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愛猫の死をきっかけに。踊って過ごしたアラフォーの妊婦生活

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私も夫ももともと子どもが好きではありませんでした。しかもお互い趣味が共通しているので、一生夫婦だけで暮らすのも悪くないよね、といって暮らしておりました。そんな私たちに転機が訪れたのが、溺愛する飼い猫が車の事故であっけなくあの世にいってしまってから。すでに30歳後半だった私は「もしかしたら神様からの(そろそろ子供を持ちなさいという)サインかもしれない」と思い始めました。自分は「子供を持たない選択」をすることができずに宙ぶらりんだったので、これをきっかけにして神様に決めてもらおうかという気持ちもありました。

 

自分の周囲では不妊の話がちらほらありました。私たちは二人とも30代後半だし、そんなに簡単に妊娠しないでしょうと思っておりました。妊娠をしなかったらその時は仕方がないね、趣味に生きようと夫と話をしておりました。でも、数ヵ月後には喜ばしいことに妊娠が判明いたしました。

 

近所の産院でお世話になろうと初めて訪れたときから「高齢出産なので」を何度も口にしましたが、気にしているのは私だけのようでした。高齢だからといって、あれもだめ、これもだめ、というよりは、妊娠自体が順調に進んでいるのだから、体の言うことを聞いて日々を過ごすようにと言われました。もともと週に3日ほどダンスをしていたのですが、それも止めなくて良いですよ、とまで言われました。さすがにお腹が大きくなってきてからは飛び跳ねることは不自由になってきましたが、それまでは本当に普通に仕事をし、ダンスをし、週末は買い物をしたりしていました。

 

妊娠は個人差があり、もちろん若いことに越したことはないと思うのですが、体が健康でありさえすればあまり気にかける必要もなく自然体で暮らすのが一番良いのかなと思いました。出産もほぼ安産でした。若い人に比べたら体の回復に時間がかかったかもしれません。でも、私の場合はこれではずみがついてしまい、間をおかずに第二子も妊娠してしまいました。

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著者:ぽいけ
年齢:44歳
子どもの年齢:4歳と6歳

高齢出産で産んだ二人の息子。運動場をかけまわる息子たちを追い掛け回す日々です。体力勝負ですが、精神的にはすこーし大人だと自負しているので、楽しく育児しています。でも、3人目はさすがにやめました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。