妊娠中期(妊娠5ヶ月・6ヶ月・7ヶ月)
ぺぷりさんは妊娠五か月の戌の日、安産祈願で神社に行くことに。昔からの習わしである腹帯をご主人に巻いてもらうと、「とても幸せな気分」になったそうです。でも、思った以上に腹帯が長くて苦戦…。どうしたものかと、産婦人科で相談してみると…
おなかの子の性別がわかったとき、赤ちゃんがいることを実感できて胸が熱くなるほど感動したというふゆだこん子さん。一緒にやりたいことを考えたり、街でみかけた同じ性別の子に思いをはせたり。想像するだけでとても幸せな気分になれるのでした。
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)が妊娠中に愛用していたものは・・アジャスターベルト!ベルト部分に取り付けるだけで、おなかが膨らむ妊娠期でも手持ちのパンツが履けるようになる優れものなのです。
ちいさんの初掲載記事。妊娠中期の健診で、「出てますね!」と助産師さんに言われた“痔”。出産で酷くなることはなかったものの、産後も不意に「コンニチハ!」と飛び出てくる!この先、一生アイツ(痔)と付き合っていくの・・・?
妊娠中の体重管理ってなかなか大変ですよね。りんりんままさんは、「おから」で乗り切ったそう。低カロリーで、体によくて腹持ちもいい!毎日のようにおからレシピを研究していたりんりんままさんが、超個人的オススメおから料理を教えてくれました。
様々な噂話を聞いて、妊娠中の外出が少し怖かったというふゆだこん子さん。でも実際は、思っていたよりずっと妊婦さんに優しい世界だったそう。なかでも一番感動したのは、通勤時間帯にエスカレーターであったある男性の行動でした。
ハナウタさんが妊娠中期に診断された「臍帯付着部異常」とはどんなトラブル?診断後に気をつけることや、トラブルに気づく時期などを産婦人科医の田園調布オリーブレディースクリニック院長・杉山先生に解説していただきました。
妊娠中期の時、臍帯が胎盤の端ギリギリについている「臍帯付着部異常」と診断されたハナウタさん。体調がおかしいときや陣痛時には早めに受診するように言われたのですが、不安はつきません。さらに毎晩のように前駆陣痛に襲われて…
友人から妊娠中の体重管理は大変だと聞かされていたぴまるママさんでしたが、少しずつしか体重が増えず助産師さんからも「優秀」と褒められ続けます。しかしある日、母が買ってきたあるものを食べてから事態が一変します。
つわりが終わって何でも食べられるようになったふゆだこん子さん。それが嬉しくて嬉しくて休日には1日6食食べたり、スイーツ巡りをしたり…。幸せな気持ちで毎日を過ごしていたのですが、妊婦健診で状況が一変します。
チーコさんの初掲載記事。妊娠7カ月の頃、風邪をひいてしまい咳がとまらず苦しみます。ある日、激しく咳込んだときに「ボキッ」と肋骨が折れる音が!でも妊娠中なのでレントゲンは撮れないし、薬も処方してもらえないし・・・。
若い頃から反り腰だったけど、特に気にせず過ごしていたと言うチッチママ(@chicchi__mama)さん。でも、まさかの出産の時に困ることが発覚したんだそう!早めに治しておけばよかった〜!と思った理由とは?産後腰痛にもなりやすい?
エビフライが食べたくて、夜な夜な画像検索しては食べられない悔しさに涙を流していたつわり期のもつさん。つわりが明けて念願のエビフライを食べ、そのおいしさに感動したのもつかの間、その夜、もつさんを悲劇が襲います…!
重症妊娠悪阻になり、つわり中に5キロ体重が落ちたはなわめぐみさん。産院に指導された「産前+10キロ」の体重管理なんて余裕じゃん?とつわり明けの「おいしいと感じられる幸せ」に身を委ねます。すると1か月後の健診でまさかの結果が⁉
妊娠期のお楽しみといえば、胎児の性別判明。ぴまるママさんも楽しみにしていたのですが、健診でエコーを見る度に肝心の部分が隠れていて性別がわからない状態が続きます。結局、出産前の最後の健診でも隠れていたのですが…。
妊娠してからつわり以外にもたくさんのマイナートラブルを経験したというさやかわさやこ(@futomomushi)さん。<前編>では氷食症やむずむず症候群、<後編>の今回は、腰痛や謎のかゆみが止まらない症状について紹介します。
つわりがひどい妊娠初期は、「赤ちゃん大丈夫かな」と不安になることもあり、なかなか思い描いていたマタニティライフといかないものですよね。ぺぷりさんも同じようにつわりから解放された時期、まさに「胎動」を感じた頃から母性が溢れたそうです。
とまぱんさんの初掲載記事。妊娠中、職場での何気ない会話のなかで先輩男性からマタハラ発言が飛び出ます。ランチも一緒に行くような仲なのに…!とまぱんさんはスルーしようとしていましたが、一緒にいた同僚が激怒してくれて…。
第一子妊娠中より、第二子妊娠中の時の方が体重が増加しなかったという笹吉(@sasakichidiary)さん。前回紹介した意識面の違いによる理由にあわせて、今回は食事面の違いをご紹介!納得!の内容になっています〜!
