2人目以降の出産
妊娠8か月の頃、妊娠糖尿病と診断され急遽5泊6日の入院を余儀なくされたおかめさん。入院中は上げ膳据え膳で快適に過ごせたものの、怖いのはその費用!でも、妊娠がわかった時に万が一のためにと入っていた保険に助けられたそうで…。
1人目の妊娠中には、全く「動悸」の「ど」の字も気になりませんでした。それが打って変わって2人目の妊娠中期、ある日突然、気になる症状が現れ出したのです。激しい運動をしたなど、何かきっかけがあったわけではありません。妙に、自分の心臓の拍動リズム…
第一子妊娠中は、つわりの辛さや出産の痛みへの不安、仕事との両立などで、「情緒不安定な妊婦」だったという園内せなさん。でも、第二子のときは対照的に全く気分の落ち込みはなかったそう。その理由とは…?
流産後、2周期を置いて妊活再開が許可され、夫婦で話し合いました。「ここまで」と決めた期限は、失ってしまった子どもと同学年で産まれることのできる周期まで。私の中でどうしても同じ学年で産みたいという気持ちがありました。
妊娠中は目の前の生活と、陣痛や出産のことで頭がいっぱいになりがち。でも、産後の生活は想像以上に大変!そう実感したゆらゆらさんが、ご自身が妊娠中にやっておいてよかった!と感じたことを教えてくれました。
今回は第二子妊娠編第5話、乳首痛についてです。実は第二子妊娠時はまだ長男が卒乳出来ていなくて、授乳時の乳首痛に悩まされ・・・。
妊娠2カ月頃から吐きづわりが始まった冷え田やっこさん。食べたら吐いてしまうけれど、空腹すぎる時にも腹痛や吐き気が出てしまい…
二人目の妊娠6カ月の頃、ベテラン助産師さんと面談のような機会があったちいさん。「一人目の子の時の授乳では、トラブルなかった?」ときかれ…
二人目も帝王切開で出産した白目みさえさん。今回は出産後5日目に退院と告げられます。つまり産後5日目には、上の子(1歳)と新生児の育児に追われるわけで…。お腹切ってるのに?と叫ばずにはいられなかったそう。
りんりんままさんは、2人目のつわりが始まった時期に出血があり、病院へ。「切迫流産」と診断され、2週間は絶対安静と言われます。上の子がまだ小さいこともあり、不安でいっぱいに…。
モチコさんが第一子を妊娠中の時のこと。半年ほど先に妊娠していたお友達に「胎動が激しいときって赤ちゃんの足の形がわかるんよ!」と言われたのですが…
妊娠7ヶ月頃に「妊娠糖尿病」が発覚!食事と運動で血糖値をコントロールすることになりました。エクササイズ動画をみたり、バランスボールにのったり色々としてみたのですが、一番やりやすかったのがスクワットです。
昨年末に第二子を出産した冷え田やっこさん。上の娘さんと出産時期が真逆だった為に入院準備の際マタニティパジャマをどの程度新調するか悩んでいましたが…
こんにちは、ちいです。夫と7歳の長男と、先日爆誕した次男の4人暮らしです。次男は現在5ヶ月。そろそろ離乳食を始めようかなー、めんどくさいなー、でも反応がちょっと楽しみだなー…などと思っている今日この頃です。 長男のときは完母だったのですが、…
陣痛が強くなるまで夫に腰のマッサージをしてもらっていると、骨盤の痛みが出て来ました。でも「爆発しそう」というより、今回は内側からジワジワ圧がくるような感じでした。陣痛がMAXのときに、赤ちゃんの頭が産道の中にグーーーーーっと入っていって、骨盤…
どんなお産にしたいのかや、配慮してほしいことなど、出産にまつわる自分の希望や思いを言語化する「バースプラン」。書いてよかったことをご紹介!
帝王切開での出産を終えた二日後、あっさり尿管を抜かれ、トイレ行ってもらって大丈夫ですよーといわれた白目みさえさん。大丈夫と言われても、まだ傷が超痛いんですけど…。その日の夜、頑張って自力でトイレに向かおうとしたのですが…。
姉弟ふたりを育てるモチコさんが買ったマタニティウェアは3種類!買うとなったら失敗はしたくない…ということで、厳選に厳選を重ねて買ったものをご紹介!
