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ゴミの吸引だけでなく水拭きまで!疲れた母の心も癒やす、ロボット掃除機『DEEBOT OZMO T8』 by 石塚ワカメ

こんにちは。石塚ワカメです。
フリーダムすぎる小3男児と3歳女児、激務で影の薄い旦那と余裕なく暮らしています。

小さい子どもがいると、びっくりするくらいすぐに家が散らかりますよね…。
とくに我が家の住人たちは床を収納かゴミ箱だと思っているらしく、もうそれは「あっ」という間に散らかります。
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そのうえ掃除機をかけようとすると…
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たしかに我が家の掃除機の音はかなりうるさい。
でも、我が家は家族全員ハウスダストのアレルギー持ちで息子に至ってはぜんそく持ち。
母には毎日掃除機をかけないといけない理由があると言うのに、反乱軍がなかなかかけさせてくれないのです!

まあそれでも子どもたちの健康のために非難を浴びながらも無理やりかけるけど、真夏の掃除機って換気のために窓を開けないといけないし、ちょっと動いただけで汗だくに!

しかも素足で過ごすことが多いこの季節、床のベタつきや汚れが気になりますよね。
子どもたちの食べこぼしが激しいので毎食ダイニングテーブル周りやキッチンは水拭きしているけど、家中拭くのは無理!しかも思いもよらない場所からご飯粒とか何かをこぼした跡とかが発掘されるのは何故?妖怪のしわざですか?

ああ…家中にご飯粒を撒き散らかす妖怪じゃなくて、こっそり掃除機をかけたり水拭きをしてくれたりする小人さんがいたらいいのに!!!


という母の魂の叫びが届いてか、我が家に救世主がやってきました!!!!!
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説明しよう!
『DEEBOT OZMO T8(ディーボット オズモ ティエイト)』とは…
吸引と水拭き清掃を同時にしてくれる、まさに1台2役の高性能ロボット掃除機である!
しかもなんかすごいセンサーで障害物を回避して清掃してくれるうえ、部屋の形状をスキャンしてエリア別清掃や侵入禁止エリアの指定をアプリで操作できちゃうという優れもの。

このハンサムでおりこうな『ディーボット』に家族全員メロメロの骨抜きにされたわけですが、そのようすをとくとご覧ください!

 

家族の反応は…

前述のとおり我が家の子どもたちは掃除機の音が大嫌い。
しかも超絶ビビりなので、『ディーボット』を導入する際は「ひょっとして子どもたちが怖がるかな…」と、ちょっと心配しておりました。

しかしそんな心配には及ばず、子どもたちは『ディーボット』を見たその瞬間からメロメロに!
はじめて訪れた我が家に放たれ、右往左往しながら一生懸命働く『ディーボット』に愛着が湧いたようです。
しかも母がかける掃除機音と比べて静かなので、今のところ反乱軍からの騒音の苦情は出ておりません。

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しかも、今まで母がいくら言っても片付けなかった床に散乱したおもちゃを「今から『ディーボット』がお掃除始めるから、邪魔にならないように片付けてあげて~」と言うと、すぐに片付けてくれるようになりました。すごいよ『ディーボット』パワー。


なんかいろいろ高性能なセンサーがすごい

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『ディーボット』は超ハイパーおりこうセンサーが搭載されているので、ぶつからずに家具や壁などを回避。狭いスペースで立ち往生したり段差に落っこちたりすることもありません。

しかし私は「『ディーボット』さんにはぜひ余すところなく綺麗にしていただきたい」という貧乏性から、『ディーボット』を起動する前にマットや机などを片付けております。最初はいちいち家具をどかすのめんどうかなーと思ったけれど、汗だくで掃除機や水拭きをするのに比べたら全然ラク!と気づいてからは全く苦にならなくなりました。

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しかしいくら片付けたつもりでも、いつの間にか床上におもちゃや脱ぎ捨てられた靴下が発生しているのが我が家(やはり妖怪のしわざか…)。しかし『ディーボット』は超ハイパーおりこうセンサーでそんな妖怪の落し物も見事にスルーしてくれます。

しかも聞いてくださいよ。『ディーボット』ってば、清掃の途中で充電が少なくなったら自分でおうち(充電台)に帰って休んで、充電が完了したら、清掃を中断したところから仕事再開するんですよ!まじめ!そしてなんてけなげ!


吸引清掃と同時に水拭きできるモップシステムがすごい

『ディーボット』の水拭き機能が、これまたすごい。
言うても私、ヒイコラ言いながらもこまめに床の水拭きをしていたんですよ。
でも『ディーボット』が綺麗にしてくれた床は明らかに違う!

