チーコ
著者:チーコ
年齢:30代
子どもの年齢:長男2歳、2人目妊娠中
太っちょ夫と、早生まれビッグ息子との日々を、インスタグラムやブログに漫画で描いてます!!
ブログ:早生まれビッグベビー
インスタグラム:@koharupiyori22
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
分娩室に移動中、急に陣痛MAXの痛みに襲われたチーコさん。その後、どんどんお産がすすみ、子宮口が開き切らないまま、いきみはじめてしまいます。そのままあっという間に生まれたのですが、子宮口全開前、会陰切開なしで産んだ代償は大きかった…。
チーコさんの2人目出産記。第一子の出産が早く進んだこともあり、病院へ行くのも陣痛室へ行くのも、早め早めに促されたそう。まだ余裕があるときにLDRへ移動することになったのですが、移動途中に急にマックス級の痛みが襲来し…。
もともと人見知りが強いチーコさんの次男くん。一番困ったのが、久しぶりに会う祖父母に対して、ずっと泣いてしまうこと。泣かれるからと祖父からは抱っこも拒否されてしまう事態に…。でも、ある方法でジジババ見知りを克服してあげられたそうで…。
次男くんが1歳半のとき、断乳を決めたチーコさん。胸に絵を描いて、「おっぱいがお化けになったからもう出ないよ」と説明する王道のやり方を試してみたのですが、胸に描いた絵の仕上がりがかなり怖い顔に…。それを見た次男くんは…
「のどかわいた~」と言われたら家事の手を止めて子どもにお茶を注いであげていたチーコさん。これじゃいかん!と自分でお茶ポットからコップに注ぐ方法を教えてみたのですが、こぼすこぼす…。いろいろ検討した結果、いい方法が見つかったそうで…
2歳差兄弟を育てるチーコさん。お友達から兄弟のお揃い服をプレゼントしてもらったことをきっかけに、「お揃い沼」にはまってしまったそう。お下がりの服はたくさんあるものの、お揃い服は二人が並んでいるだけでかわくてかわいくて…。
チーコさんにとって、買い物帰りや公園で遊び足りない時にふらっと立ち寄れる実家のような存在だった地域の「子育て広場」。でもコロナ禍になり、様子が一変します。時間指定の完全予約制になり、おもちゃも1人ひとつの貸出制になり…。
3月に出産し、実家で過ごしていたチーコさん。古い一軒家だったのですが、辛かったのはお風呂が極寒だったこと!産後しばらくは湯船につかれないため、シャワーを長い時間浴びてしのいでいたのですが、その後とんでもない悲劇を生むのことに!
大人よりかなり狭い子どもの視野を体験できる「チャイルドビジョン」という眼鏡をかけてみたチーコさんは、その見えづらさに驚きます。おかげで子どもが転びやすい理由や、子どもへの声のかけ方にも気を使えるようになったそうで…。
チーコさんの長男くんは、恐れを知らない猪突猛進タイプ。駐車場で飛び出したり、レジでの会計中にどこかへ行こうとしたり。そんなチーコさん親子を助けてくれたのが「子ども用ハーネス」でした。安全面以外にもいいことがあったそうで…
妊娠中に手に入れたかわいい大きめの母子手帳ケース。チーコさんは必要なものを全部入れて、とても大事に使っていたそう。でも産後は子どもの荷物が多くてその大きさが煩わしい!二人目も生まれ、使い勝手を追求した結果、最高のものにたどり着きます。
自分の顔があまり好きではないというチーコさんは、生まれてくる赤ちゃんは夫に似て欲しいと願っていたそう。結果的にはママにそっくりの息子さんが生まれたのですが、そんなチーコさんがまわりの人に言われて嬉しかった言葉とは?
赤ちゃんが1歳の頃、リフレッシュのために一時保育を利用していたというチーコさん。近所の保育所で、スタッフの方も優しく、手厚い保育だったので満足していたのですが、地味にストレスだったのは「預ける理由」を毎回聞かれることで…。
チーコさんの長男が1歳の頃、初めて39度超えの熱を出します。病院でも予想通り突発性発疹だろう、と言われたのですが、解熱後、発疹が出ません。出ないなら出ないでいいけど、結局、熱の原因がなんだったのかはっきりせずモヤモヤが残ったそうで…。
チーコさんの息子くんが1歳4カ月のとき、そろそろ楽しめるかもと初めて親子3人で温泉旅行をすることにします。広くて魅力的なキッズスペースのある子連れ向けの旅館だったのですが、滞在中は想像以上に大変だったそうで…。
出産を終えてすぐスタートする新生児育児。赤ちゃんのお世話で慌ただしい上に、チーコさんの産院では調乳指導や沐浴指導などが、いつも予告なしで行われたそう。助産師さんたちが忙しくて予定を組めない気持ちもわかるけど、落ち着かなさすぎてツライ!