妊娠中、つわり以外にさやかわさやこ(@futomomushi)さんが悩まされたマイナートラブルのご紹介<前編>です。つわりが終わった頃、無性に氷が食べたくなったり、寝る時に足がムズムズして眠れなくなったり・・・。
保育園へは自転車で送り迎えをしていたうえだしろこさん。でも第二子妊娠後に困ったのは、雨の日の送り迎え。悩んだ結果、雨の日は毎回、タクシー登園することにしたのですが、この思い切った決断に至った理由は?
妊娠7ヶ月にして臨月並みのお腹の大きさだったというあいさん。職場の人から「大きくなってきたね!」と連日言われるようになり、はじめは笑顔で返していたものの、次第に「私のお腹、もしかして大きすぎるの?」と考え込んでしまうように…
妊娠中はホルモンバランスの影響で情緒不安定になりやすいと言いますが、今じんこさん(@imagineko_)もその一人だったそう。夫の誕生日、「外においしいものを食べに行こう」と言われたことがきっかけで黒歴史を作ってしまいます。
現在10ヶ月の男の子を育てています。 ちょうど一年前、妊娠8ヶ月の頃は病院のベッドの上でした。 当時実家から2時間ほどのところに住んでいましたが、初めてのことで不安だらけなので、里帰り出産をすることにしました。 出産予定の病院は、里帰り出産の場合…
2人目の性別がわかると、「男女両方いていいわね〜」というニュアンスの発言をよくされるという笹吉(@sasakichidiary)さん。何気ない発言なのかもしれないけど、ちょっぴりモヤっとしてしまうのだとか。
妊娠中は食べ物の好みが変化すると言いますが、プクティさん(@Pukutyma)がハマったのはパン!妊娠前は完全ご飯派だったのに、パンの匂いがすると吸い寄せられるように店内へ…。ほぼ毎日パンを食べていたそう。でも、その結果辛い現実が…!
妊娠6か月頃からよく足がつるようになったというあいさん。夜中、ふくらはぎから足の裏にやって来る突然の激痛。思わず声をあげてしまって隣で寝ている夫を起こすこともしばしば。そんな時に試してみて効果てきめんだったヨガストレッチとは?
妊娠するまではエコーといえば白黒でわからないものと思っていたけど、息子の妊娠中はSDカードを渡されて、さらに3年後、娘のエコーは4DでWEBでエコーが見える仕様に!エコーの進化に驚いた笹吉(@sasakichidiary)さん。
つわりも落ち着いてきた妊娠5ヶ月目。つわり中に仕事を休んだことと、産休で穴を開けてしまう申し訳なさを感じていたというあいさん。その分を少しでも取り戻したくて、必死に動いてアピールしていました。でも無理をしている姿に気づいた先輩が…
うえだしろこさんが妊娠中、高熱からの病み上がりで妊婦健診にいった日のこと。真夏の日差しのなか、駅までいつものように歩いていると、めまいを起こしてしまいます。少し休んでタクシーに乗ろうとしたとき、まためまいが・・・!
重症妊娠悪阻の症状もおさまり、安定期に入り、日常生活が送れるようになった頃、友人からお茶に誘われます。安定期だし!と張り切って電車に乗って出かけたのですが・・・。はなわめぐみさんは妊娠中の体の変化を身を持って知ることになります。
妊娠して情緒不安定だったあいさんとパタニティーブルーの夫。気持ちがすれ違う日々を過ごしていました。そんなある日、夫の心を動かす出来事が。それは夫婦揃って行った27週の検診。いつも通りエコーを見ていたら突然4Dに切り替わって…
大きめサイズをゆったり着る服装が好きなプクティさん。そのため妊娠中でも手持ちの服を着ることができたのですが、マタニティパンツだけは購入します。しかし臨月まで使えるようにと大きめを買ったためズリ落ちてしまいます。どうした?
まつざきしおりさん(@matsuzakishiori)が暮らすのは、幼小中ずっと1学年1クラスしかないほどの小さな島。親戚や知人・友人も多い島暮らしだからこそ欠かせない「名づけの条件」とは?名づけ前にはアレのチェックも欠かせません!
