出産・産後すぐ
こんにちは。5歳の息子と4カ月の娘を育てているすずかと申します。 突然ですが、この間まで洗濯について悩んでいました。 その悩みとは「洗剤を赤ちゃんと大人で分けるか」です。 一人目の息子の時は1カ月を過ぎてからは大人と一緒の洗剤で洗っていました。 …
赤ちゃんの見守りはもちろん、成長を楽しみ、記録することができるベビーカメラ。新生児期から乳幼児期まで、長く活躍してくれます。赤ちゃんとの新生活に、あなたもこのかわいくて心強いサポーターを迎えてみませんか? ママになったモデル松田園子さんもベ…
お産入院中、赤ちゃんを預けていた新生児室にお迎えにいったツマ子さん。ガラス窓の向こうで泣いている赤ちゃんをみて、「あ、うちの子!泣き声もうちの子!」と慌てたのですが、連れてこられた赤ちゃんは泣いていません。あれ?なんで?
マタニティライフを楽しもう!と思っていたおみきさんを待ち受けていた、新型コロナウィルスの猛威。様々な制限があるなか一番堪えたのは、希望していた立ち会い出産が禁止になったこと。何か支えになるものを…と、ご主人にあることをお願いします。
お産入院からの退院日、父と兄に迎えに来てもらったまきこんぶさんと赤ちゃん。実家に着くと、なんと部屋がぐっちゃぐちゃ!模様替えの途中だったそうなのですが、それを見た途端、涙がだっぱー!と流れ落ちてきます。父と兄は大慌て!
現在6歳になった娘の、これまでの育児で一番ツラかった時期はと聞かれたら迷わずこう答えます。 初めての育児で更には新生児を育てるという、命を任されてる感の大きさがとんでもないプレッシャー。それに加えて産後のボロボロの身体。心身ともに人生で一番…
お産が進まず退院となった園内せなさん。その日の夕方遅く、また陣痛らしき痛みが5分間隔になったので再入院することになります。「またすぐ退院とか嫌なんですけど」と冗談まじりに伝えると、医師から冷笑されてしまいます…。
帝王切開後の痛みに耐えていた白目みさえさん。恐ろしい感想ばかり耳にする陣痛に比べたら、この痛みは、自分の知っている「傷」の痛みの「めっちゃ酷い版」。そう思えば耐えられる…と思っていたのですが、なんか傷の痛みじゃない痛みもあるような…?
人工破膜により子宮口が一気に8cmまで開いたはなわめぐみさん。頭も見えてきたので、いきんでいいよ!となり、無事、出産したのですが…。子宮口全開になる前にいきんでしまったため、おまたは中の方までズタズタに裂けてしまっていたのでした…!!
【医師解説記事】帝王切開後の傷痕に長い間苦しめられたつぶみさん。なぜ傷痕が痛んだり、かゆみがあったりしたのでしょうか?要因や同じようになりやすい人、キレイに治すための対策について産婦人科医の竹内先生に解説していただきました。
帝王切開での出産から2年間、ずっと傷口がかゆくて痛かったつぶみさん。2人目の妊娠でお腹が大きくなってきてからは余計に傷が痛んでいたそう。すると産科の先生が、2人目出産の手術の時にその傷をきれいにしてくれるというのです!
白目みさえさんは、1人目を帝王切開で出産しました。しばらくは帝王切開の麻酔が効いていたので痛みは感じなかったものの、本来なら麻酔が切れはじめてくると少しずつ手術の痛みが強くなってくるそう。 ただ、白目みさえさんが出産した病院では、PCAという装…
帝王切開で出産した白目みさえさん。術後は、痛みを緩和させるためのPCAという装置をつけてもらっていたそう。痛みを感じたら自分でボタンを押して薬を注入。すると痛みが和らいでいくのですが、何度も押す状況にだんだん不安を感じ始めます。
こんにちはPUKUTY(プクティ)です! 今回は引っ越し後初めてベビーカーを使って外出した時に色々と気づかされたお話です。 それまで外出は抱っこ紐を使ってのみだったのですが、意を決して今度はベビーカーで初外出チャレンジをしてみることに。 関連記事: …
ツマ子さんが第一子を出産後、産院で「上の子に早く会いたいから1日早く退院する」という先輩ママに出会います。「入院中くらいゆっくりしたらいいのに…」と感じていたツマ子さんでしたが、いざ自分が2度目の出産をしてみると…。
お産入院期間が終わり退院の日を迎えたまきこんぶさん。自宅育児がはじまる漠然とした不安を抱えながら、お迎えを待っていると赤ちゃんが泣き始めてしまいます。それに伴ってまきこんぶさんのメンタル面の雲行きがだんだん怪しくなってきて…。
【医師監修記事】りんりんままさんの赤ちゃんが大病院に運ばれた理由は、赤ちゃんが「胎便吸引症候群」を引き起こしていたからでした。どんなトラブルなのか、危険性や判断の仕方、処置法などを、小児科医の岡崎先生に解説していただきました。
産後、赤ちゃんの産声が聞こえず処置が続けられていたのですが、か細い声がようやく聞こえます。不安が少し和らいだりんりんままさんでしたが、赤ちゃんはそのままNICUへ。さらに翌日には大病院へ転院となってしまいます。なんでこんなことに…。
産後の必需品と言われる円座クッションに、長い間お世話になったかめかあさん。産後1ヶ月の健診で、「まだ痛がっているのは自分だけ」ということを知り、整形外科へ。姿勢を変えるたびに激痛が走っていた理由は「尾骨骨折」だった!
