離乳食
離乳食をはじめる前からごはんに興味がありそうだったぺぷりさんの娘さん。6ヶ月からスタートしてみたら比較的スムーズに食べていました。大丈夫そうと安心していたら、ある時から遊び食べをするように。心に余裕がないと、ついイライラしてしまいがち・・・…
ゆゆさんの長男くんは少食で偏食、食より遊びが好きなようです。野菜を細かく切ったりなるべく食べてもらうようごはんづくりに苦労しているとか。かたや次男くんというと、ミルクも母乳もよく飲み、離乳食も完食!おかわりを要求してくるほど。好き嫌いなく…
まきこんぶさんが離乳食記録をつけるときに使ったのは、月も日付も書かれてないシンプルなウィークリーノート。自己流にアレンジしやすいし、1週間分をまとめてみられるので振り返りやすかったそう。自由度が高いため違う活用法もあったそうで…
ベビーフードも頼りながら末っ子ちゃんの離乳食をゆる~く進めているという、あいさん。でも「これだけは絶対守る」と決めている基本ルールが3つあるそう。そのきっかけとなったのが上の子に離乳食をあげていた頃のヒヤリ体験でした…。
離乳食が進み、だんだん赤ちゃんが食べられる種類が増えてきたころ、まきこんぶさんは炊飯器を最大限に活用していたそう。いろんな種類の野菜を一気に準備できて、保存もOK。離乳食期にとっても役立ったという炊飯器の使い方とは?
今まで比較的なんでもぱくぱく食べてくれていた息子君が、1歳を迎えたころから急に離乳食を拒否するようになったそう。そこでjajakoさんは、「おにぎりは好き」「大人の食べ物に興味津々」な息子君の気持ちを活かしたある作戦を思いつきます。
赤ちゃんを預かった時のために、と白目みさえさんと一緒に離乳食教室に参加してくれたお義母さん。会場へ向かう道中、夫を育てていた時のエピソードを教えてくれたのですが、離乳食教室の先生が義母のやってきたことを全否定!気まずっ!
調理器具セットや冷凍パック、レシピ本など、初めての離乳食に準備万端で挑んだまきこんぶさん。本を片手に、道具を駆使して10倍粥を作るのですが、なぜか裏ごしすればするほど固くなり、おもちみたいになっていく…。なぜ!?
離乳食教室での栄養士さんの言葉をきっかけに、離乳食について調べれば調べるほど「手作りしなければならない」というプレッシャーを感じていたはなわめぐみさん。当時、近所に相談できるママ友もおらず、一人で悩みを抱えていたのですが…
全く食べなかった離乳食中期、モリモリ食べる離乳食後期を経て、突然異変がやってきた!今回は、だんだん好き嫌いが出てきた離乳食完了期のおみきさんの体験談です。大好きなお米まで嫌いになったのか!?と焦りの気持ちにいっぱいになったそうで…。
離乳食をスタートしたゆゆさんの次男くん、少しずつ食べられるものが増えてきたそうですが、とにかくよく食べる!近くで誰かが何か食べていると、じー-っと見ているので、食に関心があるようです。ある日パパがお菓子を食べていると、次男くんが…
はなわめぐみさんの長女が0歳の頃のこと。もともと料理が苦手なこともあり、離乳食を始めるのが、嫌で嫌で仕方ありませんでした。本を買って読んでみてもわからないことだらけです。そこで、市の開催する離乳食教室に参加してみたのですが…
離乳食をはじめた頃からとにかくよく食べていた、かめかあさんの息子くん。1歳3ヶ月頃から、ごはんの量になかなか満足してくれないようになりました。「よく食べるね」とはじめは笑っていましたが、目一杯食べ終わっても「まんま!まんま!」と…
離乳食のことを妊娠中から勉強していたわさびさん。娘さんに「おいしく食べてもらいたい」という思いから、自分にプレッシャーをかけていたとか。でも、離乳食づくりは本当に大変で疲れてしまったそうです。2人目の息子くんの離乳食はというと…
子どものご飯を作っているうちに、子どもがお腹空きすぎて大騒ぎ。なんていうことよくありますよね…。 関連記事: 食事タイムを平和にしてくれる逸品!お皿が机にくっつく魔法みたいな離乳食器 by まきこんぶ 出来た!と思ったら今度は出来立てアツアツ過ぎ…
途中でよそ見したり、すぐに飽きてぐずったり。中期に入ったころから、離乳食が全然スムーズにいかないようになります。しんどいな…とおみきさんが感じていたある日、離乳食を拒否した娘さんに、思わず感情的な行動をとってしまい‥‥。
完母で育ったjajakoさんの息子ひぃ太くん。口の中におっぱい以外のものが入るとめっちゃ怒って、離乳食を完全拒否!1カ月もの間、拒否し続けていたのですが、あることがきっかけで急に離乳食を食べるようになったそうで…。
