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妊娠41週、陣痛なし…緊急帝王切開の末、4200gのBIGベビー

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待ち遠しかった出産予定日を過ぎても、一向に来ない陣痛1週間後が過ぎたところで先生も「おかしいなぁ」と言い、レントゲンを撮ってみることに。そうするとなんと「頭が大きすぎて難産になりますね」とのこと。翌日、急遽帝王切開での出産となりました。

手術時間は30分程度で終わりましたが、下半身麻酔のため、お腹を触られている不思議な感覚の中、貧血で意識朦朧となってしまいました。そんな中、看護婦さんの応援もあり無事に産声を聞けたときは涙が止まりませんでした。急に外の世界へ出てきた赤ちゃんは、保育器の中へ。約4.2キロの大きな赤ちゃん、院内でも一番でした。

 

ここで一つ失敗したのがパジャマです。前開きのワンピースタイプのパジャマを用意してくださいね、と言われたのですが、まさか切開になるとは思っていなかったので、普通の上下タイプしか用意していませんでした。なんとか乗り切ったけれど、術後部屋に運ばれるときは恥ずかしかったですね…。

産後の私はというと、人生初めての手術で術後の痛み(すごい激痛!)と、体力の回復に苦労しました。まず辛かったのは、お腹が空いているのに、しばらくご飯が食べられないこと。おかゆやお味噌汁、おやつの時間もお茶のみ。おっぱいも張って痛いし、お腹にガスが溜まってなかなか出ないので、このままでは赤ちゃんのお世話ができないと焦りました。

入院期間は2週間でしたが、自分の体力の回復と馴れない赤ちゃんのお世話とであっという間でした。費用は実費約10万円。私の場合、傷の治りが遅く、退院後も消毒のためにしばらく通院したので産後も安静が必要でした。赤ちゃんの世話と家事もあるので、なかなか1日安静に過ごすことは難しかったですが、2人目の時はもう少し余裕がもてるように、体力をつけておきたいと思っています。

陣痛を体験していない私にとって、産み落とした!という感覚はないけれど、お腹の傷跡を見るたびにあの産声を思い出すのはひとつの宝物かもしれません。