首が座っていなくても、新生児から使える抱っこ紐を友達にオススメされて購入したぴまるママさん。だが、娘には断固拒否されて結局使えなかったそうで。ベビーカーも抱っこ紐も拒否されたことを友人に伝えると理解してもらえず…。
いきみ感MAXなのに子宮口が全開にならずパニック状態だったはなわめぐみさんのもとに現れた院長先生。先生に言われるがまま分娩台にあがると、「手で破水させるよ~」とのこと。この神判断がはなわさんと赤ちゃんを救ったのです!
陣痛らしき痛みがあったので入院したものの、状況が進まず4時間で帰宅することになった園内せなさん。1日分の入院費を払って自宅に戻ったのですが、痛みが5~10分間隔に狭まってきます。念のため産院に連絡してみると…。
ナコさんが第二子を出産するとき、先生にお願いされ、実習生の見学を受け入れることにします。2人目だからラクにスポーンと産まれると言うし…と軽い気持ちでOKしたのですが…。この見学が想像以上に恥ずかしかったと感じた理由とは?
「この時期生まれた赤ちゃんのなかで一番」と助産師さんに太鼓判を押されるほどの爆泣きベビーだった赤ちゃん。でもまきこんぶさんは産後ハイMAXの状態だったので、常に抱っこでも、完徹でも無問題(モウマンタイ)!まったく苦にならなかったそう。
出産はそんなに痛くなかったよ…。産前に聞いた実母の言葉に対して、絶対痛みを忘れているだけ!と感じたおみきさん。でも、そのことを伝えると実母から思いがけない言葉が返ってきます。さらにこの言葉の奥にある実母の気持ちが伝わってきたのです。
産後初日の激痛乳頭マッサージをしても、赤ちゃんに何度吸わせても沈黙を続けていたツマ子さんの乳。ついに助産師さんに「もっと頑張れ」と言われてしまい…。泣きそうになりながら迎えた産後3日目の深夜、急に胸に異変を感じます。
帝王切開での出産を終え、おなかも閉じてもらった白目みさえさんは術後、経過観察のため別室に移されます。看護婦さんが去った後、夫や両親たちが見舞いに来て出産をねぎらってくれるんだろうなと待っていたのですが…人っ子一人来やしねえ!
入院したものの陣痛がうまくつかず4時間で一時帰宅することに。でも痛くて何もできないわりに、再入院するほどでもない微妙~な痛みが続きます。「これ以上、微妙に苦しみたくない!」園内せなさんは陣痛が来るまで歩く“無限散歩”へ出かけます…。
産んでしまえば痛みも苦しみもすべて終わる…そう思っていたナコさんの初めての出産時。でも産後、会陰の傷が痛すぎて泣きます。しかもそのために股間に力を入れられず、常に〇〇〇の危険性が!もうドキドキハラハラが止まらない!?
3回目のいきみでついに出産!すぐにカンガルーケアのため赤ちゃんを抱っこしたまきこんぶさんは、脳内が「かわいい」でいっぱいに。どんな産後処理をされていても、「かわいい」感情しかない!その様子を見て旦那さんも引き気味だったそう。
無事にお産を終えたツマ子さん。産後の処置が終わり、腰ががくがくになりながらもなんとか部屋に戻ります。その後、ひと段落して夫が撮影した出産シーンの動画をワクワクしながら見てみると、衝撃のシーンが映りこんでいたのです!
つわりが終わり、心が軽くなって「マタニティライフ、最高~!」と感じていたのも束の間、痛みや激しい胎動、頻尿などさまざまなマイナートラブルに見舞われたおみきさん。妊娠前にはわからなかった“妊婦さんの現実”を知ったそう。
出産予定日を約1週間過ぎたころ、生理痛のような痛みが朝まで続いたので病院に行ってみたところ、入院を促されます。ついに生まれるのか、と園内せなさんは病室でほっとしていたのですが、そのうち痛みが遠のいてしまい…。
分娩の準備が整い、いきみ始めたまきこんぶさん。いきむコツもつかめて、「次の陣痛で産んでやる!」と覚醒した瞬間があったそう。自分では気合がみなぎるギラギラした状態だったのですが、実際の様子を見ていた夫に言わせると…。
帝王切開のため手術室に入った白目みさえさん。麻酔の効きを確かめられて、いよいよはじまるのね…と静かに覚悟を決めていたら「もう出るよー!」と先生。え?もう切られてたの?麻酔して5分くらいしか経ってなのに…早くない!?
