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促進剤が効かず、帰宅することに!それでも和痛分娩はオススメ

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これから出産をするにあたって、少しでも陣痛を和らげたいので、和痛分娩がいいなと思っていました。

ちょうど近所で和痛分娩を取り扱ってくれる病院が見つかったので、早速、その病院で行われている和痛分娩セミナーを受けました。セミナーによると、その病院では、麻酔医がくる月曜日しか和痛分娩ができないとのことでした。

 

和痛分娩希望の妊婦さんは、分娩の兆しが出てきたら、計画的に出産日を決めて、日曜日の夜から入院し、月曜の朝に麻酔用の管を背中に入れてもらい、妊娠促進剤を使って、出産するということでした。

費用は普通分娩にプラス8万円ほどでした。

少しお高いとは思いましたが、それでも陣痛の痛みを逃れられるならいいかと思い、和痛分娩でお願いすることにしました。

 

ある土曜日に妊婦検診に行ったら子宮口が少し開いてきていたので、和痛分娩するために、日曜日の夜から入院することになりました。

月曜に麻酔の管を通してもらい、いつ産まれてもいい状態で、促進剤の点滴を始めました。しかし朝9時から夜7時まで、ずーっと促進剤の点滴をしたのに、全く、産まれてくる気配はありません。

子宮口もほとんど開かず、その日は出産することができませんでした。

麻酔の管は通したままで就寝し、火曜日も、また朝から促進剤の点滴です。

しかし、火曜日も結局、生まれてくる兆しはありませんでした。

まだ生まれそうにないということで、私は家に帰ることになってしまいました。

次に家に帰る時は、赤ちゃんと一緒だろうと思っていたのに、まさか1人で帰ることになるなんて、とても残念な気持ちでの帰宅でした。

 

次の日曜日の夜から、2回目の入院になりました。

また前回と同じように、月曜日に麻酔の管を入れてもらって、促進剤の点滴をしました。

今回も午後4時くらいまで、出産の兆しもなくあきらめモードでしたが、夕方にお医者さんに内診してもらったら、破水しているとのことでもうすぐ産める!と思い嬉しかったです。

破水してから、急激に陣痛が進みました。

 

和痛分娩は、ある程度、陣痛の間隔が規則的になるまでは、麻酔を入れてもらえないので、普通の分娩と変わらず痛みに耐えないといけません。

陣痛中に晩御飯を運んでくれましたが、痛くて痛くて、とても食べられませんでした。

午後7時くらいに麻酔を入れてもらい、痛みはだいぶ楽になりました。

 

そして、午後10時16分、やっと赤ちゃんが生まれてきてくれました。

主人も仕事終わりに来てくれて、立ち会うことができてよかったです。

産まれてきてくれた赤ちゃんは男の子で4200gもある大きな赤ちゃんでした。

色々とありましたが、私は和痛分娩にしてよかったと思います。

妊婦さんは出産に対しての不安が色々とあると思いますが、陣痛に耐えられるかという不安は、少しは軽くなると思います。

また次の出産の時も和痛分娩を選びたいと思います。

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著者:ななみ
年齢:35歳
子どもの年齢:2歳

2歳のヤンチャな男の子の母親をしています。子供のお昼寝中にミシンで小物作りするのが好きです。最近は子供用リュックを作りました。息子も気に入って使ってくれています。いつか子供服を作ってみたいです。

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