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朝起きたら陣痛が既に6分間隔!迷わずタクシーを呼ぶべきだった

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最後の健診日、初産は「遅れるもの」とふんでいたところ、何の前触れもなく、予定日当日の朝起きた途端、「あれ、これって・・・陣痛?」という規則的なお腹の痛みが・・・・。

「えっと確か、入院の目安は6~7分間隔だったはず」と、夫に「時間測って」とただちに命令。すると既にほぼそれくらいの間隔に陣痛が起こっていた! 「え、いきなりもう?」ととまどったものの、思い返せば、寝ている間に何度かお腹が痛かったような気もする。

つまり私は陣痛より、眠気を優先させていたのだ・・・・・・。

さっそく携帯に登録してあった病院に事前に電話をし、病院へ向かうことに。

しかし初産で、陣痛は初体験。そもそもこれって陣痛なのかどうか自信が持てない。「まだまだ時間がかかりそうと言われて家に帰された」という誰かの体験談が印象的で、「そうなったら、大騒ぎしてタクシーで駆け込んだあげく、大きな入院バッグを持ってすごすご帰るのってちょっと恥ずかしい」と、この期に及んで(今考えれば)バカな考えが頭をよぎった私は、母子手帳と診察券など手回りのものだけを持って、歩いて(産院は徒歩15分)行こうと家を出たのだった。

ところが、マンションのエントランスを出たあたりら、「あれ、あれ、あれ、あれあれあれ~」と、陣痛の間隔が短くなってくる。「こりゃ歩けん」と諦め、駅へ(自宅からは徒歩3分)向かい、タクシーへ。

「妊婦が生まれそうになって病院へ」というシチュエーションにちょっとだけテンション↑になっているようなタクシーの運転手さんと、「歩こうと思ったけど無理でした。えへへ」という会話の合間、合間に、「いたたた」と顔をゆがめつつ、病院到着。

 

日曜日だったため、救急受付で「さっき電話したものなんですけど」と話すと、車イスが用意されておりました。8そのとき、産科のフロアまで車イスを押してくれたお兄さんは、慌てていましたが、すぐ対応してくてれたベテラン助産師さんは、「歩ける? あ、じゃあちょっと待ってるね・・・・・・、はい、こっちに移動して」と冷静に、陣痛陣痛の合間に私を移動させるワザはさすが!と思いましたね)。

結局はそのまま陣痛クライマックスで入院。その日の晩には無事男の子が産まれました。

 

で、ここまで書いていて、入院まで夫が付き添っていたかどうかまったく記憶にない!!

たぶん日曜日だったし、留守番する理由もないので、いたと思うんだけど・・・・。

でも、病院に電話したのも、タクシーの運転手さんと会話したのも、受付に言ったのも、全部私だったと思うのですよ。

で、夫にきいたら「え、行ったと思うけど」との返事。そりゃそうか。

「平日に自分ひとりで病院へ」という状況で脳内シミュレーションしていたので、全部自分でやらなきゃって思っていたのかもしれません。

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著者:ゆきもも
年齢:40歳
子どもの年齢:7歳と5歳

37歳にして第1子になる長男、40歳にして第2子になる長女を出産。3歳下の夫は大学時代の後輩にあたるため、拒否権はなし。保育園では年下のママたちに囲まれ、頑張って若いつもりでいても、「平成のとき、大学生だったな」、「セーラームーンのときはもう大人だった」と昔話でバレることしばしば。シーズンごとの大量洋服購入で、何のために働いているのかわからなくなること多し。

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