妊婦さん用のお買いもの
1人目の妊娠中も、双子妊娠中も後期までは大きめのTシャツをパジャマとして着ていたけろまいまいこさん。しかし管理入院のためやむなくマタニティパジャマを購入してみたら、その着心地のよさに感動!
妊婦の時にしか履く機会なんてないし、と軽い気持ちで注文した「マタニティショーツ」。最初こそそのサイズ感に驚いたのですが、履いてみるとフィット感、包容力、安心感に感動!一瞬でとりこになってしまいます。
妊娠後、マタニティウェアついて、「買った方がいいのかな?」と迷っていたユキミさん。周りの先輩ママたちに相談すると、特に専用の服などは買っていなかったようで…
つわりでよく眠れない日が続きとにかく少しでも楽になればと、抱き枕を購入したかめかあさん。いまいち姿勢が定まらず、使う機会が減っていきましたが、本当の出番はがやってきたのは妊娠中期。それからは「こいつ(抱き枕)がいないと眠れない!」
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)が妊娠中に愛用していたものは・・アジャスターベルト!ベルト部分に取り付けるだけで、おなかが膨らむ妊娠期でも手持ちのパンツが履けるようになる優れものなのです。
大きめサイズをゆったり着る服装が好きなプクティさん。そのため妊娠中でも手持ちの服を着ることができたのですが、マタニティパンツだけは購入します。しかし臨月まで使えるようにと大きめを買ったためズリ落ちてしまいます。どうした?
妊娠12週頃、お腹の膨らみが目立ち始め、タイトなパンツのボタンを閉めるのが辛いと感じていたあいさん。でも、そこまで大きくはないので、マタニティデニムだとずり落ちてしまいます。そんな時期に役立ったのが「アジャスターベルト」でした!
こんにちは、カザマアヤミです。 今回は5話目の紹介です。 前回のエピソード:2年の不妊治療を経て、ついに妊娠判定!嬉しくて泣きながら帰った病院からの道 いやあもう5万って… 高いだろうとは思っていましたが具体的に数字にされるとだいぶびっくりします…
途中からズボンが嫌になって買い足しました。 キュロットタイプは買って正解でしたね。 寒かったらタイツを履けば温度調節も出来ますし、おすすめです。 その他に買った妊婦用の買い物 とにかく葉酸とマタニティクリームのストックが切れると買いに行くのが…
こんにちは、SeSです。 さて、妻が妊娠してから、用意するものとして服がありました。 街で見かける妊婦さんはお腹のゆったりしたワンピース的なものを着てることが多いですが、妻はパンツスーツで出社のサラリーマンです。 ガチガチのフォーマルというわけ…