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子宮頸管長が11mm!19週で切迫流産で入院して無事出産

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妊娠19週の妊婦健診で子宮頸管無力症と診断され、切迫流産で入院になりました。

内診をしながら子宮頸管長が11mmしかないと言われたときは何のことかよく分かりませんでしたが、ろうとの型に上側(子宮側)が開いたエコー写真見せながら医師に説明された時には、子宮口の開きを実感して怖くなりました。

子宮頸管無力症は自覚症状がないのが特徴という事で、病棟の看護師さんには「お母さんが悪いわけではないのだから、おなかの赤ちゃんに申し訳ないとか思わなくてもいいんだよ」と、言って慰められました。

 

治療は子宮頸管縫縮術(シロッカー法)の手術とおなかの張り止めとしてウテメリンの点滴、それと安静という事でした。

入院の説明のときに「妊娠を継続するために全力を尽くします」という病院側の説明書きを見て、自分は今妊娠継続の危機なんだということに気付かされ、入院1日目は本当に心細い思いで過ごしました。

入院の2日後に子宮頸管縫縮術の手術を受けました。手術時間は短く、麻酔が覚めても痛みは全く感じませんでした。出血が少しありましたが、診察では心配ないと言われました。

 

入院時には手術後最短2週間で退院と説明されていましたが、結局手術後の診察では一度も退院の言葉は出ませんでした。

頸管長が伸びておらず、逆に「縛ったところでくっついているだけ」と言われました。また、無力症という病名の通り「触るとふにゃふにゃ」とも言われました。

正常であれば、子宮口は出産までは鼻の頭の固さ、出産時には耳たぶの柔らかさになるそうです。主人は「やる気がない感じがする」と笑っていましたが、私にとっては全然笑い事ではありません。

柔らかくても、縛ったところしかくっついていなくても、縛ってあるのなら赤ちゃんは出てこないからもう大丈夫なのではないかと思い、医師に訊いたところ「おなかの張りで縛った糸が切れることがある」というのです。

そのためおなかの張りを抑える点滴を続ける必要がある、点滴があるので入院は継続、ベッド上安静も継続ということでした。

 

医療費については、7月26日に入院して子宮頸管縫縮術(シロッカー法)の手術を受けました。7月の医療費は入院が26日から31日の6日間と手術1回で、3万円程度でした。

8月中に妊娠23週に入り、切迫早産に切り替わったため富山県の医療費助成で医療費負担はゼロになりました。ただし、医療費以外の入院費用として食費26000円程度と病衣レンタル料の2000円程度が必要でした。

 

結局36週で出産するまで4か月の入院になりましたが、後半は早産になっても入院しているからすぐに対応してもらえると思い、穏やかな気持ちで過ごすことが出来ました。

トラブル続きでどうなるか不安でしたが、お世話になった病院の30人以上の看護師さんと4人の医師に感謝しています。

 

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著者:ハニー
年齢:31歳
子どもの年齢:4歳

4歳の双子の男の子の母です。育児休暇中に描いていたマンガブログを再開予定です。最近双子が多いそうなので、大勢の双子親の共感が得られるようなマンガを描きたいです。

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