陣痛
陣痛時、立ち会ってもらっていた夫に辛さをわかってもらいたくて痛みの様子を伝えるものの、いまいち伝わっていない様子。でも、出産中のハナウタさんのある光景を見て、ご主人は陣痛の痛さの凄まじさを実感したそう。いったい何を見た?
予定日を4日過ぎた頃、夫と近所を散歩しているときになんとも言えぬ違和感を感じたあいさん。これは前駆陣痛かもしれない!そう確信して痛みの間隔を測ってみると、なんとすでに5分間隔!?担当医に病院へ行ってもいいか電話で聞いてみると…
「入院したら一人で広々としたベッドで寝られる〜!」。ふたり目の出産の直前までそう思っていた、イシゲスズコ(@suminotiger)さん。けれども、どうしてるかな、寂しくないかな、泣いてないかな…と「長男シック」に⁉
15時間近く陣痛が続き、立ち合っていた夫も瀕死状態だったため仮眠をとってもらったそう。陣痛間隔が狭まってきたので叩き起こしたところ、飛び起きて謎の言葉を残して部屋から出ていきます。芸子さんは意味がわからなすぎて唖然。そして爆笑!
健診の結果、急遽今から無痛分娩で出産をするという連絡をうけたしろやぎ秋吾さん。外出先から慌てて産院にかけつけたところ、陣痛がきているはずなのに余裕そうな妻の姿が。普通分娩だった前回との違いに驚きます。
めぐみちょこさんが妊娠中にずっと気がかりだったことは会陰切開。怖いけれど、覚悟を決めて出産に臨んだはずでしたが、やっぱり気になる・・!でもそんな会陰切開のタイミングは、突然、何の前触れもなくやってきたのです。
妊娠中期の時、臍帯が胎盤の端ギリギリについている「臍帯付着部異常」と診断されたハナウタさん。体調がおかしいときや陣痛時には早めに受診するように言われたのですが、不安はつきません。さらに毎晩のように前駆陣痛に襲われて…
声も出せずただ悶えるしかない痛みが続くわりに子宮口が開かない!地獄のような陣痛に何時間も耐えていた野原のんさん(@non4nohara)。まだ子宮口全開ではなかったけど、分娩台にあがることになり足を開いた瞬間、衝撃の事故が起こります。
出産予定日の早朝に陣痛が始まった芸子さん。経産婦だし、長女のときは病院到着後4時間で出産したこともあって、今回もすぐに生まれるだろうと余裕たっぷりで出産にのぞみます。でも…。想像とは違う展開に窮地に立たされます。
出産時の痛みが怖くて実母に相談したところ、大したことないよ!と言われたもつさん(@mameko_h)。その言葉を真に受けて出産にのぞんだのですが、やはり半端なく痛くて泣き叫ぶことに。そんなもつさんの姿を見てお母さんがとった行動は・・・?
前駆陣痛のような痛みが続くなか便意を感じた野原のんさん(@non4nohara)。…でも出ない。気のせい?と思いつつベッドに戻るとまた便意が。何度もトイレとベッドを往復していたとき、同室の妊婦さんからかけられた言葉に合点がいきます。
2人目出産時、陣痛を感じても病院に電話できなかった笹吉(@sasakichidiary)さん。その理由とは、寝てる長男を起こして連れて行くだけでもぐずるなとか、「まだだからまた来てね」と言われたらとか、考えることが多いことで…。
妊娠後期に予定日より早く生まれるかもと言われ、夫や実家にもそう伝えていた芸子さん。でも、予定日近くなっても生まれる気配ゼロ!夫や両親からは「まだ?」「生まれそう?」とせっつかれるし。でもいつ生まれるかなんて、「私が一番知りたいわ‼」
妊婦さんお役立ちのマタニティアプリ。いろんなアプリがあって、どれがいいのか迷ってしまいますが… 私は「Babyプラス」というアプリを使っています! このアプリ、めっっっちゃ使い勝手がよくってお気に入りなので、レポさせてください~! 【お気に入りポ…
正直、陣痛を舐めていました。 人によって陣痛の痛みはそれぞれだと思いますが、その経緯が少しでも参考になればと思います。 // <陣痛までの経緯> まず、深夜に自宅でおしるしがあり、朝方に前駆陣痛が始まりました。 前駆陣痛は、胃痛のようなシクシクし…
一睡もせず、ご飯も食べず、陣痛と戦っていたまきこんぶさん。いつまで続くのか…と心が折れかけていた時、助産師さんからのアドバイスである食べ物を胃に流し込みます。すると、いきなり子宮口全開に!まきこんぶさんを救った食べ物とは?
