立ち会い出産
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「立ち会い出産」にまつわる体験談
いよいよ分娩室でいきみはじめたちいさん。あれよあれよという間にお産が進んでいくなか「赤ちゃんの頭がみえてきたよ!」と助産師さんがおまた側に夫を呼びます。事前にちいさんからおまた側には絶対に来たらダメと念押しされていた夫は…
立ち会いなしで出産予定だった園内せなさん。長い陣痛時間を経て、ようやく分娩台にあがったとき、助産師さんから「本当に立ち会いなしでいいの?」と念押しされます。やっと産める!という段階になって早く産みたいのに、今、それ言う?
「出産中のお互いの言動によって、その後の夫婦仲が悪くなる」なんてことを聞いた黄英(@bmoooon1)さん。普段からパニックになると余計なことを言いがちと心配していました。そして、ついにやってきた陣痛。ここからの夫がすごかった!
マタニティライフを楽しもう!と思っていたおみきさんを待ち受けていた、新型コロナウィルスの猛威。様々な制限があるなか一番堪えたのは、希望していた立ち会い出産が禁止になったこと。何か支えになるものを…と、ご主人にあることをお願いします。
ナコさんが第二子を出産するとき、先生にお願いされ、実習生の見学を受け入れることにします。2人目だからラクにスポーンと産まれると言うし…と軽い気持ちでOKしたのですが…。この見学が想像以上に恥ずかしかったと感じた理由とは?
無事にお産を終えたツマ子さん。産後の処置が終わり、腰ががくがくになりながらもなんとか部屋に戻ります。その後、ひと段落して夫が撮影した出産シーンの動画をワクワクしながら見てみると、衝撃のシーンが映りこんでいたのです!
~全4回の連載特集でお届けします~【プレパパ レッスン2】第2回目はパパが知っておきたい、出産時に妻をどうサポートするかです。もし、立ち合いができなくても妻を応援する方法などを交え、パパのやること、できることはたくさん。その心得を解説してい…
夫婦で、立ち会い出産する?しない?と話し合っていますか?先輩ママたちが誰に立ち会ってもらったのか大調査。夫が立ち会ったとき、夫婦の絆は深まったのか、それともモヤモヤが残ったのか、みんなの体験談をご紹介します。 今回のテーマは… 夫の立ち合い出…
奥様の出産に立ちあったpapakomaさん。でも振り返ってみると、反省点だらけだったそう。後学のために、papakomaさんが「もっとこうしておけばよかった!」と感じた立ち合い出産での失敗点を教えてくれました。
園内せなさんがご主人と両親学級に参加したときのこと。「立ち会い希望の方は手をあげてください」という声がけに、ご主人は手をあげません。立ち会ってくれると思っていた園内さんは、「絶対に立ち会わない」というご主人の強い意志に驚いてしまいます。
奥様の出産記録係だったpapakomaさんが、撮っておいてよかった写真を紹介。出産当日はお互いに余裕がない上に撮り直しができないので、事前に残したい写真をリストアップしておくといいですね。撮ってほしくない写真の確認もお忘れなく!
男性がいても役に立たない、立ち会ってほしくないといった意見があったり、妻からも血が出るけど大丈夫?と聞かれたりしたけれど、パパコマさんは「出産には立ち会う」の一択だったそう。その理由は、自分自身が生まれた時の状況にあったのです。
陣痛時、立ち会ってもらっていた夫に辛さをわかってもらいたくて痛みの様子を伝えるものの、いまいち伝わっていない様子。でも、出産中のハナウタさんのある光景を見て、ご主人は陣痛の痛さの凄まじさを実感したそう。いったい何を見た?
15時間近く陣痛が続き、立ち合っていた夫も瀕死状態だったため仮眠をとってもらったそう。陣痛間隔が狭まってきたので叩き起こしたところ、飛び起きて謎の言葉を残して部屋から出ていきます。芸子さんは意味がわからなすぎて唖然。そして爆笑!
「三人目の集大成でスピード&スムーズ出産!」と思い込んでいたさやかわさんでしたが、あと少しというところで赤ちゃんが出てこない。不安になっていると助産師さんが「あと、20分くらいで産まれてくると思います」と助言。すると不思議なことに…。
陣痛が始まり病院に到着したさやかわさん。ふと気づくと助産師さんが隣で寄り添い、声かけをしてくれる…。「長男と次男の出産時は放置プレースタイルだったのに…、何という安心感でしょう」。助産師さんはさらに神のひと言で長年のあの願いも!
