0ヶ月ベビー
退院時に「乳腺炎にならないように頑張ります!」とほかのママさんが看護師さんに話しているのを耳にしたぴまるさん。その時は「乳腺炎てなんじゃ??」と思っていたのですが、その数日後…。
夫と子どもの新生児時代を共有しつくしたい!という思いで、里帰り出産をしないことに決めた三輪夏生さん。そんな三輪さん夫婦を助けてくれたのが、産後サポートのプロ「産後ドゥーラ」さんでした。
出産翌日の夜、園内せなさんは初めて赤ちゃんと同室で過ごすことになります。消灯時に赤ちゃんが寝たので、園内さんもそのまま寝ることに。夜中、何度か目を覚ましたものの、赤ちゃんが寝ていたので、そのまま朝まで寝て過ごしたのですが…。
帝王切開のため長くなっていた入院生活が終わり、別の病院に入院する赤ちゃんに「毎日会いに行ける」と喜んだりんりんままさん。真冬の雪国、大雪の日もありましたが、毎日電車とバスを乗り継ぎ、少しでも良くなっていますようにと会いに行って…
ぺぷりさんは2人目の息子くんが産まれたとき、「ずっしりと重くて大きい!」と思っていましたが、入院中お見舞いに来てくれた娘さん(2歳)と並べたら、やっぱり新生児の息子くんは小さいと実感!新生児の小さな姿を見ていると…
赤ちゃんの首や手のシワの中は汚れが溜まりやすく、しっかり洗ってあげたい部分。しかしナコ(@nfsn66)さんがいざ洗おうとすると、首も手もぎゅっと固く閉じてしまうんです。どうやってこのシワを洗ったものか。夫にコツを聞いてみると…
生まれた時からわりと髪がふさふさだったという、まきこんぶさんの赤ちゃん。沐浴実習のとき、助産師さんが赤ちゃんの髪をブラシで丁寧に整えている姿があまりにも可愛いくて胸がキューーン!退院後、速攻で買いに走ったものは‥。
白目みさえさんが学生時代に丸2日寝ない経験をしたとき、人間の限界を感じたそう。でも子育てが始まると、そんな限界なんて軽く突破!毎日「眠い」しか頭にない状態なのに寝られない。そんな産後母がパートナーに求める切実な願いとは…。
第一子のイチコちゃんが産まれてから、寝るときは常に隣にイチコちゃんがいたので、なかなか自分のペースで寝られなかったモチコ(@mochicodiary)さん。ふたり目の二太郎くんの出産入院時にひとりで寝られるのが楽しみでしたが…
産後の里帰り中のある日、家族がみんな出かけて、まきこんぶさんは赤ちゃんと初めて2人だけで夜を過ごすことになります。でも赤ちゃんがいつまでも泣き止まず、寝てくれない!追い詰められたまきこんぶさんも泣きだしてしまい…。
赤ちゃんのお世話に追われて食事の時間がとれず、塩おにぎりしか食べてない状況が続いていた白目みさえさん。そのときに感じていたのは「私の母乳、栄養あるの…?」。もともと混合だったのですが、その点でもミルクには精神的に助けられたそうで…。
まだ一度も切られていない、我が子の爪の美しさに感動したまきこんぶさん。できるだけこのきれいな状態を維持してあげようと思っていたら‥。ある出来事をきっかけに「バッカもーん!爪を切れー!」と実父にこっぴどく叱られてしまったそう。
三女の初めての沐浴。夫や両親に見せるために、沐浴させているシーンを助産師さんに撮ってもらったナコ(@nfsn66)さんですが、写真を見てびっくり!「ダメだこれ!一緒に写ってる人怖すぎる」そこには驚きの疲れ顔をした自分の姿が…!
まきこんぶさんが里帰り先で過ごしていたある日、何をやっても赤ちゃんが泣き止まず1時間くらい爆泣きが続きます。不安にかられて産院に電話し、アドバイス通りに授乳すると泣き止んでくれたのですが、30分後、また爆泣きが始まり…
産後入院からの退院日、自宅でシャワーをあびようとすると、おっぱいがガチガチに腫れあがっていることに気づきます。早く搾らなきゃ!!と思うものの母乳は一滴もでません。乳腺炎になる、もう逃げられない…と、どんどん追い詰められついに…!
生まれてすぐのころは、よく寝てあまり泣かない赤ちゃんだったというおみきさんの娘さん。寝すぎでは?と逆に心配になって助産師さんに相談したところ「きっとこれから泣くようになりますから、大丈夫ですよ」と一言。その予言は的中し…。
お産入院からの退院日、赤ちゃんがあまりおっぱいを飲まないまま寝てしまいます。このまま寝かせて大丈夫かな?と不安を感じつつも、今のうちに!とまきこんぶさんはシャワーを浴びることにします。すると衝撃の光景を目にすることに!