妊娠判明し、初産と言うこともあり何か心配事があった時も安心できるようにと2年前姉が出産した総合病院に通い始めた。 そこで初めに問診票にいろいろと自分の事や親族の病歴を記入する欄があった。何の疑いもなく今まで健康体で来た安心もあり、チェックし…
私が初めて妊娠したときの体験をお話します。とてもとても、悲しい出産です。 なにも問題なく、順調でした。仕事も休まず続けられており、たいしたつわりもなく、検診もいつもさらりと終わっていました。 初めて出血したのは5ヶ月中頃。お正月でした。念の…
一覧性の双子を妊娠後、健診の度順調といわれていたのに、 27W0dでの健診時に子宮頸管が1.5cmかつ、定期的なお腹のはりが起こっているということで、速攻入院! (前日に調子に乗って2時間ほどの坂道を含む散歩をしてしまった・・ それが原因では?と、あと…
男の子?女の子?妊娠中のお腹の赤ちゃんの性別って気になりますよね。hibikさんは、妊娠中期の安産祈願のとき、性別占いで有名なお寺に行ったそう。結果的に上の子も下の子もどちらも当たったという性別占い、どんなものだった?
つわりや介護でしばらく旅行をしていなかった石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。下の子が生まれたらさらに難しくなると思い、産婦人科の先生に相談し、子連れウェルカムで遊園地併設のホテルに1泊することにしたのですが…
3人目を妊娠中で、上二人は女の子で今回初めて男の子を出産します。 女の子と男の子での妊娠中のつわりの様子が違ったので投稿しました。私の体質は食べづわりの方で、3人目も食べづわりは変わらなかったのですが、少し違ったところがありました。 女の子の…
つわりが落ち着いて張り切ってマタニティライフを楽しむぞ!と思ったものの、実際はただぐうたら過ごしただけ。でも、24時間フル稼働で子育てに励む今振り返ると、それはとても贅沢な時間だったのです・・・。mitoさんの体験記。
結婚や妊娠を機に自分や家族の健康について、考え直す人は多いはず。特に女性には他人事でない「乳がん」。でも、実際乳がん検診、受けてますか?自分や家族のことを考えると倒れてなんかいられません。「健康だから大丈夫」なんてのはもってのほか!乳がん…
便秘で妊娠に気付いたと言っても過言ではないほど、妊娠初期からひどい便秘に悩まされていた石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。便秘に良いとされている食材を試したり、適度に運動をしたり…けれどもウンともスンとも出ない!
全く終わる気配のないつわり。特に大好きな揚げ物を食べたときは激しい胃痛が襲ってくることも。でも食べたい。これは大丈夫?と毎回ロシアンルーレットのような食事をとらなければならない状態にさやえんどうさん(@mamepina)は爆発します。
妊娠5ヶ月の頃、突如じょわっと何かが出た感覚が。出血ではなかったものの、もしかして破水…?でも体調は問題ないので仕事が落ち着いたら早退を…とのんびり構えていたにくきゅうぷにおさん(@nikukyupunio)に上司から喝が入ります。
もともと痩せ気味なチカ母(@Chika_mother)さん。1人目を妊娠した時に「痩せすぎだねー。もっと太りなね。」と、よく周りに言われたんだそう。妊娠期間が長くなってもずっと言われるので、次第に何かモヤモヤっと不安がでてくるように。
インスタグラムで人気のタソさん(@mituougi2000)が初登場!初めての出産だったにも関わらず、タソさんのご主人は出産前から見事な父親っぷりを発揮していたそう。振り返ってみると、妊娠中の情報インプットが重要な鍵だった!?
>前回エピソード:4Dへののめり込み度が半端ない先生とのエコータイム by にくきゅうぷにお 性別診断の時、予想以上にハッキリと栗に突起物が付いた形が見えました。 // それに乗じて普段見慣れているはずの産婦人科の先生と助産師さんも「ふふふ」と笑い…
こんにちは、1児のママのまる美です。 赤ちゃんの泣き声対策に「防音室をレンタルする」という方法を閃きました。 前回の記事:赤ちゃんの泣き声が近所に響かないか心配…防音室をベビールームにできる!? by まる美 もちろん、泣いている赤ちゃんを防音室に閉…
私の通っていた産婦人科では、15~30週頃の3回限定で、無料で4DエコーをDVDに焼いてもらえました。 まさかお腹の中の赤ちゃんを立体的に見られるなんて思ってもみなかったので、最初映像を見た時は得も知れない感動とテクノロジーの進歩への感心が渦巻い…