事ではなかった。児童相談所に助けを求めた日 by なないお それが、子どもが生まれて育て…
娘の幼稚園探しで、ようやく候補が絞れてきたので次は実際に幼稚園へと足を運びました。 // そう、説明会です。 幼稚園の説明会では、園の方針や幼児教育で重視していること、先生方や園内の雰囲気などがわかりました。 園のHPを見たときには、園庭も広く、…
幼稚園選びの季節ですね!チカ母(@Chika_mother)さんが現在年長の娘さんのときの幼稚園を探した方法と幼稚園が決まるまでをご紹介しています!園選びに当たって、まずは子供の性格と親が園に求めることの優先順位を決めることから!
離乳食から完了食になり、食べられるものも増え、料理の幅も広がったとはいえ、まだ大人と同じものは食べられない頃。毎食子どもだけ別メニューを作るのは正直面倒!だったというチカ母(@Chika_mother)さんのおすすめとは!?
出産してから1ヶ月検診までの日々。長いようで短かった一カ月、正直育児に必死すぎてあまり記憶がないというプクティ(@Pukutyma)さん。待ちに待った検診の日は、久しぶりの外の空気でドキドキ。少し自信がついたんだそう。
ドタバタ走る音。ママ〜と呼ぶ声。泣く声…など、子どもとの日々は、様々な”音”との暮らしだとチカ母(@Chika_mother)さん。”静けさ”は贅沢だと感じている今だけど、いつかはこの騒がしい音が贅沢だったと思う日が来るのかも?
下の子が1歳を過ぎて、できることが増え、日々褒めていたら、ふとあることに気づいてしまったというチカ母(@Chika_mother)さん。「あれ!最近上の子を全然褒めてない〜!」。4、5歳になって叱る方が増えたかも。。。
良いなと思うけど、使う期間短いかも、スペースもとる、お値段もする…と購入をなかなか決められない大型おもちゃ。ジャングルジム・トランポリン・キックバイク、どれぐらい使えたか、チカ母(@Chika_mother)さんの場合をご紹介!
一人目の離乳食や幼児食にかなりこだわっていたというチカ母(@Chika_mother)さん。年齢があがっても食にまつわる悩みは消えず、とても気にしていたが、そんな娘さんの現在5歳の好みはというと…。その経験から二人目は?
こんにちはチカ母です。2014年に第一子の娘・チカが誕生し2019年の2月に第二子の息子・ヒナが誕生し、現在二人の子育てをしております。二人目を育てていて、よく思うのが“二人目、楽!!!!”これです。 関連記事: 我が家に息子が誕生しました!二人目育…
3、4歳になると親の手助けなしでも遊具で遊べて、他の子とぶつかることも減り、徐々に親の出番は減っていくもの。そうなると子供を見ていない親の姿が増えるかも?と、チカ母(@Chika_mother)さんの体験から思ったことです。
産後ずっと手伝いに来てくれていたチカ母(@Chika_mother)さんのお母さん。孫の可愛さを思って来てくれていると思っていたものの、高齢出産だったから私の娘の手伝いをできることが嬉しかったことに気づき・・・。
もともと痩せ気味なチカ母(@Chika_mother)さん。1人目を妊娠した時に「痩せすぎだねー。もっと太りなね。」と、よく周りに言われたんだそう。妊娠期間が長くなってもずっと言われるので、次第に何かモヤモヤっと不安がでてくるように。
// お風呂上がり後のお着替えでパジャマの中に髪(乾かす前)が入ったまま。聞いただけで背中がゾワっとしてきますが、夫は髪が長かったことが無いのでこの感覚はピンとこないそうです。そう言われてみれば、自分が体感したことの無いことを想像するのは難し…
寝ても起きても何するときもお母さんと一緒にいたがる娘。お母さん大好きで、とても可愛いし嬉しいのですがこうもべったりだと、自分のことが何も出来ず娘の相手をするのに気持ちが疲れてしまうことも。 関連記事:お気の毒…。娘ラブなパパに容赦ない塩対応…
関連記事:家族で楽しんだキッズルーム付きのカラオケ♪ 大好きな曲で赤ちゃんだって大喜び キッズスペースのボールプールで遊ばせていたとき何か小さいものを踏んだ感触があってゴミかな?と探ってみたところ発掘されたのは、何とタバコのフィルター!?なん…