出産時に夫の立ち会いを望んでいなかったはなわめぐみさん。でもそのことを助産師さんに強く反対されます。自分のワガママで立ち会いなしにするのは、夫も赤ちゃんも可哀想なことなの…?その後、夫と真剣に話し合って出した結論とは?
陣痛が進まず2日徹夜して入院したうえだしろこさん。陣痛中、夫が献身的に付き添ってくれたのですが、「売店で買ってきたよ!」と渡されたある物を見てブチ切れます。全国の夫氏に「余計なことはしないで!」と言いたくなったある物とは?
家族立ち会いのもと、無事に赤ちゃんを出産した石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。ぼんやりとする頭の片隅で、先生方がカチャカチャ、ズゴゴゴォ~と何やらしている様子を感じます。赤ちゃんは助産師さんに色々な処置をされていて…
手術予定日前までに陣痛が来たらVBAC、こなければそのまま帝王切開にすると決めていた石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。気がつけば予定日前夜。翌日の確認をしていると、おしるしが…。石塚ワカメさんのふたりめ出産体験記です。
39週3日に計画無痛分娩で男の子を出産しました! もともと出産に対して恐怖心があり、お金を払って痛みが和らぐならと無痛分娩を選びました。私の通ってた病院だと、初産婦だと39週、経産婦だと38週で計画的に無痛分娩をするようでした。 39週1日入院 硬膜外…
奥様の立ち会い出産にのぞんだ金星さん。声をだしちゃダメ?え、ちょっと切りまーすって…!!! 想像以上に壮絶な出産現場にがたがたブルブル。結局何もできなかったけれど、立ち会ってよかったと言えることは、妻へ最大級の感謝を感じたことでした。
夫の立ち会い出産が主流のなか、あえて「立ち会わない」出産を選んだ今じんこさん( @imagineko_)。陣痛中はそばにいてもらうけど、最後のラストスパートからは分娩室から出てもらうことに。そうしたことに全く後悔なしという理由は?
出張の予定を取りやめて立ち会い出産に臨んでくれた夫。でも仕事はしないといけないわけで・・・。そばにいてくれるのは心強いけれど、陣痛中も仕事のことが気になって仕方ない様子でメールや電話に大忙し。すずかさんはモヤモヤします。
発売中の書籍『マンガでわかる!妊娠・出産はじめてBOOK』(KADOKAWA)より、著者のアベナオミさん(@abe_naomi_ )が自身の体験記を紹介してくれました。長男出産時の立ち会い中にご主人が残した数々のレジェンド、衝撃です!
こんにちは、まる美です。 私は2017年8月に無痛分娩で息子を出産しました。 無痛分娩の話は4回目になりますが、今回が最後です。 前回の記事:痛みを伴わないと愛情が持てないなんて嘘!大満足に終わった無痛分娩 by まる美 しっかり麻酔が効いて痛み…
はい。そうなんです。実は、ましちゃん(第1子)を出産するときに助産師志望の実習生を付かせて欲しいとお願いされたのです。 初めての陣痛中だったのもあり、、、本当に申し訳ないのですが、イラストのように本音は、、『できれば経験豊富な助産師さんに、…
はじめまして、こしいみほです。ドタバタ元気な3歳の娘とホンワカ控えめな8か月の息子がいます。成功は覚えていても失敗はすぐ忘れがちな私ですが、体験談がほんの少しでも誰かの役に立てたら嬉しいです。 今回は出産準備として買ってよかった物のひとつ、…
こんにちは、ユキミです。2歳の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんです。 前回エピソード:コレがあって便利だった! ココは盲点だった… ポイントをおさえて、楽しみたい出産入院準備♡ by ユキミ 皆さんは出産時、どなたかに立ち会ってもらい出…
陣痛の痛みで思ってもいないことを言ってしまった、心に秘めていたことを言ってしまった、という先人たちの体験談に怯えていました。特に秘めていることは無いので安心ですが、前者が意味が分からな過ぎて恐怖していました。痛すぎてわけのわからないことを…
夫は最初からブレずに立ち合い出産はしない派でした。 関連記事:血が苦手だから無理だなんて言わないで!どうしても立ち会い出産をして欲しかった理由 by まいこ 一方私の方も、上の二人の出産の時には助産師さんや先生に頼り、助けられ、不満の無いお産を…