娘を妊娠して3ヶ月頃、ふと鏡を見て気づきました。「おっぱいが大きい!」それから段々、妊婦さんの体型になるにつれて胸もどんどん大きくなっていきます。ブラジャーも合わないので、ブラトップを着用。重いお腹と重い胸を二つ抱えて生活していました。
妊娠中は控えるようにしていた、保育園送迎時の自転車。でもつわり中に、しかも寒い季節に、寄り道をしながら1時間近く上の子と歩いて帰るのが辛すぎる!心身ともに限界を感じて、産婦人科の先生に相談してみると…
妊娠4ヶ月(15週)の健診で、 『B群溶連菌(B群溶血性連鎖球菌)に感染している』と伝えられたちいさん。長男妊娠時には言われておらず…
妊娠中のおっぱいマッサージをしないまま迎えた出産。翌日から授乳が始まり、すごい力でおっぱいを吸われます。「乳糖が痛い!」その経験を踏まえ、2人目の出産では妊娠中に念入りに乳頭マッサージをしたところ…
6週に入り、寒気がするな〜と思っていたらなんだか気持ち悪い…とうとうつわりが始まった、りんりんままさん。1人目の時も2人目の時も、においづわりのタイプで…
2人目の出産時、陣痛に気づいたのは、朝7時でした。痛みで目が覚めたのです。起こす前にまず陣痛の間隔を測ってみると、既に陣痛間隔は5分。いざ病院へ!
帝王切開で無事に赤ちゃんに対面した白目みさえさん。いよいよお腹を閉じていくのですが、局所麻酔で意識がはっきりしている状態。痛くないし、先生に話かけられたりして和やかに進むのですが、とにかく手術時間が長かった…!!
モチコさんが妊娠初期で辛かったことはつわり。妊娠中に「つわりが軽いと女の子、つわりが重いと男の子」と聞いたこともありましたが、軽さ重さの違いはなし。それでも症状や食べられるものには違いがありました。
妊娠9週で稽留流産と診断され、掻爬手術を受けた直後、胞状奇胎の疑い。病理検査の結果、その疑いが晴れたのも束の間、翌日虫垂炎で緊急手術・入院…と、ほんの1ヶ月ほどの間にめまぐるしい日々が続き、すっかり心身共にボロボロに…。
あいさんが妊娠中に症状が現れたという「陰部静脈瘤」とはどのような病気なのでしょうか。原因やなりやすい人の傾向、対処法などについて、専門家に解説していただきました!
つわり中、口の中が気持ち悪くて、ずっと何かを食べ続けている状態だったという園内せなさん。でもそんな生活を続けていたら…本格的な虫歯になっていたことが判明!つわり中なのに何度も歯医者に通わなければならず辛かったそうで…。
妊娠3ヶ月位の頃、お腹がかゆくてたまらなくなったすずかさん。クリームを塗る回数を増やしても、濡らしたタオルで冷やしても、ぺちぺち軽く叩いても、とにかくかゆい!!!かゆい!かゆい!!かゆいー!!
