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逆子体操は三日坊主……それでもなんとかなりました!

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うちの子は本当によく動く子だったので胎動がものすごく激しくて、「こんなところまで子宮ってふくらんでるの?」とビックリするんですが、胸の真下辺りが赤ちゃんの足の動きでしょっちゅう「うにゅ~」と動いていました。それはつまり、足が上に来ている証拠でもあるのでホッとしてもいたのですが……。

 

28週に入った頃でした。夜、寝ようとして横になっていると、お腹が急に重たくなったような、思わず抱えたくなるような、今まで感じたことのない違和感を抱きました。でもそう感じたのは一瞬で、そのときはすぐに眠りにつきました。

でも、翌日から明らかに「変」でした。昨日まで「うにうに」と動いていたお腹の位置がおへその横辺りに移ったんです。おかしいなと思いながら産婦人科の健診へ出かけると、案の定、「逆子」と言われてしまいました。

 

先生に逆子体操のイラストが描かれた紙を渡され、「ま、まだ時間はあるし、気長にね」と言われて「そんなもんか」と私も気楽に考えていました。その日の晩から逆子体操を始めたのですが、これがもうしんどくてしんどくて。イラストを見ると、ただうつぶせになっておしりを突き上げてるだけ、なんです。その姿勢でしばらくじっとしているだけでいいのに、お腹が大きいと1分もすれば苦行気分。それに「こんなんで本当に戻るのか?」という疑問もあって、もともと飽きっぽい私は3日程度で体操をサボり始めました。

次の健診、32週でも逆子は直ってませんでした。さすがにヤバいと思い始めた私。赤ちゃんもかなり大きくなってきて、お腹の中で回転することも大変そうです。「まだ大丈夫だよ。体操してね」と先生はおっしゃってくれましたが、体操のしんどさを思うとそれだけでドッと疲れてしまって……。

結局、その後も体操はしませんでした。逆子で生まれたいならそのように生まれてきたらいい、この子のやりたいようにやればいい、なんてちょっと達観した気分になってしまった私。帝王切開でもなんでもやったるわい!と腹をくくったのでした。

 

そして34週の健診前夜。また、寝ようとしたときにお腹が少し重たくなったような違和感を抱きました。そしてその後から明らかに赤ちゃんの足の位置が上のほうへ……。すると案の定、逆子が直っていました。なんだなんだ? 自分でも訳がわかりません。結局、ツラい逆子体操をせず、自然に逆子が戻った私です。人生なるようになる!って今はハッキリと思います 笑。

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著者:ほーさん
年齢:38歳
子どもの年齢:1歳

今の時代の流れに乗っかるように、30代にして結婚、妊娠、出産した高齢ママ。高齢ゆえかわかりませんが、35歳あたりから様々な体の不調が発生するなかで奇跡の自然妊娠を果たしました。

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