皆さんこんにちは、チッチママです。 前回の記事では晴れて(?)破水をしたチッチママですが、今回はこの破水をきっかけにある行動を起こすお話です。 前回エピソード:産院に着くなり間隔も痛みも弱まった陣痛。このまま入院したいから、破水カモーーン! …
妊娠30週を越えた頃、担当の医師からお願いをひとつされました。 前回エピソード:出産予定日間際に肋骨骨折。咳をするだけでも泣けるほど痛いのに、陣痛がきてしまったーー! by ゆき 担当の先生や、助産師さんに見せるのですら、「ハイ喜んで~❗」という調…
私は今回、初めて出産を経験しました。 2度の流産をし、やっと育ってくれた赤ちゃん。 妊娠初期は仕事を休みながら、家事も休みながら生まれてくるまでの10ヶ月間、大切に大切に育てました。 出産はソフロロジー方式での出産です。 私の場合、生産期に入って…
前回エピソード:トイレに行けず半泣き、世間話で心が折れて涙。美容師妊婦の笑顔の裏側 by まいこ 1人目の妊娠も順調に後期に入り、出てきたこの議題。笑 初めての出産ということもあり、そして世の旦那さんたちが立会い出産を割と当たり前にしているよう…
三男が誕生すると、今までの大騒ぎが嘘のような和やかさが待っていました。本来なら不眠不休で体力の消耗も激しくボロボロなはずなのですが、三男に会えた喜びでとにかく幸せいっぱい。 前回エピソード:「もうムリ!産んじゃいます!」からの三男誕生。その…
36歳で妊娠。37歳になってすぐの出産でした。 旦那さんは離婚歴がありますが、立ち会い出産の経験は無かったので、私は立ち会って欲しかったんです。 でも、仕事柄タイミングが合わなければ叶わないと私も理解していたので、期待は薄く…。更に、埼玉での里帰…
高齢出産、かつ、初産でした。 年齢的なこともあり、周りには出産経験者が多く、立会い出産についての話もよく聞いていました。 多くの経験談を聞いた上で「自分は立会い出産はしたくないな」と思っていたため、出産時期が近づくに連れて夫や実家の母には「…
里帰り出産の話の流れから、夫に出産に立ち会う意思がないことを知りました。 前回のエピソード:「産休?育休?だめだめだめ!」 理解のない職場。復帰を諦めかけた時、救世主あらわる それまで立ち会い出産に関しては夫婦で話したことはなかったものの、な…
切迫早産で入院2ヶ月。そのまま退院できずに迎えた出産ですが、あまりの強い陣痛に助産師さんも焦っていた様子でした。そんな陣痛の後、聞こえてきた「産まれましたよー!」の声。でも、その赤ちゃんが泣かなかったのです。
出産予定日は2016.4.11。主人の休みが11.12、翌週の18.19日でした。 私も主人も立会い出産を希望してました。 陣痛がきたら主人の職場に電話するようにしてました。(主人は電話が鳴るたびハラハラそわそわしてたそうです) しかし予定日に出てくる気配はまっ…
まず、産院を選んだ基準は「ごはんの美味しい所」でした(笑)。 長男を産んだのはNICUもある総合病院でしたが、いかんせん看護師さんが怖くて、食事がマズい(いわゆる病人食)だったので、今回は少し高くつくけれど、食事とサービスが良い、評判のいい個人…
こんにちは、SeSです。 分娩室に移動するとき、使い捨ての術着みたいなのを装着しました。 部屋には分娩台が二つ、一つは古そうな感じでした。 場合によっては同時に何件かの出産もあるんだろうと思いますが、幸いこの時はうちだけ。 新しい方の分娩台を使い…
2人目を妊娠した妻の矢沢心さん。妊娠6カ月の時に辺縁前置胎盤と診断され、8カ月目に入ったところで入院することになりました。ママが不在の家に残った魔裟斗さんは、かつてない「イヤイヤ期」に突入したお子さんに振り回されてしまうことに……。今回は入院か…
第一子の出産の時は、立ち会い出産でした。 いろんな先輩パパの話を聞き、 「我が子の生まれる瞬間に その場にいるというのはいろいろ感じることがある」 と言われ、ちょうど妻が通っていた産院は 立ち会いOKのところだったので 「それではやろう!」という…
こんにちは。zanbottosanと申します。ニ児の父で、共働きの妻がブロガーであるという事情から、ぼくも出産・育児にまつわる話を書かせてもらいます。どうぞよろしくお願いします。 ところで皆さん、感動をシェアしていますか? これからの季節は、美しい草花…