こんにちは。tomekkoです。
めっきり寒くなってきましたね〜!!
季節の変わり目、特に夏から秋冬になったのを実感するのが、子どもたちの肌の状態。
我が家、長男は日焼け止め塗ってなくてもほぼ日焼けをしない不思議な色白肌で、基本的に肌が強くて保湿しなくても(しろしろと口うるさく言うけど)ほとんど荒れることがありません。
一方次男は、ちょっと乾燥するとすぐに肘や膝の内側がカサカサしてきたり痒くなったり、また一度できた水イボがなかなか治らなかったり…と一年中保湿が欠かせないほど肌が弱いんです。
三男も、まだ1歳なので肌が薄くてちょっとした摩擦や刺激でも赤くなりやすいので肌質は気になっています。
この肌質に関係あるかは定かでは無いんですが、赤ちゃんの服やタオルって、洗濯物分けてますか?
うちはまぁ…きょうだい育児あるあるかなと思いますが…
長男のときはきっっっっっっっちり分けてました!
赤ちゃん用と銘打たれた洗剤で長男の分だけを洗っている洗濯機に、 まだ間に合う〜?なんて夫が脱いだパジャマでも入れようもんならブチ切れておりましたね…ハイ。
そして、定石通り次男以降は全く気にせず一緒くた!!
お漏らしとかハンパない汚れは予洗いしてからですが、基本的には家族一緒。
それで良いと思っているんですが…
子どもたちの肌のことを考えると、これからの時期刺激の多い素材も多くなるし、洗い方はもしかして気をつけた方が良いのかな…?と考えるようになりました。
そんな折、ゼクシィBabyみんなの体験記の編集部さんから『無添加(※1)洗剤さらさ』をご紹介いただきました。
実は、以前から知ってました、さらささん。
でもね、正直、正直言わせていただくと…「無添加(※1)」という言葉のイメージが優しすぎて…
意外に普通の大人の洗濯物よりも、赤ちゃんの洗濯物の方が汚れひどいじゃないですか。
うんち漏れや食べこぼしなど、無添加(※1)だと洗浄力落ちるんじゃないの〜?というオバチャン的偏見から、大変言いづらいのですが使ったこと…無かったんです。
長男のときに、ベビーグッズのお店で買った洗剤で、汚れがひどいところは手洗いしてから洗濯していて、実際洗い上がりがイマイチな気がしていた、というのも理由の一つ。
でも今回、「無添加(※1)」なのに「洗浄力が高い」という一見矛盾した(ワタシの思い込み)謳い文句に興味を惹かれました。
『無添加(※1)洗剤さらさ』の成分を確認すると、ちゃんと納得できる根拠がありました!
洗浄力を高めているのは「クエン酸(※2)」そして「高活性オーガニック酵素(なんだそのカッコイイ名前は!)」
そしてふんわり仕上がるのはコットンにも含まれる自然由来のケア成分「コットンミルク(※3)」なんですって。
実際に洗ってみました。
…うん!これまでの「無添加(※1)」への偏見を謝りたい!!
しっかりと汚れが落ちていて、想像以上の洗い上がりでした!
しかも繊維がキシキシっとしなくて乾くとちゃんとふんわり。
すすぎ1回でOKだから、お洗濯を時短できるのも嬉しいですね。仕上がりもいいし、さらさに変えた方がいいなと思いました。
ちなみに香りも優しいので子どもたちの衣替え前の水通しにも良かったです。
そしてひとしきり、長男次男のお下がりを着せられるのは嫌いじゃない三男で遊びましたとさ。
家族みんなで一緒に洗濯できると時短にもなるし、汚れも落ちて、でも赤ちゃんの肌にもやさしい仕上がりの“神アイテム”を知れて大満足な体験でした!
※1 蛍光剤・漂白剤・着色料が無添加
※2 洗浄補助剤
※3 コットンミルク(コットンに含まれる植物由来のケア成分のこと)
提供元:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
著者:tomekko
年齢:37歳
子どもの年齢:長男7歳、次男3歳、三男1歳
6歳おっとり長男、2歳もっちり次男、たぶんあっさりな生後4カ月の三男という、男子三兄弟に日々育てられています。いつも眠い夫にちょっとイラつきつつ、ドタバタな毎日のようすを描いた育児絵日記をインスタグラムに投稿するのが楽しみ。
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