出産・産後すぐ
事前に手術日が決まっており、計画的に帝王切開を行う「予定帝王切開」の流れの紹介です!今回は、手術〜術後までのあいさんの経験談です。
こんにちは。一年生の息子と2歳になったばかりの娘を育てているすずかと申します。 先日、夏の間に大活躍してくれたエアコンのホコリを払おうとして、ふと中を覗き込みました。 なんと!冷たい空気と共にカビも一緒に部屋へ届けていたのです!! 小さな子供…
二人目の娘を妊娠した時、嬉しさと共に蘇ったのは陣痛の痛み。次は絶対に無痛分娩で産みたいと思うけど、いくつか気になる問題が…
内診で破水して、すぐに「じゃ、促進剤始めようか」と言われたみたんさん。ええ?いきなり陣痛促進剤を使うの?思い切って先生に尋ねて見ると…
産後、母体が回復してきたので、これからは赤ちゃんをいっぱい抱っこするぞー!とはりきっていた三輪夏生さん。でもいざ抱っこするとなんかしっくりこない…。抱っこが下手なことに悩み、焦り、鬱々としていたとき、産後ドゥーラさんが三輪さんを救ってくれた…
第二子も帝王切開で出産することになった白目みさえさん。一度経験済みだし、と余裕をもって手術の経過を見守っていたら、手術中に突如、息が苦しくなりめまいが…。すぐに近くにいた人に声をかけたところ…。
帝王切開とは”手術してお腹から赤ちゃんを取り出す”と言われても、想像に限界がありますよね。予定帝王切開の流れについて、3度の経験をもとにお伝えしたいと思います。今回の前編は前日~手術前の処置のところまでです。
1人目の出産時、あまりにも痛い時間が長すぎて次は絶対に無痛分娩で産む!と決めていた園内せなさん。でもいざ2人目を妊娠すると、その考えが揺らぎます。一番のポイントは、無痛分娩にかかる追加費用!プラス20万円といわれ、考えを巡らせていたら…
わさびさんは2人のお子さんを帝王切開で出産。帝王切開で一番痛いのは「後陣痛」だとよく耳にしていたのですが、出産前はお腹の傷の方が痛むことを恐れていました。無事に出産を終え、傷の痛み止めの点滴を入れてもらったものの、痛みが引かない…これはひょ…
かわいく撮れたたくさんの赤ちゃんの写真。そのままスマホに入れっぱなしだったり、SNSにアップするだけになっていませんか。定期的にアルバムを注文するのもつい忘れがちで……というママ・パパには、家庭用プリンターで写真を楽しむ方法がおすすめです。家庭…
分娩室に移動中、急に陣痛MAXの痛みに襲われたチーコさん。その後、どんどんお産がすすみ、子宮口が開き切らないまま、いきみはじめてしまいます。そのままあっという間に生まれたのですが、子宮口全開前、会陰切開なしで産んだ代償は大きかった…。
妊娠後期になり、そろそろベビーグッズを揃えようと考えていたヤマモトさん。高価な物は気軽に買えない、失敗したくないと思っていた時、手ごろな値段でのレンタルという選択があることを知りました。検討した結果、購入したものとレンタルしたもの、商品ご…
夫と子どもの新生児時代を共有しつくしたい!という思いで、里帰り出産をしないことに決めた三輪夏生さん。そんな三輪さん夫婦を助けてくれたのが、産後サポートのプロ「産後ドゥーラ」さんでした。
フリーランスでイラストレーターの仕事をしているmitoさん。自由に仕事のペースを決められるため、悩んだのが産休や育休の期間。結局、産前の仕事が終わったのは、なんと出産日の前日!しかもその夜には仕事始めとなったそうで…。
チーコさんの2人目出産記。第一子の出産が早く進んだこともあり、病院へ行くのも陣痛室へ行くのも、早め早めに促されたそう。まだ余裕があるときにLDRへ移動することになったのですが、移動途中に急にマックス級の痛みが襲来し…。
長女と次女の名前をよく言い間違えてしまうという、金星(@i_kinboshi)さん。姉妹だし似たような響きが可愛らしくていいかなと思って名付けたんだそう。だが、最初の音が同じ名前なので混同しやすいから間違うのかも…。
まいぽー(@_fuwamai_)さんの第二子出産編をご紹介!夫の仕事が多忙で、息子の保育園もことごとく落ち続け、予定日の1ヶ月前から里帰りを始めていたんだそう。散歩の甲斐あって深夜に陣痛。寝ている息子に声をかけずに家を出て…。
わさびさんは2人目出産で叶えたいことがありました。妊娠中、助産師さんと話をしていくうちに胎盤に興味をもつようになり、バースプランには「胎盤が見たい」と書いたそう。出産後、先生から「胎盤でるよー」と声をかけてもらったのですが…
3回の帝王切開出産の経験をもつあいさんが、おすすめの入院準備グッズを教えてくれました。準備のポイントは「術後驚くほど体を動かせない」なか、いかにストレスを少なくするか。産前の過ごし方やあると便利な「三種の神器」とは…?
