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第一関門突破でケーキでお祝い!不妊治療の先にあった、胎嚢確認

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胎嚢が確認できたのは、妊娠判定後、3回目の健診の時でした。週数でいうと、7週に入るかどうか、というところです。早い人なら5週とか6週で確認できる人もいるので、平均を取ったわけではないのですが、平均より遅かったようです。でも胎嚢確認の時期が遅かろうが早かろうが、大事なのは赤ちゃんが元気にお腹の中で大きくなっていくことです。何某が人より遅いからといってむやみに不安になる必要はないんですよね。比べても仕方のないことですから。

 

実際にこれが胎嚢ですよ、とモニターを指さしてお医者さんに教えていただいたんですが、まだお腹の中に赤ちゃんがいるという実感が持てておらず、ぼんやりと「これが大きくなって赤ちゃんになるんだな…」という感じでおり、まるでドラマのワンシーンを見ているような感覚でいました。これも無事に赤ちゃんが育ってくれていたからで、本当にありがたかったと思います。ただ、私があまりにぼんやりしていたので、お医者さんが喝を入れるように「あなた、もう35歳なんだからね!これからしっかり体調管理しなさいよ!」と言われてしまいました。。

 

旦那様は、私からの「無事に胎嚢が確認できた」とのメールを受け取るまで、仕事が手につかなかったそうです。満面の笑顔でいつもより早く、ケーキ持参で帰って来てくれました。

 

私は全身の肌荒れという初期症状に耐える日々だったのですが、胎嚢が無事に確認できたことでひとつハードルを越えられたと実感でき、今後の妊娠生活が楽しみになった日でした。これからはまだ胎芽の確認、心拍確認と段階を踏んでようやく正常な妊娠であるというお墨付きをもらうことになるのですが、それまで不妊治療で病院に行くたび、気持ちをへし折られることばかりだったために、胎嚢確認というステップを無事クリアできたことは私にとっては、非常に価値のあることでした。

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著者:しのむ
年齢:37歳
子どもの年齢:1歳5か月

31歳から高プロラクチン血症で不妊治療を開始して、断続的な治療の結果、2013年10月に35歳の高齢出産で健康な男の子を出産しました。現在専業主婦として、子育てに四苦八苦しながら毎日を過ごしています。前職はプログラマでした。おっぱい大好きな甘えん坊と賑やかな生活を送ることが目標です。

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