今年の1月に次男を出産してから子どもが2人に増え、毎日育児と家事に追われ慌ただしい毎日を送っています。 そんな次男もあっという間に6ヶ月になり、とうとうやってきてしまった離乳食時期… 藁にも縋る思いでお試しをお願いすると、早速我が家におためしセ…
みなさんこんにちは! 4歳娘こはさんと1歳息子あん太くんの母であるまきこんぶです! 下の子あん太くんは1歳半を過ぎ、食事が段々とカオスになってきました…! 自分で食べたい真っ盛りのあん太くん!スプーンやフォークで上手にすくえるようになってきました…
大人がご飯を食べているところをじっと見つめ、口をパクパク動かすようになってきたので、離乳食を始めてみたプクティ(@Pukutyma)さん。なんと、とっても美味しそうに食べてくれる!これは離乳食余裕?と思ったけど・・・。
ヤマモト(@ymmtkid)さんの息子くんは現在1歳、離乳食も完了期に入り順調に進んでいるそうです。なかでも息子くんが好きなものは、汁もの全般!好き過ぎておかずが入った皿もすするのです。なぜ? 謎の行動にヤマモトさんは…
第二子ねむちゃんの離乳食は生後6カ月頃のゆっくりめスタートでいいかな、と考えていたつぶみさん。でも大人たちの食事中にじっと食べ物をみて、手を伸ばして、食べるところを目で追いまくるねむちゃん。これはもう…離乳食を始めるしかないですね。
あひるさんの長女ちゃんは、ある時期から好き嫌いがでてきて、ほとんどの食材を口にしなくなったそう。調理法を工夫したり、見た目をよくしたり、食べた時のご褒美を用意したり…。でも全然食べてくれない。辛かった当時の想いを教えてくれました。
娘の消費ペースに追いつくようにストックは多めに仕込んでいましたがそれでも2日に1回は何かしらのストックを作っていました。 関連記事: 「もうごちそうさま?」「同じものばかりで大丈夫?」離乳食の焦りを解消してくれた母のことば by チカ母 野菜を仕…
1人目の時は完全手作りスタイル。2人目の時は「楽にストレスなく」をモットーにした手抜きスタイル。その後の2人の子どもの食欲は…?あひるさんが離乳食を通して感じたことは「親のがんばりと、子どもの食欲は比例しない」ということでした。
娘はとても離乳食をよく食べるタイプだったので、ストックの消費ペースが息子の比ではありませんでした。 関連記事: 食べ続けないとフラフラになる食べづわり。お客様から丸見えの窓口業務でどうしのぐ? by すずか 息子が離乳食を食べているときに買った冷…
まる美(@babymoni_marumi)さんちの息子くんはトマトが大好き。離乳食時期からよく食べさせていました。その方法は、種とゼリーの部分をスプーンで掻き出して、残った実を潰してレンジ加熱するというもの。でもこれが結構面倒で…
ハナウタさんは離乳食を「がんばらないように、がんばっていた」ものの、食べない、ひっくり返す、投げるを繰り返され、さすがに心が折れそうに。同じように離乳食を食べていなかった妹さんにその話をすると、当時の事を覚えていると言うのです!
つぶみさんの第二子ねむちゃんはもうすぐ生後半年。ということは、離乳食が始まります!コロナ禍で以前より料理好きになったつぶみさんは、離乳食が楽しみだとか。でも、第一子の時に苦しんだ経験を活かして、心がけていることがあるそう。
はじめての離乳食作りで大失敗!料理音痴&計算苦手なもつさん(@mameko_h)、10倍がゆを作ったつもりがさらっさらの水のようなおかゆになってしまいました。旦那さんに相談してみると…。1人目らしいエピソードです!
はじめての離乳食、マニュアル通りきっちりやらないと気が済まない性格の肉子さんは、お子さんが5ヶ月になって即スタートさせました。モリモリ食べてくれる!と信じていたのですが…食べない! あれこれ試してたどりついたレシピは?
「おかあしゃんおなかすいた~!ごはんまだ~?」と叫ぶ二太郎くんのために、慌ててごはんを作ったモチコ(@mochicodiary)さん。ごはんができた10分後、「やっぱりおなかすいてない」…。でもその気持ち、分からなくもない!
離乳食から完了食になり、食べられるものも増え、料理の幅も広がったとはいえ、まだ大人と同じものは食べられない頃。毎食子どもだけ別メニューを作るのは正直面倒!だったというチカ母(@Chika_mother)さんのおすすめとは!?
