妊娠と仕事の両立
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「妊娠と仕事の両立」にまつわる体験談
妊娠初期から三輪夏生さんを苦しめたのが、眼精疲労。目の疲れが酷くてスマホを見ることすらままならないほど。そのため仕事ができない!でも仕事をしないわけにいかないので、必死で対処法をあみだしたそう。
夫や親、会社への妊娠報告はいつどのような形でする?おかゆさんは夫への報告は「検査薬の写真を見せる」ことにしたそう。でも反応はいまいちで…。
「妊娠するとつわりはあるけど、きっと幸せいっぱいなんだろうな」という印象を持っていたぺぷりさん。実際つわりがはじまってみると、一日中吐き気との戦い、こんなに辛いとは…。何が辛いって、このつわりはいったいいつ終わるんだー!!
まろんママさんは、つわりが始まったころから「げっぷ」に苦しんでいました。つわりでトイレに駆け込んでみるものの、吐くのではなくげっぷがかなりでていたそうです。特に大変な思いをしたのは仕事中!在宅で横になったりはできるけど…
重いものをもったり、立ちっぱなしだったりと、妊婦には過酷な環境で働いていたなつめももこさん。妊娠検査薬で陽性が出た後、いつ会社に報告すべきか悩んだそう。思い切って「胎嚢確認前」に伝えてみたところ…。
ミワカモさんの職場は力仕事。妊娠初期のころは妊娠中の実感もないし、どれくらい加減すればいいかわからず、いつもどおり働いていたそう。すると健診で出血があると診断され、働き方を見直すことにしたそうで…。
ミワカモさんが考える、職場への妊娠報告のタイミングは「仕事でいつもと同じパフォーマンスがだせないかもしれない」と感じた時。力仕事の現場で働いていたミワカモさんは、実際、妊娠がわかったときに判明後すぐに上司に報告したそうで‥。
妊娠中も仕事を辞めずに続ける妊婦さんが増えています。そんななか、妊娠中も妊娠前と同じように働き続けられるか、体調がつらいときの仕事はどうしたらいいのか悩む人も多いでしょう。妊娠と仕事の両立について考えるとき、知っておきたいことについて詳し…
【2600人にアンケート】職場への妊娠報告、いつした?どう話した? 妊娠してうれしい気持ちと共に、職場にはいつ報告しようという悩みも出てきます。 一般的に「安定期に入ってから」と言われていますが、つわりで日々の通勤や業務がこなせるか不安ですよね…
理学療法士として患者さまの自宅でリハビリを行っているめちのすけさん。妊娠初期は「食べづわり」だったので何か口に入れて気持ち悪さを軽減させていたそうですが、仕事中は飲食NG。そんなめちのすけさんが、仕事前にやっていたつわり対策とは?
フリーランスでイラストレーターの仕事をしているmitoさん。自由に仕事のペースを決められるため、悩んだのが産休や育休の期間。結局、産前の仕事が終わったのは、なんと出産日の前日!しかもその夜には仕事始めとなったそうで…。
つぶみさんは妊娠5週頃からつわりが始まりました。食欲もなく、食べても必ず吐いてしまう吐きづわりの症状が辛かったそう。仕事もほとんど休む日々に、自分を責めてしまうことも。その後も妊娠トラブルを経験し、妊娠中の変化と向き合い思うことは…
働く妊婦さんならだれもが一度は悩むであろう、職場への妊娠報告時期。3児の母あいさんは、3度とも胎児の心拍確認前の妊娠超初期に報告したそう。初期の流産リスクの高さも考慮した上で悩みに悩んで、あえてその時期に職場に報告した理由とは?
白目みさえさんは血栓ができやすい体質だそう。妊娠中に血栓症になると胎児へ影響するリスクがあるので、血液がサラサラになる薬を処方されます。でもそれはつまり、血が固まりにくくなるということ。服用中の注意事項を聞いてみると…怖っ!
