妊娠2ヶ月(妊娠4週・5週・6週・7週)
私は仕事中に毎日5~6杯は飲むほど、大のコーヒー好き!事務仕事だったため、ブレイクタイムや頭をスッキリさせたい時に必ず飲んでいました。しかし、ある日を境に、コーヒー飲むと気持ち悪い…と感じるようになり、1日中飲んでいたコーヒーを体が受けつけな…
お腹の赤ちゃんの成長を一緒に喜んでくれるあいさんの夫。でも、ある時気づいてしまったのです。目が笑ってない…無理して笑っているということを。同じ熱量で妊娠を喜んでいない様子になんだかモヤモヤ。もしかして夫は「パタニティーブルー」?
胎動が確認できるようになるまでは「ちゃんと生きてるかな?」と毎回健診で不安だったというオキエイコ(@oki_soroe)さん。家で心拍を聞けたらどんなに安心できることか…。調べてみると専用の聴診器があるらしい。これは…欲しい!
妊娠初期、私が辛かった、そして人に相談しようにもしにくくかった悩みのナンバーワン。それはずばり、おりものによるデリケートゾーンのかゆみです。 元々皮膚が弱く、子供の頃はおしりを中心に湿疹が出て皮膚科にずっと通っていたほど。大人になってからお…
つわりの症状が酷く重症妊娠悪阻で入院することになった“はなわめぐみさん”が一番辛かったのは、自分の体臭がNGになったこと。目眩で手すら動かせない寝たきり状態なのに、体臭のせいで行わなければならない命がけのミッションとは?
流産した日の夜、体中に発疹が出た育田花さん。その後、数日にわたって吐き気や腹痛、関節痛などの症状に襲われます。受診した皮膚科で言われたのはまさかの「りんご病」。流産の原因がわかったことで、塞ぎ込んでいた気持ちにも変化が現れます。
3回妊娠を経験しました。 3回とも妊娠と気づく前に「あー、なんか最近太ってきたなー、そろそろダイエットしなくちゃ」と感じていた私。この時点で1〜1.5キロくらい増えていました。 どれも計画妊娠ではなかったため、最初は妊娠を疑いもしません。ただ、生…
すずかさんのつわりは、食べ続けないと車酔いのような状態になる食べづわりだったそう。でも仕事はお客様から丸見えの窓口業務。席で何か食べながら仕事をするわけにもいかず…、でも食べないと仕事にならない。さあ、どうした?
飲みすぎた次の日のような気持ち悪さがずっと続いたというプクティさんのつわり。ゼリーやカリカリ梅でしのいでいたのですが、ご主人のための夕食作りでは苦労したそう。肉や魚は、においをかいだだけでも吐き気がしてまうので…。
過去に初期流産を経験したことのあるあいさん。2回目の妊娠がわかった時、喜びよりも不安のほうが大きかったそう。エコーで心拍を確認してもその不安が消えることはありません。そんなあいさんの様子を見た看護師さんが、意外な言葉をかけてきて…
産院で夫と妊娠確定を喜んでいたときのこと。看護師さんに呼び止められ別室に通されます。そこで看護師さんに聞かれたことに、すずかさんは考えさせられます。親になるとはどういうこと?妊娠したら急に親になれるの・・・?
つわりが酷く、ギブアップして会社を早退した日のこと。空腹なのに、匂いに耐えられないスーパーやコンビニにも寄れずフラフラになりながら帰宅します。すると有休中の夫が家にいて・・・。夫からのある一言に、あいさんはキレます。
5歳差の兄妹を育てる石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。ふたりの妊娠中にはマイナートラブルもしばしば。普段服用していた薬が飲めなかったことで肌荒れを起こしてしまったり、電車に乗っているときに貧血で一瞬意識を失ってしまったり…
2児の母・makikoさんが初登場!一人目の妊娠期、つわりが重かったというmakikoさん。一日中横になっている状態だったものの、なかでも大変だったのはテレビCMの音や騒がしい人の声でも吐き気を催すようになったことでした。
インスタグラムでも人気のhibikさんが初登場。匂いづわりで香水やシャンプーなど人工的な匂いがNGになってしまったhibikさん。そんな匂いが蔓延する毎朝の通勤電車を乗り切るために、マスクにあるひと工夫をします。
もともとは冷え性で寒がりだった石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。けれど、妊娠してからはとんでもない暑がりに!9月上旬予定日の下の子の妊娠時は、バッチリ臨月で夏を過ごすことになり…。その他にもさまざまな体の変化が起こりました
あいさんの初連載記事。においづわりだったあいさんが一番困ったのは、会社の休憩室のにおいに耐えられなかったこと。おかげで昼休憩をする場所がなく、途方にくれてしまいます。でもある日、人や寄り付かないオアシスような場所をみつけたのです!
