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妊娠3ヶ月でインフルエンザに感染。妊婦でもOKの治療レポート

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妊娠中は、風邪をひくのも嫌なものですよね。薬はなんでも飲めるわけではないし、胎児に影響があったらと思うと気が気でないと思います。

それなのに、私はなんと妊娠3カ月でインフルエンザにかかってしまったのです。もしなってしまったら、という方の安心のためにお話をします。

 

お腹の中の子の上には2人の兄弟がおり、ともに保育園へ通っています。問題は、下の子のクラスでインフルエンザが大流行したということでした。

保育園全体にまん延状態でしたが、特に娘のクラスはひどく、19人中かからなかったのは、娘を含めて4人程度でした。

 毎日、子どもたちがかからないように、とドキドキして送り迎えをしていました。

そして、娘の担任の先生には妊娠を伝えてあったので、菌が舞っているであろう教室に入らなくてもいいように、送り迎えは廊下でさせてもらっていました。もちろんマスクは必須アイテムでした。

 

あーっ、今週もなんとかインフルエンザをもらわずに1週間乗りきったなぁ、と思っていた土曜日の朝、なんだか自分の調子がおかしいのです。体がだるくなり、なんとなく節々が痛い。

これは、もしや熱があるのでは、と思いはかってみると、38度を超えていました。

まさか・・・。

 

まずは、指示をあおぐため、かかっている産科へ電話しました。

保育園でインフルエンザが流行していることを伝えると、かかりつけの内科で検査を受けるように言われました。

そこで、内科へ出かけ、まだ熱が上がり始めなので検査をしても分からないかもしれない、とされましたが、お願いして検査をしてもらいました。

結果は、陽性。インフルエンザA型でした。

妊娠していること、まだ3カ月の初期であることを伝え、使える薬があるのかどうか聞きました。

すると、妊娠中でも服用していいという吸入型の薬を処方されました。

 

それは、病院で吸入すればその後自宅で服用する薬は全くないというすぐれものです。

薬を服用するよりは、胎児への影響も少ないということでした。

まずは、一安心で自宅へ帰ってきました。

その晩は、さすがに40度近くまで熱が上がってしまいましたが、次の日には、37度台まで下がり、その後、再び発熱することはありませんでした。

早くに薬を吸入したことで、かなり効果があったようです。

 

インフルエンザから立ち直り、それからは順調な妊娠生活を送ることができました。

予定日よりは少し早かったのですが、38週で元気な女の子を産みました。

子どもへの影響は、生後5カ月の今のところ感じられません。ほっと一安心です。

 

インフルエンザを含め、風邪などにかからないように気を付けることは大切ですが、もしもかかってしまったとしても、妊娠中でも使用できる薬があるので、病院に早めに行くといいと思います。

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著者:ミチカ
年齢:36歳
子どもの年齢:6歳、4歳、5ヶ月

いつのまにか3児の母になってしまいました。その時々には、とても悩んでいたのですが、通り過ぎてしまえば、そんなこともあったなぁ、と笑顔で話せるのが、育児かと思っています。今まであまり裁縫に興味のなかった私が、子一人目を出産以降、ちくちくと針仕事でフェルトのおもちゃを作っています。

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