オムツも外れて、トイトレも完了!これでもうトイレの悩みから解放! 関連記事:辛抱強くタイミングを待ち続け、ついに来た!オムツが外れるのは「今だ!」と直感した瞬間 by マルサイ …と思いきや外出先のトイレの洗面台、手が届かない問題に直面。子どもサ…
車で住宅地を走行中、角からベビーカーが押されてくるのがわかりました。 更に徐行しつつ進むと、なんと 片手でベビーカー押しながら、片手でスマホ操作して目線はスマホ。 運転しない人からすると、車側から見た歩行者というのは想像しにくいと思うのですが…
挨拶しっかりしようと心に誓った出来事でした。 関連記事:親子の大切な試練!くじけず頑張ればいつかきっと!!「幼稚園登園あるある」 by ちちかわえみぞう 保育園の内部事情や個人名での話は、さすがに辞めた今も話してくれませんが“挨拶も出来ない親はまず…
印鑑といえば、苗字。長いことこの固定概念があったのですが出産前に母親との世間話の中で、名前の印鑑でも銀行印に出来るということを知り子どもが生まれたら、名前の印鑑で口座を作ろうと思いました。名前で作っておけば、姓を変えたときでも変更の必要が…
私が子どもの頃、近所にある森でよく遊んでいたのですが、親から気をつけなさいと言われていたのは毛虫と蜂くらいなものでした。 なので、身近な危険な虫というとその二つが思い浮かぶのですが、最近はそれだけではないのですね! デング熱の“ヒトスジシマカ…
体の大きな子って、誤解されて注意されることがあるのでは? と、思った話です。プレ幼稚園で、子どもたちがかけっこをしていたときのことです。 娘がひとりの男の子にぶつかって、転んで泣いてしまいました。 関連記事:保育園にて1歳児同士のケンカ。それ…
娘が生まれてから、写真は年間で4000枚ほど 動画も300本ほど撮っていて3歳半になった今や、一万を軽く越えるデータがあります。 関連記事:スマホひとつで超簡単!アルバムアプリで思い出の写真をまとめてます iPhoneで撮ったものを、夫と共有のクラウドサー…
娘が生まれてから、はじめて私ひとりで遊びに行ったときの話です。自分ひとりだけだと、こんなに身軽で自由なのか!と、衝撃を受けることの連続でした。なにより驚いたのが、会話のスムーズさと盛り上がり方の違いでした。いつもならこんなふうに、途中で会…
“ワンオペ育児” 急速に広まったこの言葉。 その勢いに乗り、“ワンオペ”の定義まで広くなりパパが育児に非協力的=ワンオペというところまで多様化が進んでいて驚きました。 ワンオペ(ワンオペレーション)という言葉は某飲食店で、接客・調理・片付けなど店…
公園やキッズスペースで遊んでいて、他の子が同じ遊具を使いたがったとき どうしていますか? 私はこれまでずっと、こういうときには このように、娘には譲るように促していました。 「10数えたら順番どうぞしようね」 「次はすべり台しようか」 他のお母さ…
いくら痩せていても贅肉はあるしセルライトもあります。 産後の30代となると、20代前半の頃とは明らかに体型が変わりました。 一言で表すと、全体的に重力に逆らえなくなりました。 胸や頬は痩けていくのに、腰回りや二の腕太もものお肉は 居座り続けるので…
私が幼稚園に通っていた頃のことですので、細かいところは覚えていないのですが、二階にあがらせないために “鬼がいる”という嘘を先生がついたことは、ハッキリと覚えています。 前回エピソード:300回くらい同じことを言い続けた甲斐がやっと…!「3歳過ぎた…
去年の10月に掲載された記事 の中で“散歩中や買い物中に出会うおばちゃんたちから、「今は叱ったって言うこと聞かないけど、三歳過ぎるとわかるようになるから。」という内容のことを言われていました。”と、書いてあったのを皆さま覚えていますでしょうか?…
出産という、人生最大の痛みを乗り越えたと思いきや、待っていたのは ・会陰切開されたところの縫合 ・導尿(カテーテル) ・子宮が元の大きさに戻ろうとする後陣痛 と、痛いことだらけ。とくに後陣痛は、あまりの痛さにナースコールを押したほどでした。 前回…
去年の夏は、外から帰ってくると 毎回と言ってもいいほど、頻繁に頭痛と気持ち悪さに悩まされていました。 前回エピソード:“ちょっとした一言”“ニッコリ笑顔”をありがとう♪… 世の中は子どもへの優しさで溢れてる!! byチカ母 これは熱中症に違いないと思い…
