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母子手帳、いつもらうの?どうやってもらうの?

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妊娠しないとわからないこと、出会わないものって意外と多いのですが、「母子手帳」もそのひとつ。

自分の母子手帳がどんなだったか、覚えていますか?親御さんからきっちり見せてもらった、引き継いでもらったという人は、意外と少ないのではないでしょうか。

そんな母子手帳ですが、市区町村の行政窓口で申請するともらうことができます。

東京都目黒区役所の場合は、特に必要な証明書はなく、窓口で「妊娠届」書類を記入すると、副読本や行政の子育て支援情報の冊子などと一緒に手渡してもらえました。

 

特別な証明書がいらない母子手帳、実はもらいにいくタイミングもはっきりした定めはないようです。

行政の案内は「妊娠をした方は申請してください」という曖昧なもの。

私の場合、妊娠が分かってすぐに区役所に行ったので、妊娠2カ月のタイミングで申請したことになります。

 

目黒区ではバッグなどにつける「マタニティマーク」も一緒にもらえるため、見た目に妊娠していることが分からない妊娠初期には助かったのですが、いざ、母子手帳を持って2度目の妊婦健診に行ってみると、かかりつけ医からは「えっ、もうもらってきちゃったの?」という反応が…東京都で妊婦に交付される「妊婦健康診査受診票」(毎回の妊婦健診から一定額を補助してもらえる)も、2度目ではまだ使えないとのこと。

その後、4度目の健診でやっと「今日から受信票使えます」と言ってもらえました。

私の通院している婦人科では、4カ月目に入ったら母子手帳を取りに行くよう指導が入るようです。やはりある程度安定期に入ってから、ということなんでしょうね。

 

とはいえ、妊娠したてで右も左もわからないときに見る母子手帳や副読本は、なんとなく安心するものです。

実際に中を開いてみると、妊娠中の記録用のページは意外と少なく、出産後の子どもの成長記録のページがほとんど。また、表紙には子どもの名前を書く欄があり、不安な中にも少しだけゴールが見えるような気がしました。

妊娠生活のパートナーであるだけでなく、産後の手続きでも出番が多い母子手帳。長くおつきあいするものですから、大事に使いたいですね。

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著者:中村ユイ
年齢:35歳
子どもの年齢:妊娠9カ月

アパレルメーカーを中心にマーケティング・プロモーションの制作担当としてキャリアを積み、WEBメディアの編集者に。仕事一筋の人生を送る予定が奇跡的に結婚。順調に妊娠までしてしまい、当初の予定とのあまりの違いにおろおろする日々。妊娠してみて、一番辛いことはお酒が飲めないこと…。

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