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里帰り出産で、実父と大喧嘩!産後ストレスと対処法

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自宅は関東、実家は九州と離れているものの、出産のときは迷わず里帰りしました。

パパと私は同郷なので、親、親戚含めて、ほぼみんなが実家近くにいること、パパの仕事が忙しく、出産の緊急時や産後すぐの育児にあまり関われないので。

パパも安心だし、親にとっても孫と少しの間だけでも一緒に過ごせて楽しいのでは?という思いもありました。もちろん私にとっても、甘えられる居心地がいい場所ですし。

 

産前は切迫早産の恐れがあり、医師から「動くな」と言われていたため、堂々と(?)上げ膳据え膳の極楽体制に。

我が家は引退した父が主夫として家事全般をやっていたので、不得意な家事にあくせくしている父に申し訳ないと思いつつ、心を鬼にして(?)、ぐーたら(もとい、安静)にしていました。

ここまではお互いに余裕もあり、平和に過ごしていたのですが、里帰り出産の難しさは産後にありました…。

 

お産後の入院中は、母乳が出ず、泣き続ける赤ちゃんをあやす方法もわからず、途方にくれ、精根尽き果てていた私。退院のときは、助産師さんと離れる不安だけを抱えて家に戻ってきたようなものでした。

そのため、家に着くやいなや、赤ちゃんを置くのはどこ?部屋、掃除してる?(ペットの)猫は来ないようにして!と、いきなりのピリピリモード。

何か口出ししようものなら、「だまってて!」とは言わないまでも、「大丈夫」「わかってる」と聞く耳を持たない私。思い出すと本当に申し訳なく、恥ずかしくなるほど、いっぱいいっぱいの状態でした。

 

退院後1週間ほどたって、母が仕事にいき、父と私と赤ちゃんの3人になったときのこと。

泣き続ける赤ちゃんの声に、ついにお互いの我慢の糸が切れ、怒鳴りあいの喧嘩になってしまいました。父との喧嘩なんて思春期以来!

母乳が出ず、なかなか泣き止まない赤ちゃんに翻弄され、素直に甘えられるパパもおらず…で、限界状態だった私。大声をあげたことで、たがが外れたように大泣きしてしまいました。

 

でも、そのときに気づいたのが、初孫で父にとっても、赤ちゃんがいる緊張感や24時間続く泣き声にストレスがたまっていたということ。

自分しか見えておらず、一人で戦っている気でいたのですが、すぐそばにサポートしてくれている家族がいることに気づかされました。

この喧嘩を機にだんだんまわりにも頼れるようになり、少しずつ赤ちゃんとの生活を楽しめるようになった気がします。

 

1ヶ月検診を終え、体が回復し、赤ちゃんとの生活が軌道に乗り始めると、少しずつ家事を手伝って自宅に帰ってからの生活を予行演習しはじめました。

パパの出張の関係で産後2カ月近く滞在することになったのですが、さすがに最後の方は長期にわたる生活ペースの違いに家族みんなが疲れてきていて、それぞれの生活に戻った方がいいかなという雰囲気になっていた気がします。

 

2人目出産のときは、父に主に上の子の相手をお願いしたので、お兄ちゃんはすっかりおじいちゃん大好きっ子になりました。

毎日の公園通いで、終盤には疲れて体調を崩していましたがね…(汗)。

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著者:かしえ
年齢:?
子どもの年齢:3歳9カ月、1歳6カ月

就園前の男児ふたりを抱えながら、細々とフリーランスでライター&編集業をやっています。運動能力&体力のなさには自信があるインドア派だったのに、今や男児ママの宿命、公園通いが日課。キャンプにもはまり、息子たちは0歳でテント泊デビュー。将来の夢は、3人の男たち(パパ&息子たち)にお膳立てしてもらうお姫様キャンプと、家族マージャン大会!

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