おみきさんが産後1カ月頃のこと。おっぱいもあげたし、オムツも替えたし、さっきまで寝てたから眠くもないはずなのに…抱っこしても泣き止まない!でも、実母が抱っこするとピタっと泣き止むのです。夫のときも、実父のときも…。なんで!?
お産入院からの退院後、おっぱいがガチガチに硬くなり、体を動かすことすら辛くなります。そんなTaroさんを心配してお母さんがあれこれアドバイスをくれるのですが、なんだか不安…。その後、そのアドバイスが尽く違っていたことを知った母は…。
こんにちは、ちりです!今回のお話は入院中に起きた事件です…。 わたしは母乳の出が良い方だったので、助産師さんは、「上手に飲ませてると思っていたよ。浅吸いになってたの、気づいてあげられなくてごめんね。」と言っていました。 わたしも母乳あげるたび…
ツマ子さんが出産準備をしているとき、よくわからなかったのがベビー服の揃え方。長肌着、短肌着、ロンパース…。種類もよくわからないし、何を何枚買っておけばいいかもわからない!とりあえず肌着などを3セット買っておいたのですが…。
出産後、ママになったばかりのぺぷりさんは不安でいっぱい。その一つは「沐浴」。ふにゃふにゃの赤ちゃんをどうやって?「絶対無理―!」と恐るおそるお風呂に入れると、娘さんは気持ちよさそうに満足そうな顔を見せてくれました!
出産した病院を退院して、いよいよ我が家に赤ちゃんがやってきた!パパもママも赤ちゃんのことが心配すぎて1日中そわそわしっぱなし。とにかく何かしてあげたくて、「寒くないかな…」とベビー布団を多めにかけてみたあいさんでしたが…
二人目を出産してすぐに母子同室が始まり、頻回授乳で疲れ果てていたすずかさん。出が悪かったおっぱいは産後2日目に突然覚醒!胸が張り、カチカチの状態に。そんな中、シャワーを浴びていると脇の下にしこりを発見!「副乳」って一体!?
産後初日の激痛乳頭マッサージをしても、赤ちゃんに何度吸わせても沈黙を続けていたツマ子さんの乳。ついに助産師さんに「もっと頑張れ」と言われてしまい…。泣きそうになりながら迎えた産後3日目の深夜、急に胸に異変を感じます。
あいさんの出産レポート<入院編>の第四弾!出産したのがセレブ病院だったためか、退院していく人々の華やかさにびっくり!せめてベビードレスでも買っておけばよかった?と思ったりもしたけれど、これはこれで自分たちらしくてオールOK!
室内犬が4匹いる家に赤ちゃんを迎えることになったリコロコさん。部屋は犬小屋状態、赤ちゃんへのやきもち、動物アレルギーなど、たくさんの心配ごとがあったそう。そのため赤ちゃんとワンコたちとの初対面のシーンでは一番気を使ったそうで…。
産後の入院中、泣き続ける赤ちゃんのお世話に疲労しきっていたあいさん。体がきつくて休みたいけど赤ちゃんは泣いてるし、休み方がわからない…。そんな生活が3日続き、寝不足が続いていた頃、助産師さんが教えてくれたのが「おひな巻き」でした。
出産した病院を退院し、新しい生活を始めたすずかさん。二人目だしお世話の仕方もわかってるから大丈夫!と気楽に構えていたのですが、男の子と女の子では違うことも多くてびっくり!おしっこの伝い漏れで背中が濡れることに困ってしまい…
産後の入院期間中は、お世話の仕方を身につけるのに四苦八苦したかめかあさん。なかでも大変だったのは授乳。出産当日、助産師さんに教わりながら授乳してみるもののうまくいかず、ミルクを足すことに。その翌日、隣のベッドに…
【医師監修記事】リコロコさんは生後1カ月健診のときに「赤ちゃんの舌に白いカビがある鵞口瘡(がこうそう)」といわれます。鵞口瘡とはどんな病気なのでしょうか?症状や原因、予防法などを新生児科の先生に解説していただきました。
乳頭保護器を使いながらも、懸命に授乳を続けていたリコロコさん。生後1カ月健診のとき、その保護器が原因で赤ちゃんの舌にカビが生えていると小児科医の先生に言われて大ショック!助産師さんに習った消毒法をやっていたのになんで!?
