育児0歳
ベビーフードも頼りながら末っ子ちゃんの離乳食をゆる~く進めているという、あいさん。でも「これだけは絶対守る」と決めている基本ルールが3つあるそう。そのきっかけとなったのが上の子に離乳食をあげていた頃のヒヤリ体験でした…。
第一子出産後、生後6カ月で仕事復帰を決めたという白目みさえさん。育休は1年間もらう予定だったのですが、なぜ?その理由は、当時の白目さんと赤ちゃんの生活の様子と、このままではマズいと感じた自分自身の行動があったそう。
離乳食が進み、だんだん赤ちゃんが食べられる種類が増えてきたころ、まきこんぶさんは炊飯器を最大限に活用していたそう。いろんな種類の野菜を一気に準備できて、保存もOK。離乳食期にとっても役立ったという炊飯器の使い方とは?
子どもを産んでも身だしなみには気を付けて、大声なんて出さない穏やかなママになりたいな。なーんて思っていたという未婚の頃のmitoさん。でも、現実は…。ノーメイクで幼稚園に行き、子どもに大声をあげてしまう理由がそこにはあるのです…。
昨年夏、第二子となる、しおさんを出産しました。 4歳の息子よいたんと0歳の娘しおさん、そしてワンオペ時間の多い私。一番ぶつかることの多い壁が「ねんね」の時間。 二人同時に寝てくれれば、それはそれは素晴らしい私の優雅なティータイムが始まるのです…
まる美(@babymoni_marumi)さんの息子が11カ月位の頃。保育園にお迎えに行くと、シャンプーボトルや風呂おけ、洗面器で楽しそうに遊んでいました。お風呂ごっこなんて斬新だな〜と思っていたら、後から気づいた意外な効果が…!
赤ちゃんを預かった時のために、と白目みさえさんと一緒に離乳食教室に参加してくれたお義母さん。会場へ向かう道中、夫を育てていた時のエピソードを教えてくれたのですが、離乳食教室の先生が義母のやってきたことを全否定!気まずっ!
調理器具セットや冷凍パック、レシピ本など、初めての離乳食に準備万端で挑んだまきこんぶさん。本を片手に、道具を駆使して10倍粥を作るのですが、なぜか裏ごしすればするほど固くなり、おもちみたいになっていく…。なぜ!?
「いつの間に!」と感じることが多い第二子育児。健診の時期や入園準備など、第一子のときは前もって心構えができていた気がするのになぜ…。はっ!第二子のママ友がひとりもいないから情報が入ってこないんだ!そう気づいたmitoさんですが…。
三兄弟の母マルサイさん。三男君の子育てに関しては、おまけ感覚で気づいたら成長していた!という感じだそうですが、初育児となる長男くんの育児の時はやはり四苦八苦したそう。0~2歳のときに大変だった!と振り返るベスト(ワースト?)3とは?
赤ちゃんのお世話をする時、なるべく声かけしたり、歌ったりしていた黄英(@bmoooon1)さん。けれど、一方通行で独り言を言ってるような状況に虚しくなる時も。2歳近くなった今、あの時の歌を歌ってみると…
離乳食教室での栄養士さんの言葉をきっかけに、離乳食について調べれば調べるほど「手作りしなければならない」というプレッシャーを感じていたはなわめぐみさん。当時、近所に相談できるママ友もおらず、一人で悩みを抱えていたのですが…
生まれたばかりの赤ちゃんを前に、どのように接したらいいか分からないというママやパパは多いよう。「KUMON」から生まれた0〜2歳の親子のための「ベビークモン」は、親子のきずなをはぐくみ、赤ちゃんの“伸びる力” の土台を築きます。 ミステリーハンターの…
赤ちゃんの首や手のシワの中は汚れが溜まりやすく、しっかり洗ってあげたい部分。しかしナコ(@nfsn66)さんがいざ洗おうとすると、首も手もぎゅっと固く閉じてしまうんです。どうやってこのシワを洗ったものか。夫にコツを聞いてみると…
息子さんが0歳の時、初めて家族旅行したイルカさん。宿までの道のりも、宿についてからも、気持ちが休まらない状況が続いてたのですが、旅のメインは海遊び!海好き夫婦のサラブレッドである息子もきっと海を楽しんでくれるはず…!
おもちゃを認識し始めるようになった生後6ヶ月頃。0才児と何をして遊べばいいかわからず、娘さんを笑わせてあげられる「いないいないばぁ」で、一日何時間も過ごすこともあった黄英(@bmoooon1)さん。「これでいいんか…」
娘さんが生後4カ月の頃、妹に結婚式に呼ばれた白目みさえさん。「おしゃれしてきてね!」と言われ、ドレスやヘアアクセなどで赤ちゃんをドレスアップ!あまりのかわいさにカメラを構えたそのとき、ビリビリっという服が裂ける音が!