出産後、赤ちゃんが大病院へ搬送され、離ればなれになってしまったりんりんままさん。赤ちゃんとはじめての面会後、赤ちゃんが懸命に生きようとしている姿を見て、前向きに考えられるようになっていました
妊娠中、助産院でみてもらっていた三輪夏生さん。でも陣痛開始後、お産が進まず結局、提携の病院で吸引分娩することに。助産院で産むというバースプランとは違ったけれど、出産時も産後も、やっぱり助産院を選んでよかった!と感じたそうで…。
園内せなさんが出産後すぐ、部屋に戻ってくつろいでいると、助産師さんにトイレを促されます。産後初めて自分の足で歩こうとすると、腰はガクガク、足はグラグラで全然前に進めない!歩いて10秒ほどの場所にあるトイレが遠い…!
コロナ禍1年目で第二子を授かったmitoさん。息苦しいマスク生活のほか、健診待合室でのスマホ禁止など、数々の規制があったのですが、ダントツできつかったのは「マスク出産」!事情はわかるけど、陣痛や分娩中のマスクはきつすぎた!
園内せなさんは、つわり期をすぎてもずーっと口の中で変な味が続いていて不快だったそう。このまま治らないのではと不安も感じていたのですが、赤ちゃんが出た瞬間見事に違和感が消えます!その後、分娩台で食べた食事が美味しすぎて…。
麻酔が効いてるし、胸元のカーテンで状況も全く見えない状態で帝王切開を終え、無事に双子を誕生したツマ子さん。出産直後から術後の痛みがひどく、痛みに耐えながら始まった入院生活など、ツマ子さんの双子出産エピソード最終回です!
緊急帝王切開で生まれた赤ちゃんが泣き声をあげず、慌ただしく大病院へと運ばれてしまったりんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。手術翌日、ナースステーションへ向かう途中、赤ちゃんを囲む幸せそうな家族の姿を見かけて…
3人のお子さんを3人とも帝王切開で出産したあいさん。経腟分娩できないことに落ち込んだり、憧れが残っていたりするけど、帝王切開で産んだことに1ミリも悔いはないそう。帝王切開のメリットや、ママの気持ちを語ってくれました。
出産後にはじまった産後処置。胎盤を押し出されるのはそれほど痛くなかったそうですが、その後の会陰の傷口縫合が…痛いー!!あまりの痛さに思わずバタバタと暴れ始めてしまった園内せなさんを落ち着かせてくれたのは…?
量も多くて煩雑な赤ちゃん誕生後の手続きを夫に丸投げすることにした、ちいさん。手続き系が大の苦手にもかかわらず、ご主人はあっさり快諾してくれます。後日、そのときの理由を聞いてみると、もっともな答えが返ってきたそうで…。
生まれたばかりの赤ちゃんを前に、どのように接したらいいか分からないというママやパパは多いよう。「KUMON」から生まれた0〜2歳の親子のための「ベビークモン」は、親子のきずなをはぐくみ、赤ちゃんの“伸びる力” の土台を築きます。 ミステリーハンターの…
1人目、2人目と帝王切開で出産したつぶみさん。帝王切開でも出産ひとつひとつが違う…、二度の経験で感じたそれぞれの出産を手術中から術後、産後の身体の状態までを詳しく紹介!出産する前は不安だったつぶみさんも経験してみて…
夢溢れる第一子の名付け。tomekkoさんは夫婦でいくつも名前案を出し合ったのですが、ピンとくるものがなかなか出てきません。そんなとき、別々の場所で同じ日に頭に浮かんだ名前を帰宅して出し合ってみると、漢字も読みも同じという奇跡が!
もともと子どもが苦手だったというちいさん夫婦。出産後すぐも、かわいいという感情より不安の方が大きかったそう。しばらくは赤ちゃんがいる生活に慣れず、夜泣きで「そうか、赤ちゃんがいるんだった!」と思いだす感じ。でも6年経った今では…
分娩台でいきみはじめていよいよ生まれる!というときに、突然助産師さんに「踏ん張るの止めて!」と言われます。急にやめられないよ!!と園内せなさんは困惑したのですが、このとき助産師さんが急にやめるように言った理由とは?