チーコさんは産後すぐ、助産師さんから「おしっこが出たら教えてくださいね」と言われます。なんで?と思ったのですが、翌朝、全く尿意がないことに気づきます。しかもトイレにいっても一滴も出ない…。さらに翌日も尿意がなくて…。
入園した幼稚園があわなくて療育園に転園したチーコさんの息子くん。新しい園でうまくやっていけるように、チーコさんが試したのは「嘘でもいいから先生を褒めること」。園を信頼して、とにかく毎日先生の事を褒めちぎっていたら…。
赤ちゃんがぐずった時に吸わせると泣き止んでくれるので、必須アイテムとなっていたおしゃぶり。でも歯がだいぶ生えてきた頃、歯並びが心配になり断おしゃぶりを決行することにします。大変かと思いきや、あっさり卒業に成功したチーコさんの方法とは?
チーコさんの息子くんは生後3か月の頃から慢性的な便秘に悩まされていたそう。毎日出ないのは当たり前で、綿棒浣腸や整腸剤に頼ることもしばしば。でも、あることをきっかけに、驚くほど快調に出るようになったのです!そのきっかけとは?
生後2カ月の息子くんの「心雑音」を詳しく調べるため、大病院での検査に臨んだチーコさん。途中、4時間待ちとなり一時帰宅したりしましたが、ついに検査が始まります。ドキドキしながら見守ったという検査の様子や診断結果はいかに!?
産まれた時も大きめだったけれど、その後も順調に大きく育っていたチーコさんの息子くん。一カ月健診も問題ないだろうと思っていたのですが、「心雑音」が聞こえると言われます。1か月後、大きな病院で検査を受けることになったのですが…。
心配性なチーコさんは、息子さんがハイハイで動けるようになると部屋のどこかでケガをしないかと心配が急加速。角、ふち、ドアなど、あらゆるところをクッションでガードします。ご主人は「痛い思いをして学んでいくんじゃない?」というのですが…。
お宮参りでは残念な写真しか残せなかったので、百日祝いでは絶対にスタジオで家族写真を撮る!と決めていたチーコさん。でも写真嫌いの実父に参加を断られ、義母も遠慮して辞退すると言われ…。でもあきらめずに撮影を決行した結果は?
もともと写真が好きなチーコさん。自分の子どもが生まれたら、たくさん写真を撮ろうと思っていてお宮参りの時には写真スタジオや出張撮影なんかを考えていたそう。でも写真に無頓着な父に相談すると、大反対されてしまいます。
耳にガーゼをした息子の写真。これをみるとチーコさんは、乳児湿疹を治すために必死だったことを思い出すそう。生後3週間のころから出始めた乳児湿疹。耳の裏が特にひどくてガーゼをあてたり、髪をきったり。試行錯誤を繰り返します。
産後のために…と妊娠中に車の運転の練習をしていたチーコさん。ある日、一人で運転しているときに細い道で対向車とすれ違うことに。恐る恐る進んでいたのですが、大きなお腹がつっかえて相手の車との間隔が見づらい!そして…ザスッと擦れる音が⁉
砂遊びが大好きな3歳の息子くんのために、ベランダ砂遊びを思いついたチーコさん。ベランダは一畳ほどしかスペースがないし、蓋つきのコンテナボックスに砂場用の砂を入れただけなんだけど、息子くんはそれはそれは大喜びしてくれたのです。
安静を言い渡されている第二子妊娠中、やんちゃ盛りの2歳の長男とどう過ごすか…。考えた末、保育園の一時保育を利用することにしたチーコさん。でも満員で軒並み断られます。さらに当てにしていた幼児教室にも預かり拒否をされてしまい・・・。。
チーコさんの初掲載記事。妊娠7カ月の頃、風邪をひいてしまい咳がとまらず苦しみます。ある日、激しく咳込んだときに「ボキッ」と肋骨が折れる音が!でも妊娠中なのでレントゲンは撮れないし、薬も処方してもらえないし・・・。