1カ月健診が終わったころ、初めて赤ちゃんとピクニックに行ったまきこんぶさん。よく晴れて暖かい日で、赤ちゃんも気持ちよさそうな様子。親たちもリフレッシュできて、2時間ほどで帰宅したのですが、自宅に戻って赤ちゃんの顔をみてビックリ!
チーコさんにとって、買い物帰りや公園で遊び足りない時にふらっと立ち寄れる実家のような存在だった地域の「子育て広場」。でもコロナ禍になり、様子が一変します。時間指定の完全予約制になり、おもちゃも1人ひとつの貸出制になり…。
車内でぐずる赤ちゃんとの激闘の末、やっと旅館にたどり着いたイルカさん夫婦。日頃の育児や仕事の疲れをとるぞ!と思っていたのですが…。最初の仕事はズリバイする息子のために、椅子の足から床のすみずみまで除菌することでした。
息子くんが生まれたばかりの頃、おっぱいをうまく飲めずよく泣いていたそう。そんな姿をみて、jajakoさんは「こんな調子で大丈夫かな…」と心配が尽きなかったのですが、1歳になった今、新たに抱えている心配事が真逆のもので…。
離乳食をスタートしたゆゆさんの次男くん、少しずつ食べられるものが増えてきたそうですが、とにかくよく食べる!近くで誰かが何か食べていると、じー-っと見ているので、食に関心があるようです。ある日パパがお菓子を食べていると、次男くんが…
チカ母さんは、娘ちゃんを妊娠中、産まれてくる子は夫似か私似かどちらだろうかと考えていたのだそう。だけど生まれてきた娘ちゃんは、なんと、お義父さん似!その後生まれた息子君も意外な結果で…。
白目みさえさんの娘さんは生後4か月頃から歯が生え始めてきたそう。育児書には生後8カ月頃って書いてあるけど…早くない?何が困るかというと…授乳中、乳首に歯があたってとっても痛いこと!でも絶賛授乳期につき辞めるわけにもいかず…泣!
わさびさんは娘さんがおすわりできるようになった頃、ジョイントマットを買いました。購入から2ヶ月が経ったある日、そのマットを娘さんがカリカリ…、表面のビニールのようなものが剥がれ、口に入れてしまったのです!!慌てて駆け寄ったのですが…
生まれた時からわりと髪がふさふさだったという、まきこんぶさんの赤ちゃん。沐浴実習のとき、助産師さんが赤ちゃんの髪をブラシで丁寧に整えている姿があまりにも可愛いくて胸がキューーン!退院後、速攻で買いに走ったものは‥。
息子さんが生後9カ月の時、初めて親子3人で家族旅行をしたイルカさん。車で4時間の道のりに不安を感じながらも、いざ出発!しかし1時間後にはお菓子やおもちゃ、最終手段の動画も登場させてしまい、早々に万策尽きてしまいます!
外は日中でも氷点下で寒いし雪みちを歩くのも危ないかな…という日が続き、黄英(@bmoooon1)さんが実家から持ってきたのはジャングルジム。穴をくぐったり、ごっこ遊びをしたり、布団を干したり(!?)と思っていた以上に大活躍!
ふたりの子どもを育てるモチコ(@mochicodiary)さん。もちろん、母子手帳も保険証も診察券もお薬手帳も2人分。これらをどう管理し、持ち歩きしているかと言うと…それは、シップ式ビニール袋!その便利な理由とは?
チカ母(@Chika_mother)さんは、娘が3ヶ月を過ぎた頃から肌の乾燥が気になりはじめ、保湿剤を変えたり皮膚科に通ったりしていたそう。なかなか良くならず色々試していたあの頃の自分に、いま言ってあげたいこととは?
ペーパードライバーだったぺぷりさん、猛特訓して運転に慣れてきたのですが赤ちゃんとの車移動には一つ問題が。それは、赤ちゃんがグズったときにあやせないこと…。苦戦していたときにママ友がすすめてくれたアイテムが効果てきめんだったのです!