赤ちゃんの「手づかみ食べ」のために豆さんが活用しているのはベビーフード!レトルトのパックに片栗粉を入れて混ぜ、フライパンで焼けば、あっという間におやきが完成~!味のバリエーションも豊富で失敗なしのおすすめレシピだそう。
神経質なまでに食べ物に気をつかっていた長男。食欲旺盛で食育も何もあったもんじゃなかった次男。もはやフリーダムの三男…。三兄弟を子育て中のtomekko(@purpletomeko)さんが子どもたちの食事情を振り返ります!
一人目の離乳食や幼児食にかなりこだわっていたというチカ母(@Chika_mother)さん。年齢があがっても食にまつわる悩みは消えず、とても気にしていたが、そんな娘さんの現在5歳の好みはというと…。その経験から二人目は?
ゆっくりと食事をとりたい。出産前は当たり前にできていたことだけれど、それが息子を出産した途端…。息子くんが0歳のころ、ユキミさんはゆっくり食べるどころか座ることも許されず、ガソリンのごとく食べ物を口に押し流し込んでいて…。
赤ちゃんに与える初めての離乳食の反応って気になりますよね。にくきゅうぷにおさん(@nikukyupunio)もドキドキしながら人参ペーストを与えてみたのですが、その反応は…?言葉がなくても伝わるものは伝わります!
11ヶ月のまる美(@babymoni_marumi)さんの長男は、食欲旺盛で離乳食のあと必ず「まだ食べたい!」とギャン泣き!でもあげすぎると吐いてしまうし困った…。そんな時、今まで与えたことのなかったベビーせんべいをあげてみたら…
「うちの子どもたち、ぜんぜんご飯食べないんですよ」。離乳食を始めたその日から、ご飯を食べない子どもたち。悩んだ石塚ワカメさんは子どもたちにご飯をたくさん食べてもらえるように、ありとあらゆる方法を試しましたが…
食べてくれなかったり、途中でぐずったり、作るのが面倒だったり…。何かと大変と言われる離乳食ですが、双子だとなおさら!大変すぎてステップアップできなかったというpikaさん(@pucchanPC)が感じた双子の離乳食・苦労ポイントとは?
早食い&大食いの息子に頭を悩ませていたまる美(@babymoni_marumi)さん。ほとんど噛まないで丸飲みしてしまうから、満腹中枢が満たされないのかも…。そこで保育士さんに相談してみると、食事の際にしていた驚きの一工夫が!
生後6ヶ月半で離乳食を始めることにしたhibikさん。離乳食は順調に進んでいたのですが、次第にメニューを考えるのが億劫になってきて、いつしか「離乳食スランプ」にハマっていました。そんな時、市販のベビーフードを見てひらめいたのは…
大食い&早食いの息子に翻弄されっぱなしのまる美(@babymoni_marumi)さん。お皿が空になると「まんま!まんまー!」と激しいおかわりコール。あっという間に食べ終わってしまうので、できた順にあげるフルコールスタイルに…
離乳食を始める前はちゃんと食べてくれるかな?と心配していたまる美(@babymoni_marumi)さん。でもそんな心配をよそに毎回もりもり食欲旺盛!そして離乳食の後期にはちょっと食べすぎじゃない!? と逆に心配するまでに…
いよいよ離乳食をスタートさせたものの、お粥の作り方から迷いに迷ってしまったまる美(@babymoni_marumi )さん。1番簡単で安全に作るにはどうしたらいいの!? そんな時に知ったのが、離乳食用の米粉の存在でした。
ゆゆさんが初登場!離乳食が進み、最近自分で食べたがるようになってきた息子さん。スプーンを母から奪って、なんとかすくって、口に運んで・・・。頑張っている姿を見るのは嬉しいけれど、どんどん汚れていく食卓の惨状に涙・・・!
1歳1ヶ月になった二太郎くん。おねえちゃんのイチコちゃんが1歳4ヶ月で大人と同じ食事メニューをあげるようになっていたことから、モチコさんは離乳食の完了を考え始めます。モチコさんの離乳食振り返り漫画、いよいよ最終回です!
まもなく1歳になるけれど、相変わらず1食につき大さじ3程度の量しか食べないモチコさん家の二太郎くん。そんなある日の昼ごはんで、まさかの完食!? 特に味付けも固さも変えていないのになぜ…?気分…?モチコさんに疑問は残りますが…
離乳食後期に入った二太郎くん。3回食のペースには慣れてきましたが、食べる量は相変わらずで…。「味付けしたら食べるようになるかも」と考えたモチコさん。どれくらいの濃さが良いのかと市販の離乳食を味見してみました。すると…