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長男の保育園でおたふくかぜ大流行!妊婦がかかるとどうなるの?

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◯「風疹」はクリア、でも思わぬ伏兵、「おたふくかぜ」 

妊娠中に避けたい感染症といえば「風疹」。

妊娠中は風疹の予防接種は受けられないため、妊娠していない時期こそ、予防接種をしなければいけない。

しかし私は1人目の育児、仕事に忙殺され、すっかり忘れてしまった。

でも大学生の頃に風疹にかかったこともあり(子どもの頃じゃなかったのですっごく大変だったのでめっちゃ覚えている)、抗体検査もあったので一応の安心感があった。

 

しかし思わぬ伏兵が「おたふくかぜ」だった。

上の子の保育園でおたふくかぜが流行したのだ。

同じクラスのお友だちが次々とやられた。幸いなところに、息子はまだ無事だ。

もちろん、任意の予防接種は(子どもは)受けている。

 

「おたふくかぜ」は妊娠中の血液監査はマストでなかったため、自分自身に抗体があるかどうか分からない。

普通に考えれば、かかる前に子どもを保育園に通わせなければいい話だが、その頃はまだ仕事をしていたし、自宅だけで仕事をすることに切り替えても2歳児がいながらの仕事はほぼ不可能だ。

「お腹の赤ちゃんのことだから、影響があるなら覚悟しよう」

と思っていた。

だけど実際に仕事を休むとなると大変だ。しかも流行がいつ終わるか分からない…。

考えた私は、病院に相談してみることにした。もしかしたら抗体があるかもしれない。

 

◯「おたふくかぜ」の抗体検査、そして医師の見解は

ちょうど、助産師さんによる健診があったため(私が通っていた産婦人科は助産師外来が基本で、決まった回数のときに医師による診察がある)、助産師さんに相談したところ、「先生に聞いてみましょうね」ということになった。

(生活面の相談は助産師さんだけれど、そういう医療的?なことは医師の分野になるらしい。なるほど)。

 

その場で血液検査をしてもらった(実費)ところ、抗体はあまり高くないとのこと。

もし、子どもがかかれば、自分自身もかかる可能性は大。

しかし先生に詳しくきいたところ、

「おたふくかぜは妊娠の超初期にかかれば流産率が高まるが、それ以外は特に赤ちゃんには影響しない。ただし、分娩時にかかっていると妊婦から新生児に移る可能性はある」

とのこと。

その時期は妊娠中期でどちらにもあてはまらない。

そこで私は「なにもしない、子どもを休ませない」ということにした。

 

◯ 無事率10%!息子、おたふくかぜに感染せず

結論からいうと、うちの息子はおたふくかぜにはならなかった。

クラス20人中、18人がかかったのに、だ。そういえばうちの息子は、胃腸炎が大流行したときも、インフルエンザの猛威が押し寄せたときも、無事だったのだ(喉風邪、発熱、中耳炎にはしょっちゅうなので体が丈夫なわけではないのだが・・・・)。

「うちの息子、ちゃんとお友達と一緒に遊んでいるのかしら」

と一抹の不安を覚えたが、無事だったので何より。

 

ただし、これはあくまでも結果が良かっただけ。これが風疹や水ぼうそうなら大事だ。やはり妊娠を考えるなら、その前に予防接種はマストかもしれないと、実感した。

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著者:ゆきもも
年齢:40歳
子どもの年齢:7歳と5歳

37歳にして第1子になる長男、40歳にして第2子になる長女を出産。3歳下の夫は大学時代の後輩にあたるため、拒否権はなし。保育園では年下のママたちに囲まれ、頑張って若いつもりでいても、「平成のとき、大学生だったな」、「セーラームーンのときはもう大人だった」と昔話でバレることしばしば。シーズンごとの大量洋服購入で、何のために働いているのかわからなくなること多し。

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