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構えすぎないのが◎!産前デートにおすすめ、カジュアル安産祈願

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妊娠がわかってから、スマホにお腹の赤ちゃんの月齢がわかるアプリを入れました。

まだ実感のわきにくい妊娠初期から「いまは空豆くらい」「そろそろ安定期」と赤ちゃんの様子を想像するのに使っていたわけですが、そのカレンダーにちょこちょこ現れる犬のマークで、「戌の日」というものを知りました。

 

もともと不信心夫婦(クリスマスも初詣も、「適当」にやる程度)なので

「5ヶ月に入った最初の戌の日に腹帯を巻いて…」といった、伝統にのっとった正式なものではなく近所の神社に散歩がてら夫婦で行ってみました。

そんな非常にカジュアルな安産祈願ですが、産後振り返ってみるとなかなかどうして、産前のデートにもってこいだったのでその記録を。

 

1回目は、東京・日本橋の水天宮に行きました。

東京で安産祈願と言えば必ず名前の挙がってくる有名な神社。

渋谷から地下鉄一本と当時住んでいたエリアからのアクセスもよく、戌の日について知ったときに、真っ先に頭に浮かんだ神社です。

 

お参りしたのは妊娠5ヶ月に入った週末。7月も終わりのすっかり暑い時期でしたが、地下鉄の駅からすぐだったので、妊婦にも楽に行くことができました。

この頃はお腹もさほど目立たず、胎動もまだだったのでいまいち実感に欠けていた夫も、さすがに安産の神様の石段では手をかしてくれました(笑)

正式な祈願は、お値段的にも時間的にもまあいいか、ということで普通にお参りしてお守りを買って、ご近所散策へ。

 

近所にはマタニティ専門のショップがいくつかあり、セールでお腹サポーター付インナーと涼しげワンピースを購入したり、また少し歩いたところでは老舗の甘味処を見つけ、涼を求めてひと休み。

もとは酒飲みカップルだったので、なかなかご縁がなかったカテゴリーのお店でかき氷とみつ豆をいただき、ゆっくりとした時間を過ごしました。

 

引っ越しをはさんで、2回目は転居先からほど近い神奈川県の寒川神社へ。

こちらは最寄り駅から少し歩きます。

お参りした日は、雲一つなく完璧な青空で境内の軒下や木陰の涼しさや、境内の凛と静かな空気が心地よく感じられました。

産後のお宮参りでもお世話になる予定だったので、両親たちと来るには車が要るね、など、下見にもなりました。

 

きちんと伝統的なお参りをされる方には笑われてしまうかもしれませんが、お酒の席や激しい運動はしにくくなる産前のデートの行き先として、

 

・一緒にお参りすることで、夫にも少しばかり妊娠の実感を味わってもらえる

 

・神社などのパワースポットは、散策するだけでも癒される

 

・近所の神社などを探してみると、その土地に少し詳しくなる

 

・その他、わたしは行き会いませんでしたが、安産祈願で有名な神社で、土日の戌の日だと肌着やおむつの試供品をもらえたりすることもあるそう

 

などなど、カジュアル安産祈願はおすすめです。

 

※平成27年6月末現在、東京日本橋の水天宮は建替工事中です

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著者:さんしょ
年齢:36歳
子どもの年齢:2歳半

もと(一応)理系。印刷会社、広告代理店で約10年働き、出産を機に退職。現在は育児をしながら在宅でデザインと印刷ディレクションをしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。