双子ママのいよかん(@k_iyokan)さんの職場への妊娠報告エピソード。漠然と、妊娠5ヶ月くらいに報告をしようか?とイメージしていましたが、2ヶ月頃にかなりひどいつわりで悩むように。早めに上司に報告すべきか…
妊娠・出産で、体調や働ける時間が大きく変わり、生活や働き方を見直す人も多いですよね。そこで、先輩ママたちに、妊娠前の仕事を続けられた?それとも退職や転職を考えた?いつ決断した?など「ワーママのお仕事」について大調査しました。 今回のテーマは…
妊娠がわかってとても嬉しいけれど、このまま仕事をこなせる?会社にはどのタイミングで報告すべき?と迷いますよね。先輩ママたちがいつ職場に報告したか、上司・同僚にはそれぞれどんなふうに話したか、詳しくご紹介します。 今回のテーマは… 職場への妊娠…
気持ち悪い、体が思い通りにならない……いつかは終わると分かっていても、辛くて仕方がないつわり。先輩ママたちも工夫しながら、なんとかつわりの時期を乗り切ってきました。みんなのつわり軽減アイデアからヒントを得て、和らげる方法を見つけてくださいね…
吐き気、眠気、だるさなど、とにかくつらい「つわり」。おなかが目立たない時期だから職場のみんなにもわかってもらえないし、何より通勤電車で立っているのがつらい‥‥。働く妊婦さんがこの時期をどう乗り切ったらよいのか、産婦人科医の竹内正人先生に伺い…
特に都市部の満員電車などでは押されたりぶつかったりしたらどうしようと、通勤を「怖い」と感じる妊婦さんも少なくありません。妊娠中でもラクに快適に安全に通勤するためにはどういう方法があるのか、利用できる制度やグッズはあるか、詳しく解説します。 …
ずっと子どもが欲しいと思っていたので、妊娠がわかったときは本当に嬉しかったという園内せなさん。でもすぐにつわりで体調がままならなくなり、仕事も進まなくなり・・・。妊娠による生活と体調の変化についていけず苦しみます。
まきこんぶさんが妊娠7か月の頃、謎の微熱が続きます。ようやく熱が下がって休んだ分を挽回すべく仕事に励んでいたら、手や口のなかにブツブツが…!なんと手足口病にかかっていたのです。また仕事を休むことに罪悪感を感じていると・・・。
妊娠後期のフルタイム勤務が想像以上にしんどく、いつも産休までの日数を数えて気が滅入りそうになっていたというりんりんままさん(@rin_rin_mama_T)。でも、あるリストを作ることを決めると気持ちが一変したのです!
フルタイム勤務です。 特にトラブルがないので予定日前6週間前まで働いています。が、意外にも後期もお腹が大きいのできつかった! ちなみに、かなり理解のある会社ではありますが、有給などをくっつけて早く産休に入っていいような雰囲気はなく、むしろ元気…
とまぱんさんの初掲載記事。妊娠中、職場での何気ない会話のなかで先輩男性からマタハラ発言が飛び出ます。ランチも一緒に行くような仲なのに…!とまぱんさんはスルーしようとしていましたが、一緒にいた同僚が激怒してくれて…。
つわりも落ち着いてきた妊娠5ヶ月目。つわり中に仕事を休んだことと、産休で穴を開けてしまう申し訳なさを感じていたというあいさん。その分を少しでも取り戻したくて、必死に動いてアピールしていました。でも無理をしている姿に気づいた先輩が…
すずかさんのつわりは、食べ続けないと車酔いのような状態になる食べづわりだったそう。でも仕事はお客様から丸見えの窓口業務。席で何か食べながら仕事をするわけにもいかず…、でも食べないと仕事にならない。さあ、どうした?
あいさんの初連載記事。においづわりだったあいさんが一番困ったのは、会社の休憩室のにおいに耐えられなかったこと。おかげで昼休憩をする場所がなく、途方にくれてしまいます。でもある日、人や寄り付かないオアシスような場所をみつけたのです!
妊娠4カ月頃から1か月程続いたひどいつわり。会社勤めだったねここあんな。(@necoco_anna)さんは、ほかの方に迷惑をかけたくないという思いから、休むことができずにいました。車通勤で運転中に猛烈な吐き気に襲われてしまい…
世に溢れる職場でのマタハラの噂話。にくきゅうぷにおさん( @nikukyupunio)もそんな噂に怯えて、職場への妊娠報告は不安だったそう。でも実際に上司に妊娠を伝えてみると嬉しい言葉をかけてもらえ、あることを決意します。
女の敵は女。『妊娠した』ということを職場に告げて、少なからずきつい言葉や冷たい態度があるのだろうということはテレビや友人の話を聞いて覚悟していました。 けれど、まさかの妊娠・出産の経験がある女性に言われたということがとてもショックでした。 …
第一子妊娠の時はできるだけ無理しないように自分のペースで過ごしていましたが、第二子妊娠の時は、つわりと仕事と家事に加え当時2歳の上の子の育児もプラスされました。。 【自分のペース】が通用しないのが育児です(涙) >前回エピソード:パニック状態…
今年度妊活します!と上司同僚に宣言した甲斐あって叶った自然妊娠。 イエエエエエエイと5週目ぐらいで産婦人科に診察してもらって医師に言われた一言。 『双子ですねー』 (΄◉◞౪◟◉`)……?oh イェァ? 両家の家系に双子がいない中の双子の妊娠でした。 さっそ…