生後10日ほどたった頃、いつものように仕事帰りに里帰り先の実家に赤ちゃんの顔を見に来た夫。「かわいいねえ」と娘を鑑賞物のようにただ愛でるだけの姿をみて、あひるさんはカチンときます。これをきっかけに夫との関係が変わります。
母乳推奨の産院で、出産当日の夜から始まった授乳訓練。リコロコさんは、出てるか出てないかもわからない状態ながらも、おっぱいをあげる練習に励みます。退院後の一週間健診の時、助産師さんから勧められたグッズを使って授乳をしていたら…
産後初めて赤ちゃんと2人で過ごす夜のこと。夜中に起きた赤ちゃんは、おっぱいをあげても、ミルクをかえても、おむつをかえても泣き止みません。次の日の夜も同じように夜中に何時間も泣き続ける赤ちゃん。とうとうあひるさんは…。
つぶみさんにとって、新生児期の育児はとにかく不安いっぱいだったそう。いつも赤ちゃんの泣き声にびくびくしていて、2人きりになると赤ちゃんが怖いと感じるほど。そんなつぶみさんを救ってくれたのは、寝かしつけに役立った、ある“音”でした。
耳にガーゼをした息子の写真。これをみるとチーコさんは、乳児湿疹を治すために必死だったことを思い出すそう。生後3週間のころから出始めた乳児湿疹。耳の裏が特にひどくてガーゼをあてたり、髪をきったり。試行錯誤を繰り返します。
息子が生まれて初めての抱っこから、すんなり抱っこ出来ていたというPUKUTY(@Pukutyma)さん。甥っ子の世話で慣れていたからだと思っていたけど、実はその理由は息子の発達にあった!首が座るのが早かったのだ!
【助産師監修記事】赤ちゃんの肌は想像以上にデリケート。まだ生後まもないのに肌トラブルで悩んだ経験があるママも少なくありません。そこで助産師さんに赤ちゃんのスキンケア法やアイテム選びのポイントを教えていただきました!
ハナウタさんの娘さんの1カ月健診でのこと。あらわれた小児科のイケメン医師を前に事前準備していた質問が吹き飛び、絞りだした質問が“乳児湿疹への不安”。悩めるママも多い乳児期の肌荒れトラブルについての先生の回答は…?
母乳ノイローゼが悪化し、試行錯誤しながらも、完母をめざしてひたすら授乳に勤しむ日々を送っていたさやかわさやこ(@futomomushi)さん。 自分を追いつめる姿を心配した母や夫に声をかけられても聞く耳を持たなかったが・・・。
こんにちは、さやかわさやこです。 // 前回からの続きになります。 前回エピソード:初日の母乳がゼロ…母乳育児の葛藤が始まった! by さやかわさやこ 完母に移行したくて母乳ノイローゼを発症した私。《完母、母乳育児、完母移行…》母乳育児にまつわるワー…
たんこさんの息子くんは、新生児湿疹に悩まされていました。見ていて本当に辛く、焦りや罪悪感ばかり…。そんな中、市の3ヶ月健診で息子くんの顔をみた先生が「今まで何してたの?」と。そのことをかかりつけの先生に相談すると、優しくこう語りかけてくれた…
産後入院中、初めて赤ちゃんの沐浴に挑戦したプクティさん。あたふたしつつもなんとかお湯にいれることに成功し、腕の中でうっとりと気持ちよさそうにする赤ちゃんに癒されます。・・・が、まもなくプクティさんのある部分が限界を迎えます。
『満月の日に出産が多い』という都市伝説?を、妊娠中に知った笹吉(@sasakichidiary)さん。そわそわしていたけど実際にはその二日前の雨の日に出産。やはり迷信かと思ったら、翌日の産院での光景にびっくりしたんだとか。
新生児の乳児湿疹やよだれが多すぎて顎から首下あたりがただれてしまったり…と、はな@まるママさんの息子くんは、肌トラブルを経験しました。赤ちゃんの肌はツルツルかと思っていたけど、トラブルが多い乳幼児期をある方法で乗り切りました!
産後の里帰り中、家から一歩も出ず育児に奮闘していたまぼさんの楽しみは豪勢な三度の食事。でも、なぜか毎度、食事のタイミングで赤ちゃんが起きてぐずってしまいます。そんなとき実母に勧められたあるグッズを試してみたら…!
産後すぐ、いくら抱っこしても赤ちゃんは寝ないし泣き止まない。でも実母だとすぐ泣き止むし、寝る。なんで…!!里帰り期間が終わるまでには、自分でできるようにならなければ!とあきばさやかさんは寝不足も厭わず頑張るのですが…。
産後退院して実家に里帰りしたぺぷりさん。ご近所の方々が「かわいい!」と大歓迎。でも、そのときのわが子は、肌は荒れてるし、黄色い肌をしていたし…かわいいって言ってくれて…なんで?と不思議だったそう。あれから7年が経ち思うことは…
育児も4人目となり、赤ちゃんの泣き声にもそれほど動じなくなっているという育田花さん。それでもやっぱり我が子が泣き続ける声を聞いていると切ない気持ちになってしまうもの。そんな時、新生児訪問の保健師さんに言われた言葉が身にしみて…