排卵
ぺぷりさんは2人目の妊活をはじめたとき、検索の鬼になっていました。その中で気になったのは、自分の排卵日を予測する「排卵検査薬」。まずは試してみようと使ってみたところ、興味深く、とても有効性があるなあと感じたそうです
妊活を始めることになってTaroさんが最初にしたことは、基礎体温をつけて排卵日を知ること。しかし、計測する起床直後の60秒…短いようでとても長く、寝落ちすることも。そんな中、排卵日予測検査薬を知り…
妊娠を望んでいる全ての女性にとって知りたいことの1つが「排卵日」だと思います。かくいう私もその1人。自分の体なのに見ることも知ることもできないなんて、なんてもどかしいのだろうといつも思っていました。 私が長男を妊娠したのは、なんと入籍2ヶ月後…
前回、夫婦で不妊検査を受け、妻が多嚢胞性卵巣であることが分かりました。 今回は不妊治療について書かせて頂きます。 前回のエピソード:妻の検査は、僕より負担が大きい。頑張り屋の妻が無理しないよう、二人三脚で不妊治療をはじめよう。by shin まず流…
初めまして。『出産の仕方がわからない!』を描いているカザマアヤミです。 この漫画は私の不妊治療から妊娠を経て出産までのドタバタアワアワした体験をエッセイにしたものです。 第1話は、不妊治療に挑戦するところから始まります…。 いやー、もうね、サ…
こんにちわ、pikaです。2歳の双子男児を育てています。 前回エピソード:化学流産前に命の存在を知らせてくれた陽性反応。フライング検査で感じた「喪失感」と「希望」 by pika 双子を授かるまでのお話。 わたしが妊活を始めて4か月経った頃、転勤のため夫…
こんにちは、pikaです。2歳の双子男児を育てています。 双子を授かるまでのお話。前回は、生理不順から排卵障害がわかるまでのお話でした。 前回エピソード:双子を授かるまでの妊活記~排卵障害のホルモン治療で感じた人体のフシギ by pika 今回はその後の…
初潮は16歳。 ずっと生理不順(40~90日間隔)のまま20歳まで過ごしていました。 不正出血が続き初めて婦人科を受診し、左の卵巣が卵巣嚢腫であることが判明。 手術を受け、卵巣も残すことができましたが、その後も生理不順のまま30代に突入しました。 20歳…