妊娠4カ月頃から1か月程続いたひどいつわり。会社勤めだったねここあんな。(@necoco_anna)さんは、ほかの方に迷惑をかけたくないという思いから、休むことができずにいました。車通勤で運転中に猛烈な吐き気に襲われてしまい…
高校の同級生と集合した石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。 みんな酒飲みなので「じつは…」と早々に妊娠の報告をすると、なんと5人中4人が妊婦ということが判明! 同席していた息子くんにお腹の赤ちゃんの性別を聞いてみると…
ご主人と芸子さんがふたりで妊娠報告をしたとき、エコー写真を手にした義理の母が突然泣き始めます。理由を聞いてみると、ご主人が赤ちゃんの頃の話になり…。その後の赤面事件とともに忘れられないエピソードとなります。
赤ちゃんの心拍が確認できないと言われて1週間後の健診。医師から告げられたのは「稽留流産」の言葉でした。この1週間も今までどおりつわりの症状は続いていたのに、なぜ・・・?白目向き子さんは、その疑問を医師にぶつけてみます。
豆粒ほどしかないけれど、少しずつ大きくなっていくエコー写真に映る我が子の様子。今回も…と楽しみにしていた健診で白目向き子さんが、医師から告げられた言葉は「赤ちゃんの心拍が確認できませんー」。次の健診まで人生で一番長い1週間を過ごします。
流産を覚悟して産院へ行った育田花さんでしたが、モニターに映ったのはまだまだ元気に心臓を動かしている赤ちゃんでした。「きっと大丈夫だ!」希望を持って帰宅したものの、出血が続いていたせいかフラフラに。気づくと自宅の布団の上でした。
4度目の妊娠にしてはじめて「赤ちゃんが小さい」と言われました。赤ちゃんの形がまだ見えず、再健診の場で発育状態が良くないことを示唆されました。 前回の記事:心拍確認は一週間後に。その時、突然つわりが消えた… by 育田花 1週間後の健診までには出血…
女の敵は女。『妊娠した』ということを職場に告げて、少なからずきつい言葉や冷たい態度があるのだろうということはテレビや友人の話を聞いて覚悟していました。 けれど、まさかの妊娠・出産の経験がある女性に言われたということがとてもショックでした。 …
第一子妊娠の時はできるだけ無理しないように自分のペースで過ごしていましたが、第二子妊娠の時は、つわりと仕事と家事に加え当時2歳の上の子の育児もプラスされました。。 【自分のペース】が通用しないのが育児です(涙) >前回エピソード:パニック状態…
妊娠がわかってすぐに病院へ行ったものの、かかるのが早すぎて再度診察に行くことに。そこで、4度目の妊娠にしてはじめて「赤ちゃんが小さい」と言われたのです…… 先生の説明やら、今後どうするのか…はほとんど耳に入ってきませんでした。 // 次は1週間後に…
オフィスで吐くという失態をおかしてしまった私。上司に体調を心配されました。 前回エピソード:つわり中のNG臭No.1は男性のにおい。上司の小話中に我慢の限界を超え、まさかの大失態 by 白目向き子 点滴をするための通院で午前休や早退が増えてきていたの…
今年の7月初めの頃に人生初の流産を経験しました。 いつもきっちりやってくる生理が遅れていたので、市販の検査薬を使ってみたところ陽性が出ました。 翌日喜び勇んで産婦人科へ行きました。 多少行くのが早すぎたかも…とは思ったのですが、とにかく嬉しくて…
こんにちは、まる美です。 私は2017年8月に無痛分娩で息子を出産しました。 今回から4回にわたって無痛分娩のエピソードをお話したいと思います。 無痛分娩と一言でいっても産院によって考え方・やり方は違いますし、麻酔の効き方も個人差がありますの…
こんにちは、まつざきしおりです。瀬戸内海の小さな島在住、麺好き父さん、のんき系女子みーたん(現在4才)と暮らす 超甘党母ちゃんです。将来の夢は、全国の純喫茶を巡る旅に出ることと、超特大パフェと、ホテルのケーキバイキングに挑戦することです。 …
妊娠3カ月頃から始まったつわり。 主な症状は「吐き気」と「倦怠感」でした。食欲がなく、特に何も口にしていないのに続く吐き気。摂取できるのは水ときどき麦茶…という生活を送っていました。 あまりにしんどい毎日が続くので、夜になるとスマホで「つわり…
私が初めて妊娠をしたときのお話です。 前回エピソード:臨月に陣痛とは違う激しい腹痛が!? 慌てて検査すると結果はまさかの○○○!? by 白目向き子 結婚をして1年目のこと・・・定期的に来ていた生理が来ていないことに気がつき、妊娠検査薬でチェックをしたとこ…
>前回エピソード:初診で不安なことを伝えたら怒鳴られた!? ハッピーモードからの急転落にどよーん by さやえんどう 10代の頃から出産に興味があって、関連本を色々読み漁っていた私。そこで興味があった「助産院」に飛び込んでみたのですが・・・ 初診でのお…
