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お尻から鮮血で涙。出産後のあいつには気をつけろ!

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これから出産予定、出産したばかりのママ達に、私は声を大にして言いたいのです。「出産後のあいつには気をつけろ!!」と。そう、そのあいつとは「」です。

 

今から考えると、出産前から、その兆候が出てきていました。

 

出産予定日の3日前に妊婦検診があり、羊水が少なくなってきているとの事で、急遽入院することになった私。入院したところで、特に処置等はなくモニターをつけて要観察状態でした。入院して2日目くらいから、環境が変わったせいか、なんだか便が固い。そこで、出産前に便を出し切っておく為にも便を柔らかくするお薬を処方してもらい、その時はことなきを得ました。

 

その後、入院して3日目に陣痛がきて無事に出産を終えた私は、他の方々同様にお尻の穴の感覚と、尿道の感覚が2日間くらい麻痺。その間は、下剤をのみすぎたのか、便秘どころか便を我慢できない身体に。そこで、毎日お尻の穴と尿道締める体操をして下剤も控えていました。また、母乳も順調に出ており、毎日赤ちゃんに水分をとられていることに気づかず、いつも通りの水分摂取量でしたが、入院している間は便秘に苦しむ事はありませんでした。これが、すべての間違いでした。

 

退院し、自宅に帰ってから、あいつがやってきたのです。が。それは、自宅に帰ってから2日目の事でした。固い便のせいで、まず一カ所が切れになりました。次の日、もう一カ所が切れになり、お尻から鮮血が出ました。お尻が切れているのに、毎日固い便が出るのです。そして、とうとう1週間後には便が出る度に、お尻が痛くて痛くて、毎日涙を流しながら便をするはめになり、トイレに行くのが怖くてしかたありませんでした。生まれて初めての経験だったので、これは1ヶ月検診まで待たずに受診するべきなのではないかと考えました。でも病院に行くのは、赤ちゃんもいるし無理。悩んだ末に、に効く市販の薬を購入しましたが、効かず。

 

そこで、先輩ママ友に思い切って相談したところ、「実は、私もで苦しんだの。よかったら座薬が大量にあまっているからあげる」との事。本当に神様かと思いました。試しにもらい使ってみたところ、すぐには改善しませんでしたが、座薬を使用後1週間くらい経った頃、痛みがなくなってきました。すぐに完治した訳ではありませんが、座薬と共に水分摂取量を一日2リットル、野菜をお皿に山盛り食べることで、便の固さも改善されて2ヶ月後には、で地獄の苦しみを味わった日々を忘れるほどに改善しました。

 

痛いのは出産の時だけだと思っていた私は、こんな痛みがあるなんて想像していませんでした。

恥ずかしくて、あまり表に出てこない痛みのようですが、これを読んでいるあなたにも、あいつがやってくる可能性は大です。出産後は野菜と水分をしっかり摂って、を予防してください。そして、になってしまった場合は、速やかに受診して座薬をもらう事が一番の近道です。

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著者:いこちゃん
年齢:37歳
子どもの年齢:3ヶ月

アラフォーで、授かり婚をしました。体力が落ちているので、もう少し若いときに子供を授かれたら良かったと思う日々。元気いっぱいの娘の子育てに奮闘中です。

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