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お産の満足度は助産師さん次第!素晴らしいサポートに感動

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2回目の出産で私に余裕があったこともあるかもしれませんが、第2子の出産は本当に素敵なお産でした。もちろん痛いは痛いのですが、第1子の時のようにわからないまま言われるがまま進んでいくのとは違い、助産師さんのわかりやすいリードで一緒にお産というストーリーを作り上げていくような感覚でした。

 

陣痛が始まったのは夜でした。慌てて産婦人科に電話をしたら「2人目だから早いかもね、すぐ来て下さい」と言われ、産婦人科に到着したのが12時過ぎでした。すぐに診察していただき、すでに子宮口が5センチ以上開いていたので、そのまま分娩室で待つことに。

 

畳の部屋にお布団が敷かれた分娩室に入ってからは、ずっと助産師さんが一緒にいてくれました。まだ動ける痛みが軽いうちに一緒に楽な姿勢を探したり(結局、そのときはお布団に横向きになるのが楽でした)、主人がいつ頃会社から駆けつけられるかな~といった話をしながら気を紛らわせたり。そうこうしている内に痛みが強くなり、助産師さんはその都度、「今、子宮口が何センチ開いているからね。何センチになったら出産始まるよ」「今、赤ちゃんがこういう姿勢だからね」と丁寧に説明してくれました。

 

痛みが強くなってからは、ずっと痛みを和らげるアロマオイルで腰をマッサージし続けてくれました。マッサージをしながらも常に「赤ちゃん今こうだから、次の痛みがきたら呼吸変えてみようか」と状況を説明した上で、長い呼吸をするのか、短い息でヒッヒッヒッと吐くのかなど、状況に合わせたいきみのがしをリードしてくれました。第1子出産の時には半ばパニックでどうやっていきみのがしをしていいのかも思い出せず、出産までの時間がとても暗く長く感じましたが、助産師さんの丁寧な状況の説明とそれに合わせた対応の仕方を教えてくださったことで、確実にお産が進んでいっているという実感や喜びと「次はこれをやればいいのね」という安心感で、とても短く感じました。

 

それまでは、「いつ終わるかもわからない」陣痛というイメージを持っていましたが、母親にも進み具合が「見える」出産になったことが一番の痛みの軽減になったように思います。相性や息の合う助産師さんとの出会い、助産師さんとの信頼関係が大きかったです。

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著者:子持ち銀河
年齢:39歳
子どもの年齢:10歳と2歳

出版社、編集プロダクション勤務を経て、二児を出産。出産&育児中は、気ままな主婦ときどきライター。子供たちが寝静まってからの時間が唯一の自分の時間! 大好きなおやつを食べながらアメリカンドラマを観るのが至福のひととき……。が、最近では子供たちの増大する体力に自分の減退する体力が追いつかず、「おひとり様タイム」を待てずにすぐ寝てしまう日々。

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