第一子妊娠時、妊娠初期血液検査でヘモグロビン値が低すぎて診察室をざわつかせたことがあります。若い頃から貧血体質だった私。血液検査ではしょっちゅう貧血でひっかかっていたので、妊娠がわかった瞬間から、鉄分がたくさんとれる食生活に切り替え、タン…
>前回エピソード:通勤中も電話中も結婚式の最中にも襲いかかってくる下痢の嵐。これってつわり…? by にくきゅうぷにお 初めて乗った通勤時の女性車両の圧迫感といったら半端なかったです。その強烈な圧迫感との相乗効果で女性の香水の匂いが気持ち悪くな…
あなたのツワリ、いつどこで気づきましたか? 「ハッ!これは…ツワリ?」と、すぐにきづきましたか? 私がツワリと覚しき症状を自覚したのは残暑の厳しい頃でした。当初は「夏バテかな?」とか「胃腸炎かな?」と思っていました。 >前回エピソード:私みたい…
こんにちは、ユキミです。2歳の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんです。 妊娠が分かるとみんなが通る道、「妊婦健診」 そこで…私は初めての健診の時にうっかりジーパンを履いていってしまい、内診台で尻を丸出しにするというミスを犯してしまい…
こんにちは。ネコマスです。 今回、妊娠判明から分娩予約までのお話をしたいと思います。どこの病院で出産するか…恥ずかしながら妊娠判明時には全く考えていませんでした。 >前回エピソード:心待ちにしていた胎内記憶を聞き出すチャンスだったのに…。前の…
こんにちは、まつざきしおりです。瀬戸内海の小さな島在住、麺好き父さん、のんき系女子みーたん(現在4才)と暮らす超甘党母ちゃんです。将来の夢は、全国の純喫茶を巡る旅に出ることと、超特大パフェと、ホテルのケーキバイキングに挑戦することです。 今…
下痢は妊娠3ヵ月がピークでしたが、4ヵ月頃はだいぶ落ち着いてきました。 最初はつわりで下痢はありえないと思っていましたが、産婦人科医に相談すると、つわりの症状の一種で食事が取れていて出血がなければ大丈夫と言われたので少しほっとしました(下痢の…
こんにちは、こしいみほです。ドタバタ元気な3歳の娘とホンワカ控えめな1歳の息子がいます。成功は覚えていても失敗はすぐ忘れがちな私ですが、体験談がほんの少しでも誰かの役に立てたら嬉しいです。 >前回エピソード:仕事と妊活の両立で心も体も落ち着か…
「おめでとうございます。〇週ですよ」 そんな言葉を期待して向かった産婦人科医院。転勤族の私には近所に知り合いもなく、家から近いという理由で選んだ病院でした。 レトロな建物に手書きの注意書きがあちこちに貼られていて今考えるとちょっと妙な雰囲気…
はじめまして、マメ美と申します!親方肌だけど繊細な2歳の娘あーちゃんと、娘が好きすぎて空回りな夫と3人で暮らしています。 いつもはインスタグラムで『思ってたんと違う育児』を描いていますが、この度ゼクシィbabyみんなの体験記でも描かせていただくこ…
>前回エピソード:絶体絶命!? トイレと友だち状態のつわり妊婦が挑んだ、17時間のひとりロングフライト by さやえんどう ビジネスクラスでのフライト、妊婦時代で一番優雅なひと時だったなぁ・・・あ、妊婦時代どころか私の人生で一番だな。 優雅に帰宅しても…
前回エピソード:一生忘れない味!暗黒のつわり生活に届いた母からの宝箱 by さやえんどう 合計17時間のフライト。その他にも移動や空港での待機時間も。 連日トイレとお友だち状態だった私、人が密集する空間で何時間も耐えられるのだろうか、周りにどれだ…
妊娠を会社に報告する時というのはとても緊張します。 下ろしたてのカーペットの上で2 才の次男に納豆を食べさせる時以上の緊張です。デザイン会社に勤めていた時、第一子の妊娠を社長に報告した時の話です。 私のことを気に入ってくれていた社長、バンザイ…
思えば妊娠初期、私は必要以上に神経を尖らせていました。 初めての出産に対する不安も大きく、とにかく全てを間違えずに、予定通りこなすよう必死でした。 まるで綱渡りをしているような心境。 周囲への妊娠の報告もそのひとつでした。 インターネットを見…
前回エピソード:手間暇かけて作ってくれたりんごのスープ。でも恩を仇で返すつわり妊婦の切なさ by さやえんどう テーブルに山盛りになるほど食料を送ってくれた母と姉。命拾いした気分で嬉し泣きでした。クラッカーと生姜紅茶でしのいでいたつわりの日々に…
第1子の妊娠を病院で確認したその帰り道、コンビニに寄って【マタニティ雑誌】をウキウキしながら買ったのを今でも覚えています。 その後雑誌の他にも出産関連の書籍を買い、来る出産備えてイメージトレーニングに磨きをかけていきました。 そのかいもあっ…