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期待したのと違う……!母子別室は超多忙、睡眠不足な入院生活

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一人目は母子同室&母乳育児を推進する病院で産みました。二人目も同じ病院がよかったのですが、引っ越してしまったので新たに産婦人科を探すことに。万が一のため、上の子と子連れ入院できるという条件を満たしてくれる施設を探していて、比較的近所に人気のある産科さんを見つけ、そこで二人目を産むことになりました。

 

最近では母子同室が主流だと思い込んでいたのですが、その産科は基本的に母子別室。希望すれば母子同室もできるけれど、新生児の細かなケアを医師や看護師がすることを重要視しているとのことだったので、郷に入れば郷に従え、私も母子別室を選択しました。なにより、二人目の出産で里帰りもしない私は入院期間がつかの間の休息期間となるので、母子別室のほうが合っているかもしれないと思ったのです。

 

そして、ある明け方に無事、二人目を出産しました。分娩室を出たあとはしばらく赤ちゃんと離れ離れです。さ、寝てないし休むか。そう思うのに、出産後の興奮が収まらないのか、まったく眠気が訪れません。朝ごはんを食べ、昼ごはんを食べ、お腹はいっぱいになっていく一方だし寝不足で目がしばしばしているというのに、横になっても眠れないのです。その状態は夜中まで続き、私は24時間以上、ほとんど寝ないまま翌日を迎えてしまいました。

翌朝、私は知ったのです。母子別室がとんでもなく多忙だということに……! 赤ちゃんは2,3時間おきにミルクをほしがります。そこで真夜中を除いて新人ママたちは、決まった時間に授乳室へ行かなくてはいけません。そして赤ちゃんとの短い再会のあとは、ごはんを食べ、看護師の訪問を受け、洗濯をし、シャワーを浴び、そうこうしているうちにまた授乳タイムへ。それがエンドレスに続きます。こうなってくると、移動時間がある分だけ母子同室よりも忙しい気さえしてきます 。

 

さらに私の場合は、二人目出産のせいか後陣痛に悩まされ、少しの休みのあいだにもお腹を抱えて苦しむハメになりました。入院していた5日間のあいだ、私は結局まともに眠ることもできず、予想していたような母子別室の恩恵を受けることはできませんでした。同時期に入院していたママ友さんもあまり眠れなかったと言っていたので、「休める」と期待して別室を選んじゃいけないのかもしれませんね。

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著者:ほーさん
年齢:38歳
子どもの年齢:1歳

今の時代の流れに乗っかるように、30代にして結婚、妊娠、出産した高齢ママ。高齢ゆえかわかりませんが、35歳あたりから様々な体の不調が発生するなかで奇跡の自然妊娠を果たしました。

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