妊娠後期(妊娠8ヶ月・9ヶ月・10ヶ月)
わさびさんは妊娠が分かってから、お腹の子に「はるちゃん」と胎児ネームをつけて呼んでいました。妊娠後期に入り実家に里帰り、お母さんに名前を決めたことを報告すると、予想だにしない全否定…お母さんの名づけに対する思いとは…
ナコ(@nfsn66)さんが三女を出産する直前の出来事です。夜中にナプキンがぐっしょり濡れた感じがしてトイレに行くと、破水している様子。陣痛もきているし、すぐに産院へ行かなくちゃ!…なのにこのタイミングでまさかまさかの次女嘔吐!?
妊娠中はいろんな面で夫から支えてもらっていたと感じているjajakoさん。家事を変わってくれたり、買い出しに付き添ってくれたり、不安定な気持ちに寄り添ってくれたり。なかでも一緒にがんばってくれて一番嬉しかったことは…。
インスタグラムで人気の二児のパパ・ハルキさんが初登場!長い妊活期間を経て、やっと授かった第一子の妊娠中、ハルキさんは奥様にラブレターを贈ったそう。子どもが生まれてパパ・ママの関係になる前に奥様に伝えたかったこととは?
知人が出産を迎えたのはちょうど世間で新型コロナウイルスが流行り始めた時期。実際どうだった?と金星(@i_kinboshi)さんが聞くと、やはりちょっとしたことにも気を使わねばならず、コロナ禍での妊娠出産の大変さを感じました…。
現在4人目妊娠中の人気ブロガーあざみさんが初登場!おしゃれ妊婦さんに憧れて妊娠中期の頃、タイトなニットワンピを購入したそう。お腹のキュートなラインが強調されてシャレオツなマタニティコーデ!と喜んでいたのですが、実際に着てみると…あれ?
妊娠37週に入ったユキミ(@yukita_1110)さん。いつもと同じように起き、朝ごはんを食べ、トイレに行くと、出血が!毎日陣痛がきたときのシミュレーションをしていたこともあり、パニックにならずに産院に連絡し、準備をして…
つわりが終わり、心が軽くなって「マタニティライフ、最高~!」と感じていたのも束の間、痛みや激しい胎動、頻尿などさまざまなマイナートラブルに見舞われたおみきさん。妊娠前にはわからなかった“妊婦さんの現実”を知ったそう。
妊娠後期に入った頃、病院から「入院準備一覧」を渡され、助産師さんに「そろそろ入院準備しといてね」といわれた、ユキミ(@yukita_1110)さん。「37週前くらいにやっとけばいいか~」とのんびり構えていましたが…
妊婦健診のとき、ナコさんがなんとなく赤ちゃんの性別を尋ねると、先生が目線をそらした先に「当院では胎児の性別はお答えしていません」という張り紙が。なんで??思わず質問すると、病院のウラ事情が垣間見える回答が返ってきたのです。
ちいさんが妊婦健診で楽しみにしていた、おなかの赤ちゃんの4Dエコー写真。でも、実際に写真を見るとなんかボコボコしていて正直言ってちょっと怖い…。でも産後、そのエコー写真を見返してみると、文句なしにかわいく見えたのです!
【医師監修記事】妊娠中はかかりやすくなるという副鼻腔炎。ナコさんが夜眠れないほどの痛みだったという副鼻腔炎の症状や注意点、予防法、さらに妊娠中の薬の服用について医学博士の杉山先生に解説していただきました。
妊娠後期にひどい歯痛と頭痛におそわれたナコさん。その原因は副鼻腔炎。痛くて夜も眠れないほどだったのですが、耳鼻科の先生からは「妊娠後期の人にだせる鎮痛剤はない」と言われ…。さらに産婦人科の先生にも薬NGと言われ撃沈…!
園内せなさんが臨月になって驚いたのは、全然眠れなくなったこと。耳栓をしたり、枕を替えたりしてもダメ。結局、1日おきにしか眠れない状態が続きます。産後は赤ちゃんのお世話で寝られなくなるのなら、せめて妊娠中は寝かせてくれー!