胎嚢確認ができ、妊娠が確定して間もない頃、謎の喉の違和感をおぼえた冷え田やっこさん。花粉症?風邪の引き始め?と思いつつ様子を見るも違和感は消えず…
今回は第二子妊娠編第2話、妊娠判明についてです。妊活を始めて数ヶ月。排卵日計算アプリを使ってみたり、自分の身体の変化で排卵日と思われる日を狙ってはいたのですが、なかなか妊娠できず・・・。
やぁさんが第二子を妊娠したとき、検査薬を試す前から妊娠した自信があったそう。使用推奨時期を待ちきれず、生理予定日4日前に試してみるとうっすら陽性反応が!でも結局、もっと確証が欲しくなり、その後も何度も検査を繰り返してしまったそう。
娘さんが一歳半になった頃、そろそろ2人目を…と考え、妊活を始めたりんりんままさん。2人目の時は「とにかく焦らず、ゆったりと!」を、意識していました。
昨年夏に第二子となる娘しおさんがやってきた我が家。 3歳差育児はいつもてんやわんや。 0歳児のおむつを替えながら、3歳児に「トイレ行かなくて平気!?」とトイレを促し、0歳児にミルクをあげながら、3歳児に「お野菜も食べな」と声かけ。 そして…0歳児を…
二人目の娘を妊娠した時、嬉しさと共に蘇ったのは陣痛の痛み。次は絶対に無痛分娩で産みたいと思うけど、いくつか気になる問題が…
第二子も帝王切開で出産することになった白目みさえさん。一度経験済みだし、と余裕をもって手術の経過を見守っていたら、手術中に突如、息が苦しくなりめまいが…。すぐに近くにいた人に声をかけたところ…。
妊娠8か月の頃、いつもどおり妊婦健診に行ったら、「切迫早産なので即入院です!」と告げられます。思い当たる症状がなく驚いたあさのゆきこさんですが、助産師さんに「お腹の張り」の感覚を教えてもらい、合点がいったそう。
妊娠中の朝、寝起きに体を伸ばすとこむら返りが!足が攣る痛みにひたすら耐えていたのですが、毎朝のことだとやっぱり辛い…。そこでこむら返りについて調べてみました。
1人目の出産時、あまりにも痛い時間が長すぎて次は絶対に無痛分娩で産む!と決めていた園内せなさん。でもいざ2人目を妊娠すると、その考えが揺らぎます。一番のポイントは、無痛分娩にかかる追加費用!プラス20万円といわれ、考えを巡らせていたら…
4年ぶりに、息子くんを妊娠したたんこさん。<経験はあるけれど、若干記憶が薄れている…>そんな中、なかなか性別がわからずヤキモキ…そろそろベビー服の準備もしたい!
予定通りに生理が来ない、異常にお腹が空く、胸が張る…それらの症状から などの妊娠初期症状から、「妊娠してるな…!」と確信したちいさん。妊娠検査薬を薬局に買いに行くのが面倒で…
1人目の妊娠期はマタニティウェアをあまり買いませんでした。でも2人目の時にマタニティレギンスを買ってみたところ、めちゃくちゃ履き心地がいいではありませんか! お腹もしっかり覆われていて安心感があるけど、でも締め付け感はまったくなくて気持ちい…
流産確定以降、検査を受けたり急性虫垂炎になったりで休む暇もありませんでした。すっかり悲しむ機会を逃し続けた心はついに限界を迎えてしまい…
第一子妊娠中、ボディクリームをおなかにたっぷり塗っていたおかげか、妊娠線ができずに済んだまきこんぶさん。第二子のときも同じように対策をし、今回も完璧!と余裕を見せていたのですが、予定日間際に撮ってもらったお腹の写真をみて愕然!?
分娩室に移動中、急に陣痛MAXの痛みに襲われたチーコさん。その後、どんどんお産がすすみ、子宮口が開き切らないまま、いきみはじめてしまいます。そのままあっという間に生まれたのですが、子宮口全開前、会陰切開なしで産んだ代償は大きかった…。
一人目を帝王切開で出産し、第二子を年子妊娠した白目みさえさん。妊娠中、よく先生から言われていたのが「陣痛がこないよう頑張って」ということ。え、どうやって?陣痛って呼べば来るの…?陣痛がくると子宮破裂しちゃうかも、とまで言われ…。
第一子のときスタジオでマタニティフォトを撮ったものの、見るに堪えず、見返すことがなかったmitoさん。その後悔を活かして撮った第二子のマタニティフォトが大正解!撮って本当に良かったと思えたポイントとは?
3人子どもがいるというとすごいベテランみたいな反応をされることが多いけど、実際には、年齢のそれぞれ違う子どもをいっぺんに3人育てるという状態は初めての体験なわけで。まぁいっか、のハードルはどんどん下がってくるんですけどね(笑)
マルサイさんの連載最終話。連載開始から6年。3兄弟の育児は大変でしんどかったけど、育児に悩んだときいつも立ち返るのは、分娩台で初めて子どもの顔をみたときに願ったことだったそう。