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神様は工事中!?水天宮の仮宮で安産祈願

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短かいながらそれなりに大変だったつわりと長女のピアノの発表会が終わり、ようやく一息ついたある週末。

「戌の日っていつやるんだっけ」と夫。

えー、いつかな……そもそも今わたしって何ヶ月だっけ?などと二人目ならではの無頓着さを発揮しつつ、調べる。今は便利なもので、予定日から戌の日を逆算してくれるサイトがたくさんあるのでわたしの「戌の日」はすぐに判明ました。

「来週だけど、混むから明日いっとく?」

こんな感じで、第二子の戌の日のお参りは、戌の日でもないんでもない日にゆる~く行われることに。

 

当日。先に歩いていた長女が、「神様、工事中だよ」と報告してくるではありませんか。そんなことあるはずないでしょ~、と言いながら近づいてみると、確かに神社があるはずの場所にクレーンが……!平成28年春の竣工を目指して建て替えの真っ最中とのことで、少し離れた場所の「仮宮」への案内が貼られていました。

 

仮宮と聞いてプレハブっぽいものを想像したのですが、やや小ぶりながら鳥居や参道もあるし、本殿もちゃんとしていました。

長女の時に腹帯をいただいたものの、暑くてかゆくなってしまったことを思い出し、今回は手持ちのベルトに縫い付けられる小札にしました。初穂料と合わせて8000円です。高!!などと思ってはいけません。神様プライスレス。

 

ご祈祷のために並んでいると、当たり前ですが見渡す限りの妊婦・にんぷ・NINPU!!どの人のバッグにもマタニティマークがついています。ここにいる女の人たちみんな、お腹に赤ちゃん(しかもたいてい逆さまに)が入っているんだ……と思うと、なんともいえない不思議な気分になりました。

 

無事にご祈祷が済んで、スッキリした気分で例の犬の像でも撫でようか、と思ったら、なんと本殿のお引越しに伴い車で5分ほどの距離にあるホテルのロビーに移設中とのこと。そこまで犬の像に執着心はないな、と諦めて人形町で牛カツを食べて帰りました。

 

ちなみに、出産した病院でもらった母親学級のテキストには、戌の日について『妊婦である自覚が生まれ、巻くことで周囲が喜びます』との記述が。戌の日と腹帯の全てを象徴した一言だなあ、と妙に感心したのでした。

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著者:ヤマウエケイコ
年齢:33歳
子どもの年齢:5歳と0歳6ヶ月

お姉ちゃんモード全開のメルヘン長女と、前のめりで凶暴な次女。二人のコラボがおもしろかわいすぎて毎日悶絶しています。一人っ子で十分、なんて思っていましたが、二人の相乗効果は予想以上でした!

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