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旦那に理解されない……つらかった想像妊娠の時期

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想像妊娠の症状は、身体が日中から火照って熱く、床に座って状態から立ち上がると、めまいがしました。少し胸焼けがあったのも覚えています。

その日は来客があったので、お客様が帰るまではなんとか持たせ、その後旦那様に症状を話し、もしかしたら妊娠したかも、と告げました。

不妊治療を始めてから半年ほど経ったくらいの時期でした。

不妊治療のステップとしては、何度かタイミング法を試したときです。

 

不妊治療は、女性側の検査をし、本来なら男性側の検査もするわけですが、旦那様がなかなか協力してくれなかったため、一人で治療することになり、心身ともに疲れていた時期でした。

旦那様は人工授精には反対という考え方だったので、治療に協力できる余地がなかったのです。

不妊治療のことはなんとなく知っていたけど、まさか自分の嫁が治療するなんて思いもしなかった」

と正直な心境を話してくれました。

「出来なかったら、それでいい。治療が辛いなら止めていい。二人だけの人生も楽しいよ」

と言ってくれていたので、それが救いでした。

 

想像妊娠した原因として考えられるのは、不妊治療の最初のステップであるタイミング法を行っていて、月に一回しかない排卵日に義務のようにタイミングを取ることに疑問を抱きつつも、それしか手段がなかったためにしぶしぶやっていたことです。

月に一回しかないチャンスのために自分は一生懸命、ホルモン剤を飲んだり体調を整えたりして準備しているのに、旦那様が疲れていたり仕事が忙しかったりするとタイミングを取れないこともあるんですね。

ですので、一刻も早く妊娠して、治療を終わらせたいと思っていました。

 

 

結局、その時、妊娠はしていなかったわけですが、その後も事あるごとに旦那様から「また、想像妊娠じゃないの?」とからかわれたのは、笑顔で言い返してはいましたが、正直つらかったです。

それも、この想像妊娠事件から約2年後、治療が実って無事に妊娠し、健康で五体満足な子供を出産できたので、笑い話にすることができました。

からかわれた恨みは忘れてませんけどね!ねちっこいんです女は!

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著者:しのむ
年齢:37歳
子どもの年齢:1歳5か月

31歳から高プロラクチン血症で不妊治療を開始して、断続的な治療の結果、2013年10月に35歳の高齢出産で健康な男の子を出産しました。現在専業主婦として、子育てに四苦八苦しながら毎日を過ごしています。前職はプログラマでした。おっぱい大好きな甘えん坊と賑やかな生活を送ることが目標です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。