子育てをしていると 世の中は子どもへの優しさで溢れてる!!と感じることが多々あります。 前回エピソード:「もうごちそうさま?」「同じものばかりで大丈夫?」離乳食の焦りを解消してくれた母のことば by チカ母 娘と電車に乗ったときには 大学生くらい…
娘も一歳を過ぎて、離乳食も完了期と呼ばれる終わりの時期に入るはずでしたが、その頃の娘は、やや大きめに切った具材を食べてくれず、すり潰したものや、みじん切りばかり。お肉はひき肉しか食べられません。 そのうえ、食べてくれる食材の種類も驚きの少な…
乳幼児期の子どもと遊びに行く場所と言えばやっぱり児童館じゃないでしょうか。冷暖房完備でオモチャもたくさんあって、お母さん同士のコミュニケーションも取れる。 前回エピソード:「うちの子可愛いいぃぃぃぃ!!!」産まれてから180度変わった、子どもの価…
今では、娘にメロメロデレデレの親バカ丸出しお母さんですが 若い頃は、子どもに全っっっっ然!興味がありませんでした。 前回エピソード:思い返せば「過労」以外の何物でもない!新生児期の異常な生活を振り返る by チカ母 嫌いというわけではないのですが…
こんな話をしていて、“過労”というワードでふと思い出したのが 前回のエピソード:呼んでもお母さんは来ない…娘に悲しい思いをさせないために、母は誓う! by チカ母 新生児期って、今考えると、何であんなに無理が出来たのだろう。と、不思議でたまりません…
すぐに娘の寝ている布団に潜り込み 「お母さんいるよー、大丈夫だよー。」 と、声をかけるとすぐに寝息をたて始めたのですが ふと、こんなことを考えてしまいました。 前回エピソード:え?記憶と違う!? 思い出のつまった素敵な森は…母となった今、ホラーな…
その公園は、近所の友人たちとよく遊んでいた公園で、私の幼少期の思い出の多くはその公園と森で出来ていると言えるほど、記憶に残っている場所でした。 せっかくなので、娘にもお母さんが遊んでいた公園と森で遊ばせてみよう、と思い懐かしさを胸に、その公…
教育番組風にスタートしてみました。 産後だからなのか年齢的な問題なのかわかりませんが、重力に逆らえなくなってきたこのおしりをどうにか出来ないものかと考えていまして、生活の中にヒップアップの運動を取り入れることに。 前回のエピソード:“揺らす”…
前回エピソード:一重?二重?唇の形は…?赤ちゃんを優性・劣性遺伝で娘の顔を予想してみた結果… by チカ母 “揺らす”というよりは、“動かす”ですね。スイングではなくスライド。 「(揺れが)弱い弱い」と言われたときは、え!?ガッタンガッタン揺さぶるの!?…
子どもに、「ありがとう」を教えることはとても大切だと思うのですが… これ、なかなか難しくないですか? 私自身、恥ずかしながら実家にいたころは、帰ってきてご飯があるのが当たり前な生活をしておりました。 ご飯だけでなく、洗濯も掃除もそうでした。 「…
産後の体には、本当に驚かされました。 抜け毛はホラー映画かのような量が指に絡まりましたし 伸びた皮は伸びっぱなしで居座るし 巨乳は幻になるし…… でもそれもこれも、育児に追われて毎日忙しくしているうちに 見慣れてきたり、おさまったりで、 いつしか …
新生児のころは、お母さんでもおばあちゃんでも気にせず抱っこされていたのが、生後半年のころにはすっかり人見知りっ子になり、お父さんとお母さん以外の人からは抱っこどころか挨拶すら受けつけなくなりました。 とにかくお母さんかお父さんでないと泣いて…
「あぁ~…やるやる。それウチもやるわ~」 なんて声が聞こえてきそうです。 前回のエピソード:何でこんなに怒ってしまうんだろう…イヤイヤ期の日々がちょっと楽になった母の言葉 では、これはどうでしょう? 「わかる~」 なんて今度はひざを打つ音まで聞こ…
一歳四ヶ月あたりから、「娘のしたいこと」と「お母さんのしてほしくないこと・できないこと」が見事にマッチするようになったうえに、要求が通らないと泣いて怒ることも増えたので、お母さんはイライラしたり、疲れてしまうことが増えました。 前回のエピソ…
寝る前の絵本の読み聞かせや、休みの日は必ず遊んでくれた記憶ばかりの、いつも優しい父。 子煩悩エピソードは数知れず。 そんな父なので、幼少期はもちろん、 思春期になっても、「お父さん、嫌い。うざーい。」なんて思うこともなく むしろ、自慢の父でし…