「三人目の集大成でスピード&スムーズ出産!」と思い込んでいたさやかわさんでしたが、あと少しというところで赤ちゃんが出てこない。不安になっていると助産師さんが「あと、20分くらいで産まれてくると思います」と助言。すると不思議なことに…。
第4子の出産を控えていた育田花さん。4人目ともなると、自宅で陣痛が始まって産院に到着する前に産まれてしまったら…という不安が拭えませんでした。検診のある日に陣痛が来てそのまま入院できてしまえばいいのに!そう願った結果は…!?
陣痛が始まり病院に到着したさやかわさん。ふと気づくと助産師さんが隣で寄り添い、声かけをしてくれる…。「長男と次男の出産時は放置プレースタイルだったのに…、何という安心感でしょう」。助産師さんはさらに神のひと言で長年のあの願いも!
39週4日。朝トイレに行くと、少量の出血!「これが、おしるし!?」と思いつつ、なぜか冷静で普段通りの日曜を過ごしていました。 // お昼を過ぎた辺りから、すこーしお腹が痛いような気がしていたのです。でも、「陣痛ってもっと痛いはず!」と思い込み、のん…
出産時に夫の立ち会いを望んでいなかったはなわめぐみさん。でもそのことを助産師さんに強く反対されます。自分のワガママで立ち会いなしにするのは、夫も赤ちゃんも可哀想なことなの…?その後、夫と真剣に話し合って出した結論とは?
朝6時半頃うっすら目が覚めた時、「あれ?なんだかパンツが濡れてるなー。おりもの多く出たのかなー。それとももしかして破水かな?いやいやそれはまだ早いしなぁ」と思い、とりあえずトイレへ行きました。 パンツを見てみると無色透明で、この時はおりもの…
陣痛が進まず2日徹夜して入院したうえだしろこさん。陣痛中、夫が献身的に付き添ってくれたのですが、「売店で買ってきたよ!」と渡されたある物を見てブチ切れます。全国の夫氏に「余計なことはしないで!」と言いたくなったある物とは?
病院についてから約3時間、「あとどれくらいで産まれるのか」と尋ねたところ、あと6時間くらいかかると…。そんな長く頑張れない!早く産んでしまいたい!と、こしいみほさんは、分娩に納期を設定して奮闘したのです。その結果は…
42歳の高齢出産は、緊急帝王切開での出産でした。 前期破水し入院となったのが、予定日の10日前。 その前の週の健診ではまだまだ産まれそうもないね〜って言われていたので、完全に油断していました。 入院後、主治医から破水するとほとんどの妊婦さんは24時…
一人目は38時間の難産、二人目は産後に卵巣摘出と、なんやかんやあったこれまでの出産ヒストリー。三人目は、周囲からの「三人目は早いよ!」を裏切る形の予定日超過。陣痛が10分間隔になり「よし!行くか!」。いつになく真剣な夫にふと目をやると…!
出産前に子持ちの友人たちと集まったときのこと、ある友人が「出産の痛みは大したことなかった」と発言します。その言葉を鵜呑みにして、イケるかも?と思ってしまったmitoさん。いざ陣痛がくると…。お察しのとおりの展開になります。笑
予定日20日前。 この日の3日前に食べたものがあたったようで、明け方2回嘔吐してしまいました(苦笑) 16:00頃 布団でゴロゴロしていると、破水?尿漏れ?の感覚がありました。びしゃーという感じではないが、動くたびにわりと出るような感じです。 16:30頃 …
いきむって?子宮口が開き、分娩台へ移動したはいいけど、いきみ方がわからないとパニック状態になったこしいみほ(@miho20141124)さん。一緒に頑張ってくれているご主人にも厳しいひと言を…
私の場合は前駆陣痛など全くなく、いきなり陣痛でした。 2/15 39w1d 健診の日。 「この日の検診でだいぶ降りてきてるね。頭触れるよ〜」と言われました。 切迫早産もあり、結構早い段階から「頭触れるから安静にしててね」と言われてました。先生からは元々…
臨月になっても、帝王切開で生むかVBACで生むかを悩んでいた石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。先生に「最悪、分娩台の上まで悩んでいいよ」と言われたけれど、もう一度自分が置かれている状況を整理してみることにしました…。
産婦人科がない島で臨月を迎え、ついに陣痛がきたまつざきしおりさん(@matsuzakishiori )。いざ産院へ向かうべく、小型船へ。船の準備に45分、陣痛のなか小さなハシゴを渡って乗船、そして船酔い!産院までの道のりが長い…泣。
こんにちは、こしいみほです。4歳の娘と1歳の息子の母です。前回に続き、長女出産時のエピソードを書かせていただきます。 // 陣痛感覚14分間隔になったところで、産院に電話しました。10分間隔になったら再度ご連絡くださいということでいったん終了。まだ…
ついに陣痛がきた・・・?こしいみほさんがそう思った矢先、足元を何かが横切る姿が。なぜ今ココに?そう問わずにはいられない、陣痛と当時にやってきた“G”。生命が誕生しようとしているときに現れたG、あなたならどうする?