企画職のフルタイム勤務で、妊娠前は9時から21時勤務が当たり前だった私。 仕事が大好き…とまではいきませんが、働くことが当然だったし、中堅社員としてそれなりにやり甲斐を感じていました。 妊娠してからも当然仕事は続けるつもりで、ぎりぎりまで働いて…
オフィスで吐くという失態をおかしてしまった私。上司に体調を心配されました。 前回エピソード:つわり中のNG臭No.1は男性のにおい。上司の小話中に我慢の限界を超え、まさかの大失態 by 白目向き子 点滴をするための通院で午前休や早退が増えてきていたの…
私が初めて妊娠をしたときのお話です。 前回エピソード:臨月に陣痛とは違う激しい腹痛が!? 慌てて検査すると結果はまさかの○○○!? by 白目向き子 結婚をして1年目のこと・・・定期的に来ていた生理が来ていないことに気がつき、妊娠検査薬でチェックをしたとこ…
>前回エピソード:通勤中も電話中も結婚式の最中にも襲いかかってくる下痢の嵐。これってつわり…? by にくきゅうぷにお 初めて乗った通勤時の女性車両の圧迫感といったら半端なかったです。その強烈な圧迫感との相乗効果で女性の香水の匂いが気持ち悪くな…
こんにちは、こしいみほです。ドタバタ元気な3歳の娘とホンワカ控えめな1歳の息子がいます。成功は覚えていても失敗はすぐ忘れがちな私ですが、体験談がほんの少しでも誰かの役に立てたら嬉しいです。 >前回エピソード:仕事と妊活の両立で心も体も落ち着か…
2014年の秋ごろだったかと思います。 当時私は社会人4年目、結婚2年目。 東京の端っこで暮らしていた私たち夫婦に突然やって来たのは、夫の出向の話でした。 出向の期間は2年間。 北海道から帰省するための交通費支給は月1回… それまで子どもを作るタイミン…
☆☆職場について☆☆ 職場は女性が多い(職場は5割、職種は7〜8割)ものの、全体的に年代が20代前半から半ば。先輩ママさんは身近に一人。時差出勤をしていました。 しかし、同じ役職(リーダー的な存在)で産休に入り、復帰した人がいないため、妊娠が判明した時、…
妊娠を会社に報告する時というのはとても緊張します。 下ろしたてのカーペットの上で2 才の次男に納豆を食べさせる時以上の緊張です。デザイン会社に勤めていた時、第一子の妊娠を社長に報告した時の話です。 私のことを気に入ってくれていた社長、バンザイ…
思えば妊娠初期、私は必要以上に神経を尖らせていました。 初めての出産に対する不安も大きく、とにかく全てを間違えずに、予定通りこなすよう必死でした。 まるで綱渡りをしているような心境。 周囲への妊娠の報告もそのひとつでした。 インターネットを見…
2015年10月に第一子となる息子を出産し、日々ドタバタ子育てに奮闘している新米ママ、りーぬと申します。 前回エピソード:「いままで何個無駄にしてことか…!」震える手で握り締めた「妊娠検査薬」にまさかの… byりーぬ よく、「安定期に入ってから周りにお…
実は、私の妊娠が判明したタイミングというのは転職活動真っ最中のことでした。「転職希望だったのに?」と不快に感じる方もいるかもしれません。でも、きっと同じような状況の方もいらっしゃるのではと思い私の妊娠中のトラブルについて書かせていただきま…
妊娠中も産休まで働いていた私。 初期に自宅安静のため1ヶ月休んで迷惑をかけたこともあり、そして長女気質なのか甘え下手な性格もあり、「妊娠中でも自分でできることは自分で!」という気持ちで仕事をしていました。 お子さんのいる女性の先輩からは「何…
皆さんこんにちは。つわりエピソードが豊富なチッチママです。という訳で今回もつわりのお話をお届けしたいと思います。 前回エピソード:このままだと干からびる…。お茶も水も飲めなくなった、つわり妊婦を救ったモノは? by チッチママ つわりがピークのこ…
妊娠を望むようになってからは、基礎体温を毎日測り、妊娠超初期の症状についてインターネットで調べまくっていました。 これってもしかして妊娠かな? と気になり始めて数日、私が妊娠を確信したのは、ちょうど生理がこないな、と思う6週目あたりのこと。病…
出勤するために朝起きると、二日酔いの状態で船に乗っているような、なんとも身の置き所のない気持ち悪さがありました。 もしやと思い産婦人科へ行って検査をすると、妊娠5週目でした。 その日から毎日生きているのがやっとという感じの、辛く長い悪阻が始ま…
慢性的に人手不足の弊社…とっても辞めづらい!!仕事内容は好きだったので、結婚というきっかけが出来るまで退職は考えていませんでした。休憩時間についてはその後社労士さんからお叱りがあったようで改善されました。 あと半年居てほしい、退職を3か月伸…
妊娠したときに悩んだのが、職場への妊娠報告。 前回エピソード:1ヶ月の自宅安静が解けて張り切って職場復帰したら…。あれ?声が出ない!! by モチコ ネットで調べると、「なるべく早く」派と「安定期に入ってから」派のふたつの意見が…。 つわりや体調不…