こんにちは、jajakoです。 コロナ禍になってから以前よりも頻繁にアルコール消毒をする機会が増えましたよね。 赤ちゃんのお世話をしているといつも手を清潔にしておかないといけないので、手洗いとアルコール消毒をしまくった手はカサカサに…。手荒れは気に…
はなわめぐみさんの長女が0歳の頃のこと。もともと料理が苦手なこともあり、離乳食を始めるのが、嫌で嫌で仕方ありませんでした。本を買って読んでみてもわからないことだらけです。そこで、市の開催する離乳食教室に参加してみたのですが…
白目みさえさんが学生時代に丸2日寝ない経験をしたとき、人間の限界を感じたそう。でも子育てが始まると、そんな限界なんて軽く突破!毎日「眠い」しか頭にない状態なのに寝られない。そんな産後母がパートナーに求める切実な願いとは…。
穏やかでおとなしくてよく寝てくれる様子をみて、2人目育児に余裕を感じていたmitoさん。でも生後9カ月を迎えるころには、上の子がしなかった予想外のことを次々に繰り出します。mitoさんは赤ちゃんの個人差に気づかされる毎日だそうで…。
コロナのせいで、ずっと遠方に住む家族に娘さんの顔を見せることができていなかった黄英(@bmoooon1)さん。生後7ヶ月になった頃、やっと会えることになったのですが、娘さんは場所見知りと人見知りをマックス発動中!?
1974年に『ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス』を発売し、圧倒的なシェアを誇るネスレ。日本のコーヒー文化を牽引し続けてきた高い技術力で、コーヒー成分の損失がないよう山の天然水でカフェインを除去。「ゴールドブレンド」の上質な香りとマイ…
まきこんぶさんが赤ちゃんを1カ月健診に連れて行ったとき、赤ちゃんが泣き止まなくなります。病院中に泣き声が響き渡るものの診察で呼ばれるかもしれないので、その場を動けない…。必死であやしていると、突然知らないおばさまに声をかけられ…。
赤ちゃんってかわいいおもちゃより、ペットボトルやビニール袋など、大人からするとゴミにしか見えないものが好きだったりしますよね。jajakoさんの息子くんもそのひとり。そこでjajakoさんは「ゴミ」を使ってあることをしてあげたそう。
一生に一度しかないかわいい時期、せっかくならかわいい服を着せたい!そんな気持ちはあれど、食事や排泄漏れ、吐き戻し等で乳幼児期は着衣を汚すことが日常。 ただでさえ気持ちに余裕がないのに、お高い服を着せてハラハラしたくない! そして何より成長が…
産後しばらく経って落ち着いたころ、突然夫のおばあちゃん、大姑さまが白目みさえさんの家にやってきます。足腰が少し弱っていて杖が必須のからだだったのですが、ベビーベッドに寝ている赤ちゃんを抱きあげようとしていて…!
産後の里帰り中のある日、家族がみんな出かけて、まきこんぶさんは赤ちゃんと初めて2人だけで夜を過ごすことになります。でも赤ちゃんがいつまでも泣き止まず、寝てくれない!追い詰められたまきこんぶさんも泣きだしてしまい…。
生後2ヶ月になった頃、1日のうちの半分以上を抱っこをしながら過ごしているせいか、手首が痛みだした黄英(@bmoooon1)さん。病院に行ってみてもらうも「安静にするのが一番です、でもお世話があるからできないですよね」と言われ…
いよかんさんの双子ちゃんが生後1カ月頃のこと。遊びに来ていた友人がオムツ替えを手伝ってくれたとき、「なにこれ!」友人が双子のおへそを見て驚きます。2人とも同じようなおへそだったので、何に驚いているかわからなかったのですが…。
【助産師監修記事】赤ちゃんのお世話で忙しくて食生活がボロボロ。そんな状態でも赤ちゃんには母乳を飲ませた方がいいのでしょうか。母乳を推奨する理由、授乳中のママが気を付ける点などを助産師の浅井先生に解説していただきました。
赤ちゃんのお世話に追われて食事の時間がとれず、塩おにぎりしか食べてない状況が続いていた白目みさえさん。そのときに感じていたのは「私の母乳、栄養あるの…?」。もともと混合だったのですが、その点でもミルクには精神的に助けられたそうで…。
妊娠中に手に入れたかわいい大きめの母子手帳ケース。チーコさんは必要なものを全部入れて、とても大事に使っていたそう。でも産後は子どもの荷物が多くてその大きさが煩わしい!二人目も生まれ、使い勝手を追求した結果、最高のものにたどり着きます。
ミルクを飲む量はどのくらいか、首のすわりはいつからか、歩きはじめはいつからか…。子どもが生まれてから心配事ばかりの石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。1歳を過ぎてもなかなか歩き始めない息子くんをそれはそれは心配していました。
出産を終え、退院したぺぷりさん、数日間自宅に帰ってから、実家へ里帰りすることにしていました。産後は休まなければと思いつつ、何かとやることがある…ヘロヘロになりながら実家へ行くと、お母さんが激怒!! その理由を聞いてさらに恐怖が…
「出来なくて当たり前!」。娘さんが新生児のとき、黄英(@bmoooon1)さんは頭の隅にずっとこのスローガンを掲げていました。おかげで、お風呂で泣いても、うまく眠れなくても、動じずに対応することができていました。けれど、たった一つだけ…