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分娩84時間→2時間半に短縮!無痛分娩は良いことずくめ

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長女を無痛分娩で産んだのは、現在6歳の長男の出産が超難産だったから。助産師さんにも「次回は無痛分娩をおすすめする」と言われたほどだったので、妊娠発覚時点で「無痛分娩にしよう」と決めていました。

 

無痛分娩の勉強会も、長男のときに念のためと受けていましたから、分娩日までは特別なことはしませんでした。分娩日の前日も午前中は長男と遊び、午後に家族全員で病院へ。タクシーでバタバタと病院に向かった前回と比べ、なんと余裕だったことか! 

 

到着後は赤ちゃんが元気かどうかNSTでチェック。夜のシャワー後に子宮口を広げるためにバルーンを入れました。22時以降は飲食禁止だったので、夕食は完食。実家に預けた長男が少し心配でしたが、前回も同じ病院だったのでリラックスして眠れました。

 

分娩当日、8時過ぎに分娩室へ。初産はもっと早くからスタートのようです。陣痛促進剤を点滴し、9時に先生登場。内診をして、背中に硬膜外注射を打つ準備を始めました。実はこれが一番怖かった。背中に注射なんて経験がないからドキドキ。「せ、先生、痛いですか? 痛いですよね!?」と焦る私に、「大丈夫。ちょっとチクっとするよ~」と先生はのんびり。でも事前の恐怖が大きすぎたせいか、思ったほどではなかったというのが正直な感想です。

 

それから麻酔を開始。しばらくすると足の付け根がしびれるような感覚がありました。間もなく陣痛らしきものがやってきますが、「あれ? い、痛い……」。どうやら麻酔が効く前に陣痛がやってきてしまったようです。すぐに助産師さんに伝えて麻酔を追加。麻酔が効くまでは苦しかったのですが、自然分娩のときよりはましな痛みだったと思います。

 

10時半。「もう子宮口が開いているから産まれそうですね~。旦那さんは立ち会われます?」と助産師さん。昼過ぎくらいに産まれることが多いと聞いていたので、パパや家族は昼食後に病院に到着する予定。まだ誰もいない。「立ち会いは間に合わない?」と焦る私に「促進剤をストップするので、パパを呼んでくださいね」と笑顔の助産師さん。びっくりしましたが、すぐ分娩台から携帯でパパと実家に連絡をしました。長男はおじいちゃんとプールに行っていたので、間に合うタイミングで来てもらうことに。1時間後にパパが到着し、促進剤を追加して陣痛を再スタート。11時半には産まれていましたから、到着を待つ1時間を入れても2時間半。分娩時間84時間と書かれた前回が嘘のようなラクちん出産でした。

 

経産婦だったので時間が早まったようですが、普通なら絶対に間に合わない立ち会いが無痛分娩では可能になるんですね。「出産ってこんなに楽しめるものだったのか!」というのが超難産無痛分娩を経験した私の感想。これならもう一度経験したいと思えるほど。自然分娩で苦労した人には、是非無痛分娩の快適さを味わってほしい。子どもを産むのって楽しいです。って、私はもう産みませんが!!笑

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著者:ひなこ
年齢:41歳
子どもの年齢:6歳と1歳

フリーランス・ライター。小学校に入学したばかりのやんちゃ男子と、歩き始めの好奇心旺盛女子を追いかけながら、日々てんやわんやな生活を送っています。今の目標は下の子の断乳。朝までぐっすり眠れる日よ、かもーん!

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