妊娠中、大きくなっていくお腹がかゆくてたまらず、クリームを塗りまくっていたリコロコさん。そのおかげか産後に確認したら妊娠線はできていなかったそう。安心したのも束の間、今度はおっぱいが急激に巨乳化。おかげでまさかの事が起こります。
臨月間近でしたが、産後のことを考えて引っ越しをすることにした白目みさえさん。しかし引っ越し当日、数年に一度の大雪が降ります。とりあえず荷物を載せてトラックは新居に向かったものの、旧居を片付けている間にどんどん状況が悪化します。
妊娠9カ月に入っても逆子がなおらなかったわさびさん。帝王切開は覚悟できていたものの、胃が圧迫されたり、膀胱付近をキックされて痛かったりと辛いトラブルが続きます。でも、逆子だからこそできた!というご褒美体験があったたそう。
妊娠後期の白目みさえさんを悩ませたのは、こむら返り!寝ていても、座っていても、食事中でも、トイレ中でも、ありとあらゆるところで足がこむら返っていたそう。こんな幾多のトラブルに耐えている妊婦さんってすごい!と改めて感じます。
臨月になり里帰り先の実家に帰ったのですが、ひさしぶりの実家暮らしで、上げ膳据え膳の生活。社会人になって仕事で平日も休日も忙しい生活を送っていた園内せなさんはギャップに狼狽えます。そしてあまりにもやることがなく…。
【医師監修記事】妊娠後期、おなかと胸の間に感じた痺れはいつしか激痛に…。あまりの辛さにかめかあさんは妊婦健診で相談。その際、言われたのが「肋間神経痛」。症状や妊娠時の注意点などを専門家に解説していただきました。
お腹が大きくなってきた妊娠8ヶ月頃、かめかあさんは胸とおなかの間のあたりに、たまに痺れを感じるようになりました。それが妊娠9ヶ月に入る頃にはピリピリとした強い痺れに、さらにはズキズキと締め付けられ息もできないような痛みに。
妊娠9か月目を目前に産休に入った妊娠9か月目を目前に産休に入った初日のこと。白目みさえさんは尋常じゃない息苦しさに襲われます。起き上がるだけでも、座っていても、下着や腹帯を外しても息が苦しい…。疲れることは何もしてないのに、なんで??病院に…
予定日を過ぎるとお産が大変だと言われていたかめかあさんは、妊娠37週の正産期に入ってからスクワットや踏み台昇降などの運動をスタート。1週間が経った満月の日に、「焼肉ジンクスっていうのがあるらしくて」とお母さんに相談してみると…
リコロコさんが妊娠8か月の頃、寝ている時に何の前兆もなく突然足に激痛が走ります。今まで足がつった経験がなかったので、あまりの痛さにパニック状態に。それ以降、いつも夫に対処してもらっていたのですが、ある日夫がいない夜に・・・。
先生からの「まった!」がないことに甘えて、つわり明けからの止まらない食欲にまかせて食べ続けていたツマ子さん。そしてついに迎えた、里帰り先の産院での初健診日。先生が母子手帳の体重欄をみた途端、驚きの声と喝が飛んできます。
出産予定日が来ても全く生まれる気配がなく、健診のたびに痛~い内診グリグリをされていた、はなわめぐみさん。一日でも早く産むために(これ以上、内診グリグリされないために)、本気出すことを決意。あらゆることを試してみます。
妊娠後期に入ってから、なんとなく気分の悪さを感じていた白目みさえさんは、妊娠8か月の頃、通勤中に立ち寄ったお店の駐車場で思いっきりリバースしてしまいます。初期づわりの頃も吐かずに乗り切ったのに・・!後期づわりの恐ろしさを知ります。
ナコさんは切迫早産での入院中、24時間張り止めの点滴をつけていたそう。そのため、ほてり、動悸、かゆみ、手指の震えなどの副作用に悩まされます。耐えられないというほどではないけれど、地味に辛い!でも点滴は止められないわけで・・・。
育児のためにまとまった休みを取るのは理想だけど、収入減や職場の反応が不安……という父親の悩みにQ&Aでアドバイス。男性の育休を支援する制度や法律も紹介します。今こそ、父親という新しい役割にチャレンジ! 目次 【不安1】職場に育休を取った男性が1…
妻のおなかがだんだん大きくなって「俺も父親になるのか~」とワクワク! 父親になるの、待ち遠しいですよね。そう、父親になるなら「育休」取らなきゃもったいない! 「育休なんてハードルが高い」と思っている男性に、「パパの育休」が家族を幸せにする理…
男性が育休を取るのは難しい・・・本当にそうでしょうか? 育児のために仕事を早めに切り上げたり半日休みを取るだけでも、それは間違いなく「パパの育休」。1年しっかり休んで子どもに向き合えるのは理想だけど、そうはいかない男性もまずは短期の育休から始め…
出産の進み方は段階的で、陣痛は徐々に強くなっていきます。お産の進み具合に合わせた痛みの乗り切り方を知っていれば、やみくもに恐れることはありません。状況に応じた乗り切り方を知って、スムーズな出産につなげましょう。 目次 出産は乗り切り方で楽に…
自身の体を最大限使う出産に向けて、体をベストな状態に近づけることはとても大切です。長時間のお産に向き合える体をつくるには、3つの力と3つのセルフケアがポイント。日々の生活を見直して、ベストコンディションをつくっていきましょう。 目次 お産に必…
つわりのような吐き気・嘔吐の症状がある、胃が痛い、げっぷが増える、胸やけがする…。 妊娠後期になって起きるこれらの不快な症状は、妊婦さんの間では「後期つわり」とも呼ばれていて、悩んでいる人が多いことを示しています。どうしてこんな症状が起きるの…
ナコさんが切迫早産で入院している間、とても楽しみにしていたのが食事!でもある日、突然「肉なし減塩食」に変更されます。何の説明も受けてなかったので理由を看護師さんに尋ねると、しばらくして怒りながら医師が駆け込んできます。
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)の出産予定日前日での健診のこと。「まだ子宮口が硬いね~」と先生。その後、「ちょっと痛いよ」という声とともに、信じられないほどの激痛が走ります。これが噂に聞いていた「内診グリグリ」か!