無事に赤ちゃんが誕生した直後、分娩室でご主人と乾杯したちいさん。一見、感動的なシーンにみえますが、ちいさんのお股では裂けた会陰を縫うお医者さまの姿が…。会陰を縫われながら、ケラケラと2人で笑いながら話す様子は…カオス!!
3月に出産し、実家で過ごしていたチーコさん。古い一軒家だったのですが、辛かったのはお風呂が極寒だったこと!産後しばらくは湯船につかれないため、シャワーを長い時間浴びてしのいでいたのですが、その後とんでもない悲劇を生むのことに!
まる美さん(@babymoni_marumi)が産院を退院して真っ先にしたのは自分の髪をショートにすること!赤ちゃんのお世話をするには髪は短い方が便利と考え、産前に美容室に行けず伸びた髪を自分で切ってしまおうと思い立ったのです!
ドゥルン…。長い陣痛の末、赤ちゃんが誕生!その瞬間、ちいさんの想像ではやっと会えた喜びに感動し、痛さなんて吹き飛ぶんだろうと思っていたのですが、現実は違った!頭の中を占めるのは「やっと終わった!」「股閉じたい…」と雑念ばかりで…。
1974年に『ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス』を発売し、圧倒的なシェアを誇るネスレ。日本のコーヒー文化を牽引し続けてきた高い技術力で、コーヒー成分の損失がないよう山の天然水でカフェインを除去。「ゴールドブレンド」の上質な香りとマイ…
今や娘が3人、力も抜けて程よくいい加減に育児しているというナコ(@nfsn66)さん。しかし最初からこうだったわけではありません。長女を妊娠した時、責任の重さに不安が募り、(私が子どもを育てて大丈夫なの?)という気持ちになっていて…
第一子のイチコちゃんが産まれてから、寝るときは常に隣にイチコちゃんがいたので、なかなか自分のペースで寝られなかったモチコ(@mochicodiary)さん。ふたり目の二太郎くんの出産入院時にひとりで寝られるのが楽しみでしたが…
長い陣痛を経て、やっといきめる状態になったちいさん。2回ほどいきんだとき、赤ちゃんの肩がひっかかってしまったようで、助産師さんが手を入れて赤ちゃんを引っ張り出します。その時に会陰が盛大に裂け、ラスボス級の痛みが…!
まる美(@babymoni_marumi)さんは出産時の行動で後悔していることが4つあるのだそう。そのひとつが陣痛中。「出産は体力勝負、食べられる時には食べておいた方が良い」という言葉を受けて、激痛の最中に食事を完食することに…
いよいよ分娩室でいきみはじめたちいさん。あれよあれよという間にお産が進んでいくなか「赤ちゃんの頭がみえてきたよ!」と助産師さんがおまた側に夫を呼びます。事前にちいさんからおまた側には絶対に来たらダメと念押しされていた夫は…
出産時の会陰切開。お股を切るってどんな感じ?子どもを産むのに股が裂けるか腹を開くかしかないってやばいでしょ…と不安だらけだった園内せなさん。お産が進み、ついに先生から「会陰切りますね~」と言われ、その時がやってきます。
わさびさんは2人のお子さんを予定帝王切開で出産しました。産後も痛くて辛いの?傷跡は残る?産後半年~1年ほどの様子を体験記で詳しく紹介してくれました!2回の帝王切開を経て忘れずやったほうが良いこと、本当に大事なことは…!
ホルモンバランスが崩れやすい妊娠中や、何かと忙しい産後の授乳期はストレスを溜めないことが大切です。「コーヒーが好きだけどカフェインは極力とりたくない…」そんなママにおすすめなのが『ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス』!妊娠中や授乳中…
ちいさんが出産を振り返っても思うのは、「長い長い陣痛に耐える時間」が一番辛かったこと!陣痛間隔が短くなってきた終盤は、意識が朦朧として海を漂っているような感覚で、パパ曰く「完全に目がイッてる」状態だったそうで…。
はなゆいさんは1時間近くに及ぶ帝王切開と胎盤癒着の手術が終わり、無事病室へと移動になりました。帝王切開後の母体はまさに、まな板の上の鯉状態・・・。それでも育児はすぐ始まる。そんなはなゆいさんのリアル体験をお伝えします。
「とにかくもう早く産ませてください!」とお願いして、分娩室でいよいよいきむ体勢となった園内せなさん。いきんでいいよ!と促され、初めてながらも「いきむ」とは、どうすればいいのかわかったそう。思い切っていきんでいると、助産師さんたちが…