妊娠・出産・育児の情報サイト


妊娠11週で真っ赤な鮮血…慌てず対処が肝心

f:id:akasugu:20150428090208j:plain

つわりは軽いほうで、食欲も戻りつつあった妊娠11週目の最終日のことでした。朝起きて、トイレに行くと、真っ赤な鮮血が数滴ほど流れ落ちたのです。それを見て、私の頭の中は真っ白に。

というのも、それまで子宮筋腫や子宮外妊娠で手術を経験した私は、自分の子宮に自信がなく、毎日流産のことばかり考えていたのです。「流産早産かも!」と思い、すぐに妊娠に関する本で調べてみると、「特に心配で早期の受診が必要なのは、量の多少にかかわらず、真っ赤な鮮血の場合」と書いてあるじゃないですか!

旦那さんと急いで病院に飛んで行きました。待ち時間は30分ほどだったでしょうか。その間、「どうか赤ちゃんが無事でありますように」と顔面蒼白になりながら心の中で祈る私に、「赤ちゃんはきっと大丈夫だよ」と旦那さんが励ましてくれました。
いてもたっていられなくて、再び病院内のトイレに行くと、鮮血が茶色いおりものに変化。「もしかすると大丈夫かも」と少し気が緩みましたが、油断は禁物。これまでの子宮の既往症や自分が高齢なのを思い起こし、最悪の事態を想定して診察に臨んだのです。

診察の間、気が気じゃなかった私。医師が診察を終え、「子宮の中に良性のポリープがあってそこから出血しているみたいなので、薬をつけておきますね」と言われた時、やっと安心することができました。今後出血があった場合は、安静にして出血が止まれば普通に生活していいとも言われました。

家に帰って出血について書かれたページを最後まで読んでみると、「出血しても、軽い子宮収縮の刺激や良性のポリープが原因による出血で、心配のないことが多い」とありました。気が動転すると、悪い情報ばかりに目がいってしまうものですね。

25週目に再び出血しましたが、出血量は前回より少なく、安静にしているとすぐに止まる程度。その後は一度も出血することがなく、出産に臨むことができたのでした。妊娠中は思いがけない身体の異変が起きたりするかと思いますが、あまり悲観したり、逆に軽んじすぎたりせず、落ち着いて対処できるといいですね。

f:id:akasugu:20150428090437j:plain

著者:フムフム
年齢:41歳
子どもの年齢:1歳7カ月

40歳でママ1年生となった遅咲きママ。現在は自宅でのみ活動するフリーライター業を営んでいます。仕事がオフの日は外遊び好きの息子と、公園で遊びたおすのが日課。近い将来の目標は、息子と一緒にハワイへ旅行してのんびりすることです(のんびりできる訳ないですが…)。趣味は、キッチン用品集め、読書、食べ歩き。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。