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満身創痍でいっぱいいっぱい!母子同室のメリット、デメリット

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私が出産した病院は、母子同室、母乳推進の産婦人科でした。丸2日間と半日、ほとんど不眠不休で挑んだ初めての出産はまさに満身創痍。今となっては産後のことは記憶もあやふや。

 

産後、病室で少し休んでいると、赤ちゃんが看護師さんに連れられて登場。キレイに洗ってもらってぶかぶかのおくるみに包まれて登場した我が子を改めて見て感激しきり。私のベッドの脇に、赤ちゃんのベッドも置いて、飽きることなく眺めていました。

 

幸せ気分もつかの間、満身創痍の私の体は思うように動かず、切開部分の痛みで立ったり座ったりもスムーズにできない状態。それでも、おっぱいを欲しがる赤ちゃんに、なんとか母乳。おっぱいを上手に飲めない赤ちゃんと、上手にあげられない新米ママはとにかく試行錯誤。もっと大きな口でくわえさせなきゃダメ! と看護師さんに指導されてもなかなかそれがうまくいかず…。彼女(女児です)はおっぱいをくわえてもすぐに眠ってしまうし、なんだかもういっぱいいっぱい。

案の定、母乳が上手に飲めていない、ということで合間を見て搾乳をすることに。すやすや寝ている赤ちゃんの脇で、せっせと搾乳していました。もちろん、昼も夜も関係なく泣いてはおっぱいを欲しがるので、引き続き睡眠不足に。一緒にうとうとしていても、赤ちゃんが少し動いた音に敏感になっているので、眠りは浅くとにかく横になって体力温存。

 

毎朝、赤ちゃんの沐浴と体重測定などのため1時間くらい離ればなれになりました。この時間が私にとってはとても貴重。唯一、一人きりになれる時間だったので、少しでも寝ておこう、と睡眠にあてていました。

 

結局、入院期間は出産前2泊+産後の4日間。費用は約10万円でした。

母子同室のメリットは、とにかく赤ちゃんとずっと一緒にいられること。あくびした、とかおならしたとか、そういうなんでもない瞬間をずっと見ることができるのはとても幸せ。あとはお祝いに来てくれた人に赤ちゃんを気兼ねなく見せてあげられることも大きいと思います。

逆にデメリットは、気が休まる時が少ないこと。赤ちゃんがいることで癒やされてはいるけれど、産後直後の体力がないときでも泣けば母乳をあげなければいけないし、熟睡できるときがない。退院すれば同じような状況になるので、家での生活の練習と思えばいい予行練習だったのかもしれません。

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著者:ノンちゃん
年齢:38歳
子どもの年齢:1歳6か月

元へっぽこ編集者。旅行や留学、アイドルや宇宙人などさまざまな分野の雑誌や書籍に携わるも、当時積み重ねた知識はどこへやら…。現在は頼まれればなんでも書いちゃう、へっぽこライターをほそぼそとしながら、子育てに奮闘中。ひとり娘の猛烈な成長スピードについて行けない、アラフォー新米母ちゃんです。

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