MAXレベルの陣痛になって約5時間経つのに、子宮口はまだ4センチ。その後もしばらく膠着状態が続いていた時、突然やってきた「う〇こしたい!」衝動。はなわめぐみさんが強烈ないきみ感に襲われパニック状態のとき、GOD院長が降臨!
こんにちは、PUKUTY(プクティ)です! 今回は出産前私がとっても気にしていた産後の体重の変化についてです! 産後待ち受けていたのは妊娠後期の浮腫みとは比べ物にならないほどの浮腫みでした…。 退院後実家に戻って、まっさきにしたことは体重を量る事だっ…
急遽、帝王切開で出産することになった白目みさえさん。一度は取り乱したものの、準備を整え、いざ手術室へ。ストレッチャーの上から家族に手を振っていってきます!…ってあれ?今、付き添いに呼んでないはずの義両親もいたような…?
産後の入院期間中は、お世話の仕方を身につけるのに四苦八苦したかめかあさん。なかでも大変だったのは授乳。出産当日、助産師さんに教わりながら授乳してみるもののうまくいかず、ミルクを足すことに。その翌日、隣のベッドに…
知り合いが勤めているという理由で産院を選んだあいさんでしたが、よく調べてみるとそこは高度な医療技術を持つ格式高いセレブ病院。いざ入院してみると、特別に豪華ということもなく拍子抜け。ただひとつだけ「なんかスゴイ」と思ったのは…
陣痛間隔が短くなってきているものの、「いきむ」という感覚が自分にわかるのか不安だったツマ子さん。でも、ある瞬間、急に陣痛が和らいで、体が何かを出そうとする気満々の状態に!「これや!!」ツマ子さんは慌ててナースコールします。
陣痛MAXのなかやっと分娩室にたどり着いたまきこんぶさん。でも今まで経験したことのない強い痛みへの恐怖で、頭を振り乱し、我を忘れるほどのパニック状態に。そんなとき、まきこんぶさんを冷静にさせる神の一声が聞こえます。
初産だったこともあり、バースプランの「ああしたい」「こうしたい」が浮かばなかったユキミ(@yukita_1110)さん。しかし不安は多く、健診時に相談。そこで、自分の性格や、出産に対する思いを教えてと言われ…
妊娠8カ月の頃から続いていた入院生活にもすっかり慣れ、予定日間近となったとき、突然「明日、帝王切開で赤ちゃんを出そう」と言われます。赤ちゃんのためならと冷静に受け止めた白目みさえさんでしたが、助産師さんと2人になったとき大崩壊!?
緊急帝王切開で出産したりんりんままさんでしたが、赤ちゃんの産声が聞こえてきません。切迫した先生の声、慌ただしく行われている処置。不安すぎて目を背けたくなる状況のなか、ただ状況を見つめることしかできない自分が悔しくて涙が止まりません。
一人目の出産後は、設備の整ったレディースクリニックの個室で過ごしたゆむい(@yumuihpa)さん。二人目は大きな病院の大部屋で、四人で入院。扉の廊下側には氏名が記されていたのですが、カーテンを閉め切ると誰がどこか分からない状態で…
陣痛がなかなか強くならず、促進剤を使うことになったはなわめぐみさん。投与し始めてすぐに痛みの質が変わり、下痢の一万倍ともいえる痛みに襲われます。あまりの痛さで体を震わせながら唸っていると、助産師さんからスパルタなアドバイスが!
自宅に一人でいるときに破水したツマ子さん。立ち上がった瞬間の破水だったのですが、少しでも動くとチョロチョロと羊水が出るので怖くて動けない!でも産褥ショーツ類は玄関にあるカバンのなかだし、家には誰もいないし…。どうすればいいのー!?
授乳すると気分が落ち込んだり、不安になったり、イライラしたりしたことはないですか?”不快性射乳(D-MER)”という現象のことですが、この言葉を初めて聞く人も多いのではないでしょうか?どういうものなのかお医者さんに聞いてみました。
すごく楽しい気分だったのに授乳を開始すると同時にすごくネガティブになったり、気持ち悪くなったりしたというPUKUTY(@Pukutyma)さん。調べてみるとD-MER(不快性射乳反応)という現象ということがわかり…。