妊娠・出産・育児の情報サイト


経産婦だから?予定日より2週間も早かった弊害…分娩台の上から仕事メール!

f:id:akasugu:20150504012210j:plain

2人目の出産は予定日より2週間も早かったため、準備が万全でなく、困ったことがいろいろ起きてしまいました。

 

ひとつは仕事が終わりきっていなかったこと。フリーランスで、自宅で仕事をしているため、いわゆる産休制度がなく、ギリギリまで仕事をしていた私。というのも、産休も育休もないので、その間はまさに無給状態にもかかわらず、税金やら保険やらは出費が続くので、貧乏性の私は仕事の受注をずっと受け続けていたのです。

さすがに“出先で破水して大迷惑”と、出かける仕事は断っていましたが、家でやる仕事はもろもろ残したまま、入院、出産となってしまったのです。そこで、家を出る前に「もしかしたら、出産になってしまうかもしれません」と取引先にメール。

私は間に入っていた立場だったので、仕事の発注を受けた側と、私がお願いした側の両方の連絡先を伝え、直接やり取りしてもらえるよう依頼しました。

そして、分娩後に「生まれました。後はよろしくお願いします」と、後陣痛に悩まされながら、分娩台の上からメールをするはめに。業務上はちょっとしちゃいけない禁じ手でしたが、そうそうないシチュエーション(出産直後で分娩台からメール)のため、仕事先の方たちは快く対応してくれたようです(驚きとおめでとうの返信もらいました)。

また、同時にその週末に久しぶりに我が家に友人を招く予定だったので、「忙しいみんなが予定を合わせてくれたので、誰かの家で集まってくれない?」とメールすることも忘れませんでした。

 

もうひとつは、名前を決めていなかったこと。もちろん性別を出産まで教えてもらわないという人や、名前は生まれてから決めるという人もいるでしょう。しかし、とにかく姓名判断にこだわる夫と、漢字の意味合いと音の響き、誰もがすぐ読める名前であることにこだわる私との間では名前付けは難航中。準備が必要だったんです。

出生届は生まれた日から14日以内と意外と短い。良くも悪くも、息子が、2歳にして付けた名前通りのタイプに成長しつつあったので、名前付けのプレッシャーはマックス。女の子は男の子よりバリエーションが豊富なので悩みに悩み、入院中、夫に一度キレまくったあと(きっかけは忘れてしまいましたが)、ようやく決まりました。

 

もうひとつは季節がずれたこと。予定日は初夏で、上の子が真夏出産だったため、とにかく入院中暑かった覚えのあった私は、入院中の洋服をすべて半袖にしていたのです。ところが、産まれたのはまだ肌寒い長袖の季節。大慌てで長袖を夫に用意してもらいました。

 

経産婦はお産が早くなりがち。もう少し余裕をもたせて入院をむかえればよかったなぁと思いました。なんだか「生まれたら、あれもこれもできない」と予定を入れ過ぎだったんですよね~。

f:id:kko628:20150518131738p:plain

著者:ゆきもも
年齢:40歳
子どもの年齢:7歳と5歳

37歳にして第1子になる長男、40歳にして第2子になる長女を出産。3歳下の夫は大学時代の後輩にあたるため、拒否権はなし。保育園では年下のママたちに囲まれ、頑張って若いつもりでいても、「平成のとき、大学生だったな」、「セーラームーンのときはもう大人だった」と昔話でバレることしばしば。シーズンごとの大量洋服購入で、何のために働いているのかわからなくなること多し。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。