妊娠6ヶ月(妊娠20週・21週・22週・23週)
んぎまむさん(@ngychan)の初掲載記事。友人への妊娠報告のタイミングがつかめず、会う当日に伝えることにしたんぎまむさん。でもその日は・・・。今振り返ると、間違えた!と反省している、最悪の妊娠報告タイミングとは?
おなかの子の性別がわかったとき、赤ちゃんがいることを実感できて胸が熱くなるほど感動したというふゆだこん子さん。一緒にやりたいことを考えたり、街でみかけた同じ性別の子に思いをはせたり。想像するだけでとても幸せな気分になれるのでした。
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)が妊娠中に愛用していたものは・・アジャスターベルト!ベルト部分に取り付けるだけで、おなかが膨らむ妊娠期でも手持ちのパンツが履けるようになる優れものなのです。
妊娠中期の時、臍帯が胎盤の端ギリギリについている「臍帯付着部異常」と診断されたハナウタさん。体調がおかしいときや陣痛時には早めに受診するように言われたのですが、不安はつきません。さらに毎晩のように前駆陣痛に襲われて…
友人から妊娠中の体重管理は大変だと聞かされていたぴまるママさんでしたが、少しずつしか体重が増えず助産師さんからも「優秀」と褒められ続けます。しかしある日、母が買ってきたあるものを食べてから事態が一変します。
つわりが終わって何でも食べられるようになったふゆだこん子さん。それが嬉しくて嬉しくて休日には1日6食食べたり、スイーツ巡りをしたり…。幸せな気持ちで毎日を過ごしていたのですが、妊婦健診で状況が一変します。
エビフライが食べたくて、夜な夜な画像検索しては食べられない悔しさに涙を流していたつわり期のもつさん。つわりが明けて念願のエビフライを食べ、そのおいしさに感動したのもつかの間、その夜、もつさんを悲劇が襲います…!
重症妊娠悪阻になり、つわり中に5キロ体重が落ちたはなわめぐみさん。産院に指導された「産前+10キロ」の体重管理なんて余裕じゃん?とつわり明けの「おいしいと感じられる幸せ」に身を委ねます。すると1か月後の健診でまさかの結果が⁉
妊娠期のお楽しみといえば、胎児の性別判明。ぴまるママさんも楽しみにしていたのですが、健診でエコーを見る度に肝心の部分が隠れていて性別がわからない状態が続きます。結局、出産前の最後の健診でも隠れていたのですが…。
つわりがひどい妊娠初期は、「赤ちゃん大丈夫かな」と不安になることもあり、なかなか思い描いていたマタニティライフといかないものですよね。ぺぷりさんも同じようにつわりから解放された時期、まさに「胎動」を感じた頃から母性が溢れたそうです。
とまぱんさんの初掲載記事。妊娠中、職場での何気ない会話のなかで先輩男性からマタハラ発言が飛び出ます。ランチも一緒に行くような仲なのに…!とまぱんさんはスルーしようとしていましたが、一緒にいた同僚が激怒してくれて…。
妊娠中、つわり以外にさやかわさやこ(@futomomushi)さんが悩まされたマイナートラブルのご紹介<前編>です。つわりが終わった頃、無性に氷が食べたくなったり、寝る時に足がムズムズして眠れなくなったり・・・。
保育園へは自転車で送り迎えをしていたうえだしろこさん。でも第二子妊娠後に困ったのは、雨の日の送り迎え。悩んだ結果、雨の日は毎回、タクシー登園することにしたのですが、この思い切った決断に至った理由は?
妊娠中はホルモンバランスの影響で情緒不安定になりやすいと言いますが、今じんこさん(@imagineko_)もその一人だったそう。夫の誕生日、「外においしいものを食べに行こう」と言われたことがきっかけで黒歴史を作ってしまいます。
現在10ヶ月の男の子を育てています。 ちょうど一年前、妊娠8ヶ月の頃は病院のベッドの上でした。 当時実家から2時間ほどのところに住んでいましたが、初めてのことで不安だらけなので、里帰り出産をすることにしました。 出産予定の病院は、里帰り出産の場合…
2人目の性別がわかると、「男女両方いていいわね〜」というニュアンスの発言をよくされるという笹吉(@sasakichidiary)さん。何気ない発言なのかもしれないけど、ちょっぴりモヤっとしてしまうのだとか。
妊娠中は食べ物の好みが変化すると言いますが、プクティさん(@Pukutyma)がハマったのはパン!妊娠前は完全ご飯派だったのに、パンの匂いがすると吸い寄せられるように店内へ…。ほぼ毎日パンを食べていたそう。でも、その結果辛い現実が…!
妊娠6か月頃からよく足がつるようになったというあいさん。夜中、ふくらはぎから足の裏にやって来る突然の激痛。思わず声をあげてしまって隣で寝ている夫を起こすこともしばしば。そんな時に試してみて効果てきめんだったヨガストレッチとは?