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さらに別売りの『オズモ プロ クリーニングモップ』(毎分480回もモップが前後に振動するらしい!)に付け替えると威力増し増しで、長年の間床にこびりついていた(…のは以前から気になってはいたけど拭いても取れなかったからそういう模様だと思うことにした)汚れも取れていました。まさに「匠の技」。以前からたまに耳にする「近い将来、人間はAIに仕事を奪われる」という言葉を実感しましたよね。

しかも『ディーボット』ちゃんのモップシステム、ピカピカにしてくれるだけではなく、床についた足裏の細菌も除菌してくれるそうなので、このご時世に頼りになることこのうえない。ひとりで水拭きまでして、その上除菌まで…。ありがたすぎるよ『ディーボット』ちゃん…。


専用アプリでできる便利機能いろいろ

スマホに「エコバックスアプリ」を入れると、タイマーの設定や、清掃してほしくない場所や特定の部屋だけを清掃する設定もできちゃいます。
「バーチャルボーダー(進入禁止ライン)」は主に息子が掃除機がけをしてほしくない場所に活用しています。便利ですね。

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専用アプリでタイマーを設定できちゃう

このタイマー機能のありがたみ、想像できます?
私は自宅作業なので、普段は娘を保育園に送ったあと「あー掃除機かけるのめんどくさいなー。でも仕事の前にやっておかないと、あとでもっとめんどくさくなるよなー」と思う気持ちをどうにか奮い立たせて掃除機をかけてるんですよ。でも娘の保育園の送迎時間に『ディーボット』のタイマーを設定しておくことで、帰って来たら床がピカピカになってるありがたみぃぃぃ!!!!これ通勤のかたにも手放せない機能じゃないでしょうか!?

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放っておいたら『ディーボット』が掃除をしてくれるのでつい忘れてしまいがちですが、集めてくれたゴミを捨てるのも忘れずに!
でも専用ダストボックスを本体からカパっと外して中のゴミをサッと捨てるだけ
このダストボックス、意外に小さくて最初は頼りなささえ感じたのですが、実際そんなにゴミが溜まらないんですよね。
なんでだと思います?
これ気付いたときには身震いしたんですが、『ディーボット』が朝夕2回とマメに掃除してくれるからなんですよ!

ほかのサイクロン掃除機と一緒で、定期的にフィルターを洗ってあげる必要はありますが、「もういいよいいよ、そのくらいさせてくれよ!」って気持ちになるよね。


『ディーボット』への愛…

高額だし、我が家の床には常に何かが散乱しているしで、興味はあったけどなかなか手が出なかったロボット掃除機──。
今回『DEEBOT OZMO T8』を試させていただいたことで、その性能の素晴らしさはもとより、今まで自分が「掃除機をかける」という行為に、けっこうなストレスを感じていたことに気付かされました。
しかし私の代わりに一生懸命おうちをピカピカにしてくれる『ディーボット』にだいぶ助けられたし、思いのほか癒やされたのでした!

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みなさまもぜひ家族の一員に、1台2役のハンサムな『DEEBOT OZMO T8』を迎え入れてはいかがでしょうか~?

 

部屋の間取りをマッピングし、3Dで障害物を回避
細菌除去率99.26%(※)の水拭きも同時に完了

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左:DEEBOT OZMO T8 右:DEEBOT OZMO T8+

 “家事時間を短縮。ロボットを通して、快適な暮らしを提供”をテーマに、日々研究開発を重ねている家庭用ロボットメーカー、エコバックス。21年に渡り、世界52の国と地域に家庭用ロボット製品を提供。
業界をリードするテクノロジーを駆使した『DEEBOT OZMO T8(ディーボット オズモ ティエイト)』は、最新のマッピング技術(D-ToF)を搭載し、部屋の間取りや家具の位置を高速に測定、把握します。そして、3D物体回避技術により障害物や低い段差(2㎝以上)も検出し、走行中のトラブルを回避。さらに、モッププレートを装着すると、1回で吸引清掃と水拭きを同時に完了します(細菌除去率99.26%)。

使い方に困ったときはカスタマーセンターがサポートしてくれるのも安心です。

さらに自動ゴミ収集スタンド付き『DEEBOT OZMO T8+』もあり、約30杯分のゴミ捨ての手間を省くことができます。

 

※床についた足裏の細菌除去率99.26%。衛生微生物研究センターの除菌力評価試験結果に基づく。

提供元:エコバックスジャパン株式会社 

 

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著者:石塚ワカメ
年齢:アラフォー
子どもの年齢:7歳男児、3歳女児

余裕のないアラフォーがフリーダムすぎる子どもたちの成長を絵日記ブログなどで綴っています。著書は「毎日が育ジーザス!!(主婦の友社)」など。

Twitter:@WakameEnk
Instagram:wakameenk

 

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