産後のために…と妊娠中に車の運転の練習をしていたチーコさん。ある日、一人で運転しているときに細い道で対向車とすれ違うことに。恐る恐る進んでいたのですが、大きなお腹がつっかえて相手の車との間隔が見づらい!そして…ザスッと擦れる音が⁉
つわりでよく眠れない日が続きとにかく少しでも楽になればと、抱き枕を購入したかめかあさん。いまいち姿勢が定まらず、使う機会が減っていきましたが、本当の出番はがやってきたのは妊娠中期。それからは「こいつ(抱き枕)がいないと眠れない!」
妊娠中の妻のために何かしたい!と、パパコマさんが挑んだのは妊婦さんのお腹に絵を描くマタニティペイントでした。自分で描けば思い出になるし、安産祈願になるし、何より妻が喜んでくれる!何度も練習して挑んだ結果は・・・?
ふゆだこん子さんは、妊娠8か月の頃のある日、朝からシクシクとした痛みをおなかに感じます。お昼を過ぎても痛みは治まらず、横になっていると、突然何かがジャバーっ!と出てきて…。まだ妊娠8か月なのに破水?ええええええー!
妊娠中にベビーグッズを手作りしたりんりんままさん。ガーゼハンカチやお昼寝マットなど作ったものは4種類。大きなおなかで裁縫をするのは大変だったけれど、作っている間も、それを赤ちゃんが使ってくれるときもとても幸せな気分になれたそう。
【医師監修記事】あひるさんが妊娠後期に診断された「B群溶血性連鎖球菌(GBS)」とはどんな病気なのでしょう?妊婦さんの10~30%はこの菌を保有しているそうなのですが、症状や注意点などを専門家に解説していただきました。
妊娠後期のある日、あひるさんは医師に呼び出され、GBS(B群溶血性連鎖球菌)という聞きなれない診断を受けます。「ママのせいじゃないから自分を責めないで」と言われたのですが、念をおされたことで逆に自分のせいなの?と不安に…。
24時間点滴をつないでいた切迫早産入院中に気になっていたのは、シャワーを使った時にドアの外がびしょびしょになること。外に置いた点滴をつなげたままシャワーを使うので、隙間から水が漏れてしまうのです。そこでナコさんは…https://zexybaby.zexy.net
出産予定日を過ぎてからセックスすると陣痛が起きやすい…?時に耳にするそんなジンクスについて、多くの妊婦さんの診察にあたる田園調布オリーブレディースクリニックの杉山先生に伺いました。妊娠中のセックスで気をつけたい注意点とは?
長かったつわりがやっと落ち着き、体調もそこそこよくなってきていた妊娠8カ月の頃の夜中、腹痛とともに生ぬるい液体がドバっとでます。色も臭いもない…もしかして破水!? ナコさん(@nfsn66)が焦って病院に行くと…?
【医師監修記事】超優良妊婦だった白目みさえさんが突然診断された「妊娠高血圧症候群」とは、いったいどんなトラブルなの?自覚症状や原因、なりやすい人、予防法などを多くの妊産婦さんを診てきた専門家の杉山先生に解説していただきました。
白目みさえさんの初掲載記事。これまで超優良妊婦だった白目みさえさんが妊娠8か月の時、突然「妊娠高血圧症候群」の診断を受けて入院することになります。さらに、「産めば治る」と言われていたのに産後重症化してしまい・・・。
「こっさん(@33kossan33)」さんの初掲載記事。3児の母である「こっさん」さんですが、第一子妊娠時は切迫早産になって1カ月以上入院したそう。でも第二子妊娠時は、心配をよそに何のトラブルもなく出産。そして第三子のときは…?
リコロコさん(@ricoroco2019)の初掲載記事。妊娠8カ月の頃、産院から勧められたおっぱいマッサージをしてみたところ乳首から血が!産院では大丈夫だよ、と言われたものの、「要・精密検査」のお達しがきてしまいます。