島内に産科がない瀬戸内海の直島暮らしのまつざきしおりさん(@matsuzakishiori)。妊婦健診は定期船に乗って通っていたのですが、お産のときはどうすればいいの…?定期船がある時間帯に陣痛が来てくれたらと思っていたのですが…
11月1日が予定でした。初産は予定日より遅くなると周りに言われていましたが少しでも早く息子に会いたくて正産期に入ってからは毎日最低1、2時間は用事を作ったりして散歩をしてました。 // カレンダーを見ながら「もういつ産まれても大丈夫だよー」とお腹に…
3人目の出産は4月。上2人は男の子で待望の女の子。 悪阻がとても酷く、2日に1回の点滴でなんとか持ちこたえたほど…。5キロ以上やせ、仕事もお休みさせてもらっての、辛い悪阻期間でした。 そんな妊娠初期を過ごしていたため、女の子と聞いたときは、飛び上が…
予定日を10日過ぎておしるしがあり、さらに2日後の夜中、待ちわびた陣痛がきます。小さな島に住むまつざきしおりさん(@matsuzakishiori)は、陣痛のなか、船のタクシーに揺られ島外にある産院に向かいます。どんな出産だった?
里帰り出産で予定日より6日早く男の子を出産しました!今はもうすぐ2ヶ月になります。 // 出産当日はちょうど新月の日。満月や新月の日は出産が多いという話を聞いたことがあったので、「新月の日に出てきなよ~」とお腹によく話しかけていました。 2日前の…
陣痛が本格化してから出産するまでに、私が行った乗り切り方を紹介します。 >前回エピソード:私は痛みが大好きなドMな菩薩ー。ポジティブなイメトレのおかげで陣痛中でもリラックス by 今じんこ 心も体もリラックスし、痛みが来たら余計なことは考えず火消…
発売中の書籍『マンガでわかる!妊娠・出産はじめてBOOK』(KADOKAWA)より、著者のアベナオミさん(@abe_naomi_ )が自身の体験記を紹介してくれました。長男出産時の立ち会い中にご主人が残した数々のレジェンド、衝撃です!
第二子の妊娠が発覚し、12週目にさしかかった石塚ワカメ(@WakameEnk )さん。検査に行った婦人科には産科がなく、上の子を産んだ自宅から目と鼻の先にある病院は閉院。どこでどうやって産むのか問題に頭を悩ませていました…。
痛みの恐怖に怯えるより、ポジティブ思考でリラックスして出産にのぞみたいと思った今じんこさん(@imagineko_)。わたしは痛みが大好きなドMな菩薩ー。出産時の痛みを受け入れるためのイメージトレーニングに励みます。
予定日の2週間くらい前には生まれると言われていたのに、予定日を1週間過ぎても出てこない!そこでまつざきしおりさん(@matsuzakishiori )は、陣痛がくると言われているジンクスを試しまくってみます。ですが…
第二子妊娠中、陣痛が待ち遠しくてしょうがなかった臨月の話です。 >前回エピソード:「今度こそ…!」臨月の自分を苦しめていたのは、陣痛キタキタ詐欺をする自分自身だった!? by 今じんこ 陣痛のような痛みを感じ、トイレに行くとおしるしが。 幸い公園か…
こんにちは!4歳2歳の男の子の母をやっています、クロと申します。 >前回エピソード:夜産まれるかもしれないのに? 恐怖・不安・痛みで極限に余裕のない私に「夕食はスキヤキオアゴゼーン?」 byクロ 前回は陣痛との戦いからお腹の中の長男がピンチ!まで…
いつ陣痛が来てもおかしくない臨月になると、つい気が焦りますよね。そんな第二子妊娠中の話です。 >前回エピソード:妊娠中だし…と自己解決した自分を猛省。人生史上最も痛かった帯状疱疹 by 今じんこ ちょっとお腹が張ると「あ、陣痛きたかも」と言って落…
30歳にして第一子を妊娠・出産した時のことです。 もともと赤ちゃんの体重は少し大きくはあるものの、週数通りに成長していました。妊娠36週のころから、あれよあれよと39週の頃には推定3400gにまで成長!早々に誘発分娩入院が決定しました。 臨月の頃にはま…
こんにちは。産後と老化による?ホルモンバランスの崩れでおかしなタイミングで汗が止まらないtomekkoです。 >前回の記事:そ…そんな〜!子宮口全開なのに降りてきてた赤ちゃんが戻って行っちゃった!? by tomekko さて、出す方は道(子宮口)も開き後は本…
こんにちは! 4歳2歳の男の子の母をやっています、クロと申します。 前回は激しくなった陣痛に対するいきみ逃しのお話を描かせていただきました。 前回のエピソード:「ひとりで集中したいのでテレビでも見ててください」夫にまさかの出産補助拒否を宣言!?…