hibik
著者:hibik
年齢:33歳
子どもの年齢:5歳と2歳
慎重派の長男ひーくん(2013.12生まれ)とちゃっかり者の長女すーちゃん(2016.4)を育てるワーママ。仕事のリフレッシュも兼ねてInstagramで育児日記を公開しています。
インスタグラム:@hibik0511
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
hibikさんの息子くんは、今の自分自身の呼び方がいくつかあり、「にぃに」「おレ」「ぼく」、意外と「にぃに」が気に入っているようです。が!3歳くらいまでは、「あーち」と呼んでいたました。その呼び方が意外な時に役立ったとか…
子どもが2歳くらいまでカバーオールタイプのパジャマを愛用していたhibikさん。足先まですっぽりと包まれ、全身タイツのようなものなので、寝相が悪い赤ちゃんでもお腹が出ることがないのがいいんです。寒い日はさらにスリーパーで完璧!
最近は抜けた乳歯も成長の証として「乳歯ケース」にとって置くのが人気。hibikさんも息子の乳歯は取っておいて、全部生え変わった時の達成感を味わおうと夢見ていました。抜けるのがゆっくりだったので「まだかな~」と思って待っていたら…
小さくて柔らかくてかわいい「ファーストシューズ」。赤ちゃんの初めての靴にはたくさんの思い出が詰まってる……はずだったけど、実はhibik家の2人の子にはほとんどファーストシューズのエピソードがありません!それはなぜかというと…
上の子の時はプラスチック製のハイチェア、下の子の時はテーブル取り付け型のチェアを使っていたhibikさん。両方を使ってみて、良かったところといまいちだったところを徹底比較!とくにテーブル取り付け型チェアがおすすめな理由とは?
子どもの成長に合わせて育児グッズは変わっていくもの。定期的に必要なものを見直して、数々の育児グッズとお別れしてきたhibikさん。そんな中で6年間もの間捨てられず、いまだ現役で活躍しているアイテムが2つあることに気がついたんです!
骨盤矯正のコース特典だった耳つぼジュエリーを試してみたhibikさん。チタン製の小さなシールを付けると耳つぼが刺激され、ツボに連動した症状が改善する…というふれこみのものでした。さっそく自律神経を整えるというツボに貼ってみると…
二人目出産後、体型戻しに気合いが入っていたhibikさんは、ママ友に紹介されたサロン系の骨盤矯正に行ってみることに。そして勢いで即10回コースを契約!人生最高のプロポーションに生まれ変わった自分を想像してワクワクが止まらない!
小規模保育室から認可保育園への転園。保育室のアットホーム感に慣れていたこともあり、大人数に対応するために機械的にやりとりされる認可保育園に戸惑いを感じていました。シャイな息子はじっと先生のお膝で過ごすことが多くなってしまい…
小規模保育室の生活に親子ともども慣れてきた頃のこと。子どもを送ったあとhibikさんがオフィスで働いていると、突然区役所から電話が!認可保育園に空きができたので転園できますと告げられて、嬉しいはずなのに心中はなかなか複雑で…
もう少しで保育園4月入園の結果通知が届くころ。結果を踏まえて認可保育園以外の保育園や保育室を検討する人もいるのでは?小規模保育施設の0歳児クラスに長男を通わせていたhibikさんが、小規模保育施設のよかったところを振り返ります。
胃腸炎から回復したのはいいけれど、順調だった食事をほとんど食べなくなってしまった1歳の息子。朝からしっかり栄養を摂ってほしいhibikさんと食に対する欲が薄まってしまった息子くんとのせめぎ合いで、朝ごはんの時間がストレスに…
慣らし保育も無事終了し、ホッとしていたhibikさん。ところが職場復帰1日目の夕飯時に息子が突然の嘔吐!機嫌もよかったのでその日は「食べ過ぎたのかな?」と思って過ごしたのですが、その時の対応のまずさから、後々大変なことに…!
仕事復帰に向けて保育園の見学をはじめたhibikさん。母がもともと保育園の先生をしていたこともあり、経験者の目線でもみてもらおうと、一緒に見学することに。そのとき母に教わった「保育園見学で見るべき2つのポイント」をご紹介します!
生後6ヶ月半で離乳食を始めることにしたhibikさん。離乳食は順調に進んでいたのですが、次第にメニューを考えるのが億劫になってきて、いつしか「離乳食スランプ」にハマっていました。そんな時、市販のベビーフードを見てひらめいたのは…
安定して授乳できるようになるまで時間がかかったhibikさんですが、生後4カ月頃には搾乳の必要もなくなり一気に楽に。そんな授乳期に試してよかったお役立ちアイテムと、母特製の「ごぼうとにんじんの炒り豆腐」をご紹介します!
おっぱいから直接飲んでもらえず、搾乳&母乳訓練を毎日繰り返していたhibikさん。3時間おきの授乳のため、前後1時間ずつ母乳の出が悪くならないよう搾乳をする日々。やっと寝られると思うと次の授乳まで気がつくとあと1時間…辛い…
入院中からあまりおっぱいを吸ってもらえず、退院後すぐに家の近くの母乳外来に駆け込んだhibikさん。薄暗い部屋の中で行われていた体育会系の授乳指導は想像以上に強烈で、産後メンタルが揺れまくりの身にとっては苦しい体験となったのです!
無事元気に赤ちゃんが産まれて幸せに包まれる中、ノンストップで母親業はスタート。 産まれたら普通におっぱいは飲ませられるものだと思っていたら・・・ ひーくんは口が小さめな赤ちゃんだっとのと 私が「陥没乳首」だったのです・・・! // 授乳室に集めら…
出産予定日は夫の誕生日の4日前。同じ日に生まれてきてくれたら素敵だな〜と淡い期待を持っていたhibik(@hibik0511)さん。そして迎えた夫の誕生日。まさかの陣痛が始まります。これはもしかして運命の1日になるかも…!?
男の子?女の子?妊娠中のお腹の赤ちゃんの性別って気になりますよね。hibikさんは、妊娠中期の安産祈願のとき、性別占いで有名なお寺に行ったそう。結果的に上の子も下の子もどちらも当たったという性別占い、どんなものだった?
インスタグラムでも人気のhibikさんが初登場。匂いづわりで香水やシャンプーなど人工的な匂いがNGになってしまったhibikさん。そんな匂いが蔓延する毎朝の通勤電車を乗り切るために、マスクにあるひと工夫をします。