mito
著者:mito
年齢:30代
子どもの年齢:2歳
インスタグラム:@sitter_nico
ブログ:意識低い系妻のワンオペ育児
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
3歳を過ぎてまた食べムラが始まったmito家のうーくん。食卓に座らない、立ち歩く、転がる…。幼稚園でもこんな調子なんだろうなあと心配していたのですが、意外にも幼稚園ではしっかり食べている様子。それを知ったmitoさんは…。
好物を落としてしまったとき、絶望的に大泣きしていたmitoさんの息子くん。それから数か月後、同じように好物を落としたのですが、その反応があっさりしすぎてかわいくない!笑 子どもの成長の早さを目の当たりにして驚きと寂しさを感じたそう。
幼稚園バスから降りてバスを見送った途端、機嫌が悪くなる息子くん。泣きながら家に帰らないと叫んだり、水筒を投げて暴れたり…。その対処にヘトヘトのmitoさんは、お迎えの時に「機嫌が悪くなる隙を与えない」作戦を思いつきます。
おしゃべりが大好きなmitoさんの息子くんに始まった「なんで?どうして?なぜ?なんで?」期。何にでも「なんで・・?」と質問され、適当に返すと後が苦しくなったり、一日中続く攻撃にげんなりしたり。でもmitoさんが心がけていることは?
新型コロナの影響で登園できず、オンライン上での入園式、保育がはじまったmitoさんの息子くん。でも2歳児クラスのオンライン幼稚園は、画面の前に座らせておくだけでも大変!開始すぐから、各家庭の様子が映る画面もカオス状態になり・・・。
コロナウイルス感染拡大防止のため、おうちで過ごす時間が増え、親子ともにストレスがたまりがちに。そんな淀んだ気分をスカッとできるのが、懐かしの「チャンバラごっこ」!相手をする母も本気で遊んだら、無駄肉にも効果的!?
ハブられたり、カーストがあったりするのでは…。ドラマの影響からママ友のイメージが怖くて、産前はママ友づくりにポジティブになれなかったmitoさん。でもそんな不安はよそに、出産翌々日にはさっそくママ友ができたのです。きっかけは?
お風呂大好きなmitoさんの息子くん。大好きゆえに、お風呂タイムがとっても長いんだそう。しかも一人で黙々と水遊びをするだけなので、毎回mitoさんはやることもないしゆでタコ状態。そこでこの時間を有効活用することを思いつきます。
mitoさんの家に毎朝出現する、妖怪着替えたくない小僧。あーいえば、こーいうで是が非でも着替えない2歳児ですが、まだ単純な手にのってくれるのが可愛いところ。息子をその気にさせるため、mitoさんは廊下に2組ずつの服を並べます…。
イヤイヤ期のきまぐれで一番ダメージが大きいものは「食事」だというmitoさん。せっかく作っても全く手をつけてくれなかったり、リクエストを聞いてもやっぱり食べなかったり…。悩ましかった食べムラ問題を解決したのは、ある単純な作戦でした。
独身の頃はアンチキャラクター派だったmitoさん。でも子どもが成長するにつれ少しずつキャラクターや動物もののグッズが増えてきます。しかも今や彼らはイヤイヤ期の息子君を動かす優秀な助手としていい仕事をしてくれているのです。
ある夜、突然泣き叫びながら起きた息子くん。声をかけても反応はなく、リビングで物を投げまくります。そして10分後、何事もなかったかのように眠りにつき…。唖然として見守っていたmitoさんの頭をよぎったのは…除霊(笑)。でも実際は・・?
2歳の夏、息子くんが突然虫嫌いになります。ちょうちょが寄ってきただけでギャン泣きする始末に、母mitoさんは困ります。虫嫌いを克服すべく、まず息子に「結局、一番何が怖いの?」とたずねると予想外の回答にmitoさんは固まります。
料理中、キッチンゲートの中に入りたいと泣く息子の声に耐え切れずゲートを開けてしまったmitoさん。でもやはり危険が多いわけで…。そこで、1歳の我が子に任務を与えることに!思いのほかうまくいったという「じゃあ、手伝って」作戦とは?
赤ちゃんとの外出前は荷物や事前準備で大忙し。それなのに夫は悠々と自分の支度だけして、「いつ出られる?」だとーー!せっかくの外出なのに、こんなイライラもう嫌だ!とmitoさんが作ったのは夫のための「to do リスト」でした。
不安を抱えながらも始まった自宅での産後生活。慣れない育児に寝不足になりながら奮闘するmioさんですが、助っ人の義母に甘えて一人自由な行動をする夫の姿が・・・。ホルモンバランスの乱れも手伝ってついにモヤモヤが爆発します。
バースプランとして唯一、前のめりで希望した「へその緒カット」。ご主人が出産に立ち会えないので、mitoさんが自分でカットするのですが、出産で力を使い果たしたからか力が入りません。疲労と緊張で早く切りたいのに、全然切れないやないかーい!
事前に和痛分娩を進められていたものの、「大丈夫、大丈夫」と余裕をかましていたmitoさん。でもいざ陣痛が始まると、「全然大丈夫じゃなかった」ことに気がつきます。予定外だったけど、助産師さんからの和痛分娩の申し出に即同意します。
出産前に子持ちの友人たちと集まったときのこと、ある友人が「出産の痛みは大したことなかった」と発言します。その言葉を鵜呑みにして、イケるかも?と思ってしまったmitoさん。いざ陣痛がくると…。お察しのとおりの展開になります。笑
今日から臨月という日、布団で寝ていたら何やら生暖かい感触が。破水?…いや、血?何この量!? ピンク色に染まった布団をみて、あわててmitoさんは産院に行くために事前登録しておいた陣痛タクシーに電話をします。しかし…!
つわりが落ち着いて張り切ってマタニティライフを楽しむぞ!と思ったものの、実際はただぐうたら過ごしただけ。でも、24時間フル稼働で子育てに励む今振り返ると、それはとても贅沢な時間だったのです・・・。mitoさんの体験記。
こんにちは、mitoです。東京都在住。塩顔うーたろう(1歳)と猫のニコ(3歳)、たまーに帰ってくる父ちゃんと意識低い系な私のゆるい日常を絵日記としてつづっております。 初めての子育てに加えて、旦那は仕事の都合でほぼ海外なので基本的にワンオペ育児。 そ…