うえだしろこさんが妊娠中、高熱からの病み上がりで妊婦健診にいった日のこと。真夏の日差しのなか、駅までいつものように歩いていると、めまいを起こしてしまいます。少し休んでタクシーに乗ろうとしたとき、まためまいが・・・!
重症妊娠悪阻の症状もおさまり、安定期に入り、日常生活が送れるようになった頃、友人からお茶に誘われます。安定期だし!と張り切って電車に乗って出かけたのですが・・・。はなわめぐみさんは妊娠中の体の変化を身を持って知ることになります。
まつざきしおりさん(@matsuzakishiori)が暮らすのは、幼小中ずっと1学年1クラスしかないほどの小さな島。親戚や知人・友人も多い島暮らしだからこそ欠かせない「名づけの条件」とは?名づけ前にはアレのチェックも欠かせません!
妊娠判明し、初産と言うこともあり何か心配事があった時も安心できるようにと2年前姉が出産した総合病院に通い始めた。 そこで初めに問診票にいろいろと自分の事や親族の病歴を記入する欄があった。何の疑いもなく今まで健康体で来た安心もあり、チェックし…
私が初めて妊娠したときの体験をお話します。とてもとても、悲しい出産です。 なにも問題なく、順調でした。仕事も休まず続けられており、たいしたつわりもなく、検診もいつもさらりと終わっていました。 初めて出血したのは5ヶ月中頃。お正月でした。念の…
男の子?女の子?妊娠中のお腹の赤ちゃんの性別って気になりますよね。hibikさんは、妊娠中期の安産祈願のとき、性別占いで有名なお寺に行ったそう。結果的に上の子も下の子もどちらも当たったという性別占い、どんなものだった?
つわりや介護でしばらく旅行をしていなかった石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。下の子が生まれたらさらに難しくなると思い、産婦人科の先生に相談し、子連れウェルカムで遊園地併設のホテルに1泊することにしたのですが…
3人目を妊娠中で、上二人は女の子で今回初めて男の子を出産します。 女の子と男の子での妊娠中のつわりの様子が違ったので投稿しました。私の体質は食べづわりの方で、3人目も食べづわりは変わらなかったのですが、少し違ったところがありました。 女の子の…
結婚や妊娠を機に自分や家族の健康について、考え直す人は多いはず。特に女性には他人事でない「乳がん」。でも、実際乳がん検診、受けてますか?自分や家族のことを考えると倒れてなんかいられません。「健康だから大丈夫」なんてのはもってのほか!乳がん…
便秘で妊娠に気付いたと言っても過言ではないほど、妊娠初期からひどい便秘に悩まされていた石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。便秘に良いとされている食材を試したり、適度に運動をしたり…けれどもウンともスンとも出ない!
もともと痩せ気味なチカ母(@Chika_mother)さん。1人目を妊娠した時に「痩せすぎだねー。もっと太りなね。」と、よく周りに言われたんだそう。妊娠期間が長くなってもずっと言われるので、次第に何かモヤモヤっと不安がでてくるように。
インスタグラムで人気のタソさん(@mituougi2000)が初登場!初めての出産だったにも関わらず、タソさんのご主人は出産前から見事な父親っぷりを発揮していたそう。振り返ってみると、妊娠中の情報インプットが重要な鍵だった!?
こんにちは、1児のママのまる美です。 赤ちゃんの泣き声対策に「防音室をレンタルする」という方法を閃きました。 前回の記事:赤ちゃんの泣き声が近所に響かないか心配…防音室をベビールームにできる!? by まる美 もちろん、泣いている赤ちゃんを防音室に閉…
私の通っていた産婦人科では、15~30週頃の3回限定で、無料で4DエコーをDVDに焼いてもらえました。 まさかお腹の中の赤ちゃんを立体的に見られるなんて思ってもみなかったので、最初映像を見た時は得も知れない感動とテクノロジーの進歩への感心が渦巻い…
こんにちは、1児のママのまる美です。 初めての赤ちゃんだったので喜びと同じくらい心配事も色々ありました。 とくに「赤ちゃんの泣き声が近所に響かないか」という心配が大きく、出産直前まで頭を悩ませていました。 防音カーテンや防音マットなど検討した…
息子はとにかく動きます。それはお腹にいた時からで、強すぎて肋骨が折れるのではないかと心配するほどでした。妊娠6ヶ月で胎動が始まって以来数分おきにドンドコドンドコと動き回るので夜は眠れなかったりデスクワークだった仕事が(しかも定規を使って線…
前回の記事:手の震えと謎の憎悪感に悩まされた日々。張り止めの副作用に悶々… by にくきゅうぷにお // 妊婦に性欲は皆無と思っていましたが実際そんな事なく、仕事で疲れている時やつわりのピーク時以外はむしろムラムラする事が多かったような気がします。…
こんにちは、ユキミです。2歳の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんです。 マタニティライフを満喫中の皆さん。出産前といいますと、子どもが産まれてからはできないことをやっておこう!という気持ちになり、色々やりたくなってきちゃいませんか…
こんにちは!うえだしろこです。現在二人の男子(長男 桃太郎 5歳、次男 金太郎 2歳)を絶賛子育て中でございます。 今回は、長男妊娠期、特に中期以降に悩まされていたマイナートラブルについて書かせて頂きました! ぜひご覧になってみて下さい!! >前回…
☆☆職場について☆☆ 職場は女性が多い(職場は5割、職種は7〜8割)ものの、全体的に年代が20代前半から半ば。先輩ママさんは身近に一人。時差出勤をしていました。 しかし、同じ役職(リーダー的な存在)で産休に入り、復帰した人がいないため、妊娠が判明した時、…
私の妊娠前の胎動のイメージは、ドラマや漫画で出てくるような「お母さんの優しいまなざしの先で赤ちゃんがポコンと動く」といったようなイメージでした。 しかし実際は「ドゴン! ドゴン!」という、可愛くない胎動でした。 私が胎動を初めて感じたのは19週…
37歳で初産を迎え、初めてのことだらけの育児に毎日ヘロヘロになりながらも娘の成長を楽しんでいました。その娘も無事1歳を迎え、自分も40歳も近いことだし、そろそろ次の子も考えてみようかと思っていた矢先。 周りの人たちから「最近ずいぶんお腹出てきた…
終わらないT·U·W·A·R·I(悪阻)襲い来るK·O·E(肥え) 前回エピソード:食ってても食ってなくても吐き気がやってくる。襲いかかるつわりパラダイス by ページェント・いるみ こんなに……妊娠してから吐いているのですから、体重増加くらいは……ズコー…
私は、長男・次男・三男と全て男の子を産み、4人目にして初めて女の子を妊娠しました。そして長女を妊娠した時に、今までとは明らかに違うと思ったものが2つありました。それは、胎動と大きくなったお腹の形です。男の子たちの胎動は激しく、3人とも個性はあ…
しかし(検索した意味・・・) 前回エピソード:上司以外には安定期に入ってから妊娠報告するつもりだったのに…。予定外の出来事に溢れた涙 by がじゅまる もともとお酒もそんなに好きでもないし、煙草も吸わない私。コーヒーもたまに飲みたくなる程度だった…
私は2度の出産で、2度とも妊娠中の頻尿に悩まされました。 妊娠6ヶ月あたりからだんだんひどくなり、出産するまでずっと続くのです。 子宮が大きくなったことによって膀胱が圧迫されるのは仕方がないこと。「これだって、愛しい我が子が大きくなってる証拠!…
個人の産院か、市民病院か…2択しかない田舎に住んでおります。2択と言うか自分にとってはもうほぼ産院しか選択肢がないというか…市民病院は大部屋であったり、出産まで性別を教えてくれない等々私にとってデメリットがあり、個人の産院に決めました。以前…
胎動を感じる前は、定期健診のエコー以外では我が子の動く様子がわかりません。妊娠し少しずつお腹もふっくらとしてきた頃、胎動はまだかまだかと待ち望んでいました。 ただ、私自身どちらかと言うとやせ型であったこともあり、食事をして消化をしている時で…
妊娠すると気になるのがお腹の子の性別。判明するまでは、男の子だったら…女の子だったら…と妄想し、性別にまつわるジンクスをチェックなんかしちゃったり…。 私も妊娠中、性別が判明するまでは、このジンクスだと男の子…こっちだと女の子…とそわそわ、まぁ…
こんにちは! 4歳1歳の男の子の母をやっています、クロと申します。 前回のエピソード:カレーパン!レーズンパン!健診後のご褒美パンで頭がいっぱいだった妊娠初期の私…。 byクロ 前回長男妊娠初期のお話を描かせていただきました。今回は妊娠中期~後期の…
ゼクシィBabyみんなの体験記をご覧の皆さま、こんにちは、ぺぷりです。おませな5歳娘と、イヤイヤ期真最中の2歳息子と、夫と暮らしているずぼら母ぺぷりです。妊娠期について書かせていただいています。 前回エピソード:イヤイヤ期まっさかりの怪獣娘と過ご…
こんにちは! 4歳1歳の男の子の母をやっています、クロと申します。 前回のエピソード:つわりマンの攻撃を救ったMY三種の神器は…「炭酸水・レモンのグミ・ゆかり味の冷たいおにぎり」 byクロ 妊娠4ヶ月でつわりマンからの攻